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紫外線対策、熱中症対策をしながら心と体の健康を目指す「太陽浴」のすすめ

2021.04.21

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

「太陽先生」こと南雲吉則先生が指南する「太陽浴」

コロナ禍において生活様式の変化で外出の機会が減り、太陽の光に当たる時間が少なくなっている中、日光浴不足による健康への影響が懸念されている。

日光を浴びてホルモンと自律神経のバランスを整える新生活を「太陽浴」と呼び、太陽浴がもたらす健康づくりを提唱している、ナグモクリニックの南雲吉則先生はこう話す。

「急激に変化した生活の中で、精神的にも肉体的にも疲れやすい症状がでる患者さんが当院でも目立ってきました。理由のひとつとして考えられるのが、さまざまな病気を引き起こす要因として以前より問題視されてきた、太陽浴不足による“血中のビタミンD濃度の低下”です」(南雲先生)

「ビタミンD」は食事から摂取のほかに、必要量の約80%が日光に含まれる紫外線を浴びることで、体内で生成されることから「太陽のビタミン」とも呼ばれている。カルシウムの吸収を促し骨の形成を助けるビタミンで、急速に発育がすすむ新生児や乳幼児、成長期の子どもにも欠かせない栄養素だが、紫外線を避ける生活習慣が好まれる近年では、ビタミンDは日本人の全ての世代で不足していると言われている。

「美容意識が高まる昨今、“太陽光を浴びる”と聞くと紫外線を気にする方も多く、抵抗を感じるかもしれません。しかしここ1年、コロナ禍による外出自粛で太陽光を浴びる機会が減ったことによる健康被害が問題視されています。

ビタミンDには免疫力を調節する機能があり、風邪やインフルエンザなど様々な感染症の発症、悪化の予防にも関与することが分かっています。紫外線は悪玉と善玉があり、『善玉紫外線』は私たちの健康を維持するために欠かせない素晴らしい自然の恵みで、決してネガティブだけではありません。まずは『1日15分の太陽浴』で、密を避けながら上手な太陽浴の習慣化を身につけましょう」(南雲先生)

〇紫外線量と熱中症もしっかり対策して太陽浴をはじめよう

「今の季節は紫外線量もまだ少ない時期ですので、太陽光を積極的に浴び始めるにはおすすめです。これまであまり陽にあたる機会がつくれなかった方は特に、今から肌を慣らしておくとよいでしょう。皮膚の表面に色素細胞による膜を形成して悪玉紫外線による日やけどを防いでくれる肌づくりができます。

紫外線量がピークになる7月以降は、充分に注意しないと肌ダメージを引き起こす恐れがありますので、UVカット機能のある衣服などのアイテムを上手に活用していくとよいでしょう。さらに、気づかないうちに熱中症になっている人も多いので要注意です。こまめな水分補給を意識し、最初は無理せず、朝の少しの散歩や通勤・通学の時に太陽浴を取り入れていきましょう」(南雲先生)

〇「サッと羽織れてサッと脱げる」ユニクロの着るUVカットアイテムを活用

「外に出る時に私が推奨しているのが、なるべく素肌の状態であること。その方が体内のビタミンD生成が効率的に行われることが分かっています。 ただ、肌質は人それぞれですので『悪玉紫外線』によるダメージを受けやすい敏感な方は、UVカットの機能がついた衣服を持ち歩くとよいと思います。速乾性、吸湿性に優れていると熱中症対策にもなりますので、手軽にサッと脱ぎ着できる衣服で上手に調整を行うことが大事です。

ユニクロの『エアリズムメッシュパーカ』の素材は肌触りも気持ちよく、接触冷感機能付きですので夏の暑い時期には優秀なアイテムです。ジャケットやきちんとしたカーディガンも揃っており、お勤めされている方の通勤時にもピッタリなので太陽と上手く付き合うアイテムとして日常的に持ち歩くと便利です。また、特に小さいお子さんへは、UVカットの衣服や帽子などを積極的に活用して対策をすることをおすすめします」(南雲先生)

〇ユニクロの「UVカットコレクション」で着る紫外線対策

紫外線対策は塗る日焼け止めが一般的だが、肌が弱い人は使用が難しかったり、時間の経過とともに効果が弱まってしまったりする心配もある。UVカット加工が施された衣服であれば、着ているだけで肌の奥深くまで到達する紫外線A波(UVA)と肌表面に届く紫外線B波(UVB)を共にブロックし、薄手のアイテムでも着るだけで肌を保護できる。

ユニクロでは紫外線を90%以上カットする「UVカットコレクション」のラインナップを充実させている。さっと羽織れるトップスや、重ね着しても蒸れにくいボトムスやインナーといったUVカット製品を取り揃え、日常生活の紫外線対策として活用できる。

【AJの読み】1枚着るだけで安心できる、紫外線対策は「着る」時代に?

このトシになると太陽の光は天敵でしかない(笑)。4月以降は日傘、日焼け止めは必需品で、外出先でも地下道を使う、日陰を探して歩くなど、とにかく太陽の光には当たらないようにしている。ただ、南雲先生が指摘したような、ビタミンD濃度の低下は日光浴不足だということはテレビでも見たことがあり、日の光を浴びることは必要だということは知識として知っていた。それでも外に出るときは日焼け止めをしっかりと塗らないと安心できない。

塗る日焼け止めは汗で落ちることもあるので何度も塗りなおす必要があるし、塗りムラもあるので、ここ数年はアームカバーを使うことも多くなっていた。ユニクロの「UVカットコレクション」ではアームカバーやインナーはもちろん、パーカやカーディガンといったさっと羽織れるアイテムが充実しているので、「着る」紫外線対策というのもこれから注目されるかもしれない。軽くて持ち運びが楽なアイテムもあり、冷房対策としても使える。

文/阿部純子

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