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高画質と機動性を両立したキヤノンのプロ、ハイアマチュア向け大口径超望遠レンズ「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF600mm F4 L IS USM」

2021.04.20

キヤノンが、「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の新製品として、プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの大口径超望遠レンズ“RF400mm F2.8 L IS USM”および“RF600mm F4 L IS USM”を7月下旬に発売する。

RF600mm F4 L IS USM

“RF400mm F2.8 L IS USM”および“RF600mm F4 L IS USM”は、大幅な軽量化を実現した「EF400mm F2.8L IS III USM」および「EF600mm F4L IS III USM」(両機種ともに2018年12月発売)の高画質と機動性を継承した「L(Luxury)」レンズ。キヤノンは今後も、さらなる超望遠領域のレンズラインアップの拡充を図り、「EOS Rシステム」を強化することで、 プロ・ハイアマの撮影ニーズに応えていく。

高画質と機動性を両立した「RFマウント」の超望遠レンズ

高画質と大幅な軽量化を実現した「EF400mm F2.8L IS III USM」および「EF600mm F4L IS III USM」と同様、蛍石レンズ2枚とスーパーUDレンズ(※1)1枚を含む13群17枚の光学設計により、レンズの大きさや重さを抑えながら、色収差を良好に補正し、高解像・高コントラストを実現している。また、特殊コーティング「ASC(Air Sphere Coating)」を採用し、画質劣化の原因となるフレア・ゴーストを抑制。さらに、RFマウント化にともない、手ブレ補正制御の最適化を図り、5.5段(※2)の手ブレ補正効果を実現している。

「EOS Rシステム」の高性能を生かすRFレンズ共通の機能

レンズの絞り駆動制御の最適化により、開発中の「EOS R3」との組み合わせでは、 電子シャッター撮影時におけるAF/AE追従最高30コマ/秒の高速連写に対応している。また、動画撮影時の絞り制御を1/8段の分解能で設定することができ、暗所から明所へ被写体が移動するシーンなどにおいて、明るさの移り変わりを滑らかに表現することができる。

「Lレンズ」にふさわしい耐久性と信頼性を追求

太陽光に含まれる赤外線の反射率を高めた遮熱塗料を採用し、屋外スポーツなどの炎天下における長時間撮影でもレンズの温度上昇を低減。また、マウント部、スイッチ部、フォーカスリングなどに防じん・防滴構造を採用(※3)し、最高水準の性能を追求した「L(Luxury)」レンズにふさわしい信頼性を確保しています。

製品情報

RF400mm F2.8 L IS USM オープン価格 2021年7月下旬発売予定
RF600mm F4 L IS USM オープン価格 2021年7月下旬発売予定

※1 UD (Ultra low Dispersion=特殊低分散)レンズの性能を大幅に向上させ、UD レンズ2枚分、蛍石の特性とほぼ同等の効果を備えたレンズ。
※2 「EOS R5」、「EOS R」使用時。CIPA規格に準拠。Yaw/Pitch方向。
※3 防じん・防滴に配慮した構造になっていますが、砂じんや水滴などの侵入を完全に防ぐことはできません。

構成/あにろっく

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