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ポイントは醤油の隠し味!日本料理の名店「くろぎ」が高級食パンのために作った「銀座に志かわ」の〝抹茶みつ〟

2021.05.03

大きなブームとなった高級食パン専門店ですが、一定の淘汰はあるものの、現在の生活様式にマッチしているのか新規出店は続いています。その一角を担う高級食パン専門店「銀座に志かわ」は、4月14日(水)に100店舗目「三田慶應大前店」オープン。

それを記念して、東京で最も予約を取るのが困難といわれる日本料理の名店「くろぎ」が水にこだわる高級食パンのために作った「抹茶みつ」を4月23日(金)より全国の銀座に志かわの店舗にて発売開始しました。

抹茶みつ ¥1080(税込)

海外進出も想定したうえでの和の商品で勝負する

「くろぎ」の主人、黒木純さんによると実は今回のコラボにつながるきっかけは「水にこだわる高級食パン」の自然な甘さと食感にほれ込んだ「くろぎ」側からのアクションが先だったそうです。

「2~3年前からお客様からうちの従業員へのお土産にパンをいただくことが多くなっていました。くろぎに皆さんいらっしゃるならば、白いご飯と思っていらっしゃるので、ちょっと変わったことがをやりたいなと。お米のようなパンを探していたのですが、僕は銀座に志かわさんのパンがキャンバスとして一番表現しやすいなと思った。そこでうちの店でぜひ使わせてくださいと私のほうからご連絡したのが最初でした」(黒木さん)

店舗ではキャビアとバターを塗り、軽くトーストものに出汁巻卵を挟んで提供しているといるそうです。

社長の高橋仁志さんによると、この商品は将来的な海外進出も想定して開発。海外でも人気の高い抹茶を使い、バターでもジャムでもない、「抹茶みつ」に仕上げています。

銀座に志かわ 社長の高橋仁志さん(写真左)と「くろぎ」の黒木純さん(写真右) 

甘みの秘密は練乳! バリエーション豊かに使えるスプレッド

開発に1年あまりの歳月をかけ、発売された「抹茶みつ」。その中身は、みつのような濃厚な甘みがあり、醤油を少量加えることで、甘みの中にほどよい塩味がある。「みつ」という言葉が商品名に入っているため蜂蜜を使っているのかと思いきや、甘みを構成しているのは練乳。そのため、黒木さんは「パンに抹茶みつを塗って、苺をのせて食べる」という食べ方もありだといいます。

その色は着色料は一切使わずに、宇治抹茶から引き出した深く鮮やかな緑。そして豊かな香りで、食パンにつけるともったりしながらも美しくのばすことができるバランスとなっています。

とはいいつつも、やはりおすすめの食べ方はパンをトーストせず、そのままちぎって抹茶みつをつけて食べるスタイル。銀座に志かわのパンはそのまま食べておいしいことにこだわりを持っているため、それに合わせて開発されています。

そこからバリエーションとして黒木さんが提案するのは「すりごま抹茶みつトースト」。

白ごまをフライパンで茶色くなるまで炒め、それをすり鉢で少し皮が残る程度にすりつぶします。トーストしたパンにバター、さらに「抹茶みつ」を塗った上に白ごまをかけて完成です。白ごまの香ばしさとバターのコクと塩味がプラスされたことでさらに抹茶みつの味が引き立つ一品に仕上げています。

「すりごま抹茶みつトースト」は、白ごまをたっぷりのせるのもポイント。

「抹茶みつ」は、全国の銀座に志かわの店舗で販売中です。

銀座に志かわ
https://www.ginza-nishikawa.co.jp/

取材・文/北本祐子

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