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愛すべき水風呂と大広間、施設のすべてに己のDNAを思い返すサウナ「ヨコヤマ・ユーランド鶴見」

2021.04.17

気楽な婆さんの血が沸騰する食処

 2つのサウナヒーターと黄土壁からビンビンと輻射熱が体に染みいるサウナ室。

 そのサウナ室の写真もどぞ!!

 正面にデーンとそびえるツインヒーター。

 これをワタシのサウナ師匠であるサウナジャンキー師は「ウーハーが効いたスピーカーのよう」と例えたんですが、まさしく脊髄の芯にまでズンと響いてくる!

 そういえば、10度未満の水風呂のことを最初に「シングル」って呼んだのは、7年くらい前にラジオ番組でサウナについて話された時のサウナジャンキー師匠だったと思う。

 そして露天ゾーンの背中をチョロチョロと温泉が流れる寝湯。

 温泉のある温浴施設でも、普段あんまり温泉には入らないオレが、なぜかついつい入ってしまう檜の温泉には、時々悪化する痔を何度となく快癒していただいたなァ 。

  蛇足ではありますが『ヨコヤマ・ユーランド鶴見』という名称も『横山ホットブラザーズ』的で、なんともで愛着が沸いてくるじゃないですか!!

 しかぁし! そんな愛すべき『ユーランド鶴見』でも、何ともいえない愛を感じざるをえないのが、大広間風の食処だ。

 舞台があって、今は憎むべきコロナのヤツのせいで自粛しているみたいですが、常連さんが次々にカラオケ歌っててさ。このムードがたまらなく素敵すぎる。

 オレの死んだ祖母ってのが民謡好きで、ただ民謡が歌いたいだけで、こういう舞台があって歌える大広間のある温浴施設に、本当に毎日通ってたのね。

 しまいにゃ湯には入らないのに入浴料金払って入館して民謡だけ歌ってたっていう気楽な婆さんだったんだけど、オレもその血を引いてるんで、とにかく風呂上がりのこんな場所にいるとDNAがワクワクしてくるんですよ。

 ここの大広間で一杯呑んでると、もうとにかく幸せな気分になってくる。

 祖母“なつ”の幸せを今になってやっと理解できるようになってきた気分でもある。

 ちなみに祖母が民謡を歌っていた温浴施設ってのが、今はなき『東京園』。オレも幼稚園の頃、毎週待つは必ず一緒に連れていかれたんだけど、その場所ってのが『ユーランド鶴見』近くを流れる鶴見川を4キロほど遡った綱島っていうのも、なにか運命を感じるものがあるし。


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