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ビデオグラファーが解説!タッチ操作で簡単に使える動画編集アプリと本格編集ソフト

2021.06.13

映像編集用のスマホアプリやPCソフトがたくさんある中、どれを使えばいいのか迷う人も多いはず。そこでYouTubeを中心に映像編集などのレクチャーを行なっているビデオグラファー・JEMMAさんに取材。以下のようなスマホアプリやPCソフトの便利機能などについて聞いた。

JEMMAさん

ビデオグラファー  JEMMAさん
動画制作を本職とし、映像に関するセミナーの講師も務める。デバイスやソフトに造詣が深く、自身が主宰するYouTubeチャンネル「JEMMA’s style./じぇますた。」では、Vlogの動画とともに映像編集のハウツーも公開している。

「Vlogは日々の記録や、思い出としても未来に残せるもの。『実際に体験した出来事などをありのままに撮影』して、その中から『残したいシーンを時系列順に並べて編集』するシンプルな作りです」

 そのため、以下のようなスマホアプリやPCソフトを活用するにしても、複雑に作り込まないことが重要。何よりもその場を楽しみながら、見たものを含む実体験や、その時の感情を映像として視聴者に伝えられることが大切だという。

「公開するからには、視聴者の目線に立ち、冗長な動画にならないことを意識しましょう。場面転換のほか、音楽のテンポや拍に合わせて素材を配置するのも有効ですよ」

 JEMMAさんは冒頭に数秒のダイジェスト映像を作って、そのあとに本編をという構成にすることが多い。

「まずは動画の全体像をコンパクトに見せることが、これから何が起きるのか、ワクワク想像させながら最後まで見てもらうためのコツです。ぜひ試してみてください」

タッチ操作で簡単に編集できる!スマホアプリ2選

スマホでの動画編集の利点は2つ。ひとつは、スマホ用にわかりやすく作られたインターフェイスとテンプレートが豊富で、特別なプラグインを購入しなくても簡単に高レベルの作品が作れること。もうひとつは、撮ったその場で手早く編集ができることだ。〝映像の鮮度〟を損なわずにVlogを公開できる。なお、YouTubeにアップする以外にもTikTokやSNSのストーリー向けの動画編集にも適している。

vimosoft「VLLO」

vimosoft「VLLO」

素材として使うのは波が打ち寄せる動画

素材として使うのは波が打ち寄せる動画

スマホ向けの映像編集アプリとして人気。あらかじめ豊富に用意されているタイトル、アイコン、スタンプを動画に加えることによって、オシャレな作品に仕上がる。BGMや効果音も収録されており、別途、フリーの素材を用意する必要がない。なお、タッチ操作でモザイクをかける便利な機能も備え、映り込んでしまった他人の顔を隠すのにも手間取らない。

フィルターの選択で色合いを自分好みに

フィルターの選択で色合いを自分好みに

フィルターの選択で色合いを自分好みに

まずはフィルターのメニューを表示。いずれかを選択することで、好みの色合いや雰囲気に変更できる。ここでは、フィルムっぽい少しノイジーなフィルターを選択してみた。

映像にちなんだスタンプをセレクト!

映像にちなんだスタンプをセレクト!

映像にちなんだスタンプをセレクト!

あらかじめ豊富な種類が用意されたスタンプの中から、海らしいものをピックアップ。ここでは浮き輪とカニのスタンプを挿入。

テキストを入れると作品っぽい!

テキストを入れると作品っぽい!

テキストを入れると作品っぽい!

「VLLO」は見出しの種類も充実。あらかじめ「Vlog」という文字も複数揃っている。なお、テキストは右下の矢印を引っ張るとサイズを調整可能だ。

効果音やBGMも自由に設定できる

効果音やBGMも自由に設定できる

効果音やBGMも自由に設定できる

最後に、映像の印象を左右するBGMや効果音を追加。画面下部のタイムライン上で、それぞれを流すタイミングを調整できるのが便利。初めて使う人でも操作に迷わないはずだ。なお、ここでは「砂の上を歩く」という効果音とともに海っぽいBGMを入れてみた。

Bytedance Pte「CapCut」

Bytedance Pte「CapCut」

起きたばかりのルーティンが題材!

起きたばかりのルーティンが題材!

「VLLO」と並んで映像編集アプリとして有名。TikTokの運営企業が親会社で、同サービスに映像をアップする際に使ってもらうことを想定して開発された。発祥が中国ということもあり、美顔機能が充実。美容に関心の高い人におすすめ。なお、この1年ほどはアップデートが盛ん。キリヌキ機能をはじめ、PCソフトに匹敵するほどの機能が充実している。

部屋の気になる背景をキリヌキ!

部屋の気になる背景をキリヌキ!

同アプリの大きな特徴は、高度なキリヌキ機能。上記の写真のように背景だけをきれいに削除できる。たまたま映り込んでしまって見せたくないものが背景にある際に重宝する。なお、キリヌキ処理が完了するまで数分ほどかかる。

空に浮いているような夢見心地をイメージ

空に浮いているような夢見心地をイメージ

キリヌキした背景に使える素材も充実。単色のバックシートのほか、上写真のように空の景色も用意されている。被写体にマッチするものを選ぼう。ここでは朝焼けのような背景をセレクト。

映像に合わせてテキストも挿入!

映像に合わせてテキストも挿入!

写真のように音声入力を使ったテキスト入力のほか、動画内で話している言葉の字幕を自動で作成する機能も用意。動画にアクセントを加えられる。

フィルター機能で顔をさらに美しく

フィルター機能で顔をさらに美しく

最後にフィルター機能を使って、人物の顔をきれいに補正。フィルターにはいくつかの種類が用意されており、プレビューで効果をチェックしながら、被写体に合うものを選択するといいだろう。

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