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その手があったか!かゆいところに手が届くアイデア雑貨4選

2021.04.28

■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪

「こんなものがあったいいのに」私たちがそのように感じる瞬間というのは少なくない。しかし、その気持ちの大きさにはやはり大小があって、大きい思いについては認識されやすいのでそのうち誰かが製品を作ってくれる一方、小さい思いについてはなかなか掬いあげられることもなく、浮かんでは消えていってしまう。今回紹介するのは、そんな小さな思いが掬いあげられて解決されるような細かい気遣いのできる雑貨たちである。

あの頃は水が何よりの御馳走でした『Tapi』

私は中学生の時は3年間、サッカー部に入っていたのだが学校の水道で飲む水というのは御馳走であった。スポーツドリンクなども部活に持ってきていたが、それには限りがあるので蛇口を捻れば無尽蔵に出てくる水というのは本当に有難い存在であった。そんな思い出を呼び覚ましそうなのがこちらの『Tapi』というアイテム。自宅でも、直接蛇口から水を飲むことができるアイテムである。使い方はいたってシンプルで、蛇口につけて水を出したら、本体の先をつまんでやるだけでよい。そうすると本体の中を通った水がつままれた部分で跳ね返って上方向に飛び出てくる仕掛けになっている。これなら蛇口を上向きに回転できない場合でも、コップ無しで直接水を飲むことができる。本体をつままない状態であればそのまま水は下向きに放出されるので、普段から蛇口につけたままにできる点も便利だ。

海外の「Dreamfarm」のHPでは5.95ドルで販売されている。日本のAmazonでも一部販売されているようだが、正規の値段よりもかなり高額になっているようである。

手の甲につく油のベタベタ、嫌ですよね『Bag Cap』

ポテトチップスを食べる際、開け口だけを開けて食べる場合に個人的に気になるのが袋の内側の油が手の甲などにつくことである。チップスをつまむ指先に油がつくのは仕方ないこととしても、それ以外の部分にベタベタ油がつくのは嫌で仕方ないのである。その原因の1つは開け口の形が固定されていないために、どうしても手の大きさから見ると開け口が狭いからだろうと思う。そんな不満を解消してくれるかもしれないと思えるのがこちらの『Bag Cap』というアイテム。スナックやチョコレートなど、袋に入った商品にとりつけるキャップであり、元々はしっかり封をして湿気を防ぐことを目的としたアイテムのようだ。ただ、キャップを開けると開け口の大きさはこのアイテムをつけている場合は固定されるので、これまでと比べると手の甲などに袋の内側の油がつくリスクは軽減されるのではないかと睨んでいる。

小さいサイズが6.99ドル、大きいサイズが11.99ドル。日本のAmazonでは大きいサイズが税込1,600円程度で販売されている(2021年2月27日時点)。

ビビッときたペンダントライトをもう諦めなくて済むかもしれない『コード吊ペンダントライト コード調整具 中間コードハンガー』

家の中において照明の存在というのは小さくなく、単に照明器具としての用途を担うだけではなく、インテリアとして果たす役割も大きいものだ。家の構造によっては外から照明の見える家もあったりして、私なんかはそれを見てその家に住む人のセンスを感じることもしばしばある。さて、そんな照明器具の中にはコードで吊るすペンダントライトというものがあるが、悩みの種になるのがコードの長さと天井の高さのバランス。ペンダントライトの高さはコードの長さに依存するが、天井の高さによってはライトの位置が低くなりすぎたりして困ったことになる。そんな時に役立ちそうなのがこちらの『コード吊ペンダントライト コード調整具

中間コードハンガー』というアイテム。コードの中間に取り付けることで、コードの長さを短縮することができる。私は以前コードを結んで調整していたが、それだと調整の度にほどく手間がかかるし、何より断線のリスクが高くなる気がする。その点でもこうしたアイテムを使う方が良いだろうと思う。

カラーバリエーションはブラックとホワイトの2種類。楽天市場では税込220円で販売されている。

綺麗な紙のままでいてくれると仕事のテンションも上がります『magflap』

“進化系文房具”と呼べばよいのだろうか。昔からある文房具のジャンルであるが、これまでの不便な点が解消されることで「これはもう別物ではないか」と思ってしまうようなアイテムに出会うことがたまにある。この『magflap』もそんなアイテムではないかと思っている。

アイテムのカテゴリとしては書類やメモ用紙を挟んで使用するクリップボードなのであるが、とある工夫によりこれまでの不便な点が解消された製品となっている。その工夫とは内蔵された3つのフラップにより紙を固定してくれる点だ。例えば、クリップボードを持って立ち仕事している際、めくった紙をそのまま固定しておきたいと感じたことはないだろうか?大抵の場合、そのような時はクリップボードを持っている手で裏側にまわった紙を押さえていると思うが、何かの拍子に外れるとページが戻ってきてしまいイライラしたり慌てたりする。

また、そのようなにページをめくることを繰り返した紙はやがてくせがついてしまい、ページを戻しても下端がめくれあがってしまい、そのまま鞄などにうっかり入れてしまうと他の中身にひっかかって折れたり破れたりすることがある。この『magflap』では、めくったページを背面のマグネットつきフラップに挟みこめば手で押さえなくても紙が固定される仕組みになっている。また、底面に装備された横長フラップに紙の下端を挟むことで先ほどのような資料の破損のリスクを軽減してくれる。

カラーバリエーションはブラック、ブルー、レッド、グリーンの4種類。価格は税込968円でアシストオンのオンラインストアから購入することが可能だ。

text/Wataru KOUCHI

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