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おうちで贅沢な朝食を!UCC「ドリップポッド」と三菱電機「ブレッドオーブン」で作る焼きたてパンと淹れ立てコーヒーのマリアージュ

2021.04.18

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

トーストとコーヒーのマリアージュを手軽に楽しめる

UCC「ドリップポッド」と三菱電機「ブレッドオーブン」を組み合わせた「焼きたてパン」×「淹れたてコーヒー」で、ワンランク上の朝食メニューを提案する試食会が開催された。

「ドリップポッド」はUCC が開発したカプセル式のドリップコーヒーシステム。プロのハンドドリップの抽出メカニズムを搭載したマシンで、UCC のコーヒー鑑定士が世界中から厳選したコーヒーカプセルをマシンにセットするだけで、簡単においしい一杯分のコーヒーが淹れられる。

水タンクに水を入れてからカプセルをセットし、好みに応じて湯量を調整して、「コーヒー」「紅茶」「お茶」いずれかの抽出ボタンで押すだけで、蒸らしや抽出まで自動で行い、約1分でドリップが終了。付属の専用フィルターを使えば、レギュラー(粉)コーヒーも淹れることができる。

「ブレッドオーブン」は食パン1枚焼きサイズのトースター。ヒーターの熱と食パンから出た水分(蒸気と香り)を漏らさず、狭い庫内に蒸気と香りが充満、食パンの水分が内側や耳へ浸透する「密封断熱構造」、フライパンのように食パン下面を均一に焼き上げ、水分も逃がさない「プレート加熱方式」を採用。

食パン1枚サイズの庫内と近接ヒーターによる高い加熱効率と、食パン両面の温度をセンシングする細やかな加熱制御で、野菜と半熟卵のトッピングトーストでもパンは焦がさずに卵は火が通り、野菜も乾燥せずにみずみずしく仕上がる。火加減が難しいフレンチトーストも、スイッチひとつで出来上がりまでおまかせでOK。

操作ボタンも調理選択、厚さ選択、焼き色選択、延長をアイコンでわかりやすく表示。調理は通常トースト、冷凍トースト、トッピングトースト、フレンチトーストに対応、焼き色も5段階の焼き加減から好みを選んで自動で焼き上げる。

試食会では、UCC コーヒー鑑定士の土井克朗さんが、ブレッドオーブンで焼いたトーストとドリップポッド カプセルで淹れるコーヒーのマリアージュを紹介した。

コーヒーマリアージュの基本は「同調」と「補完」。同調はコーヒーの風味と似た味わいのものを選ぶことで、素材の奥にある甘さや味わいを引き出す効果。補完はお互いに足りない味を補うことで、味わいが立体的になり複雑さ、奥行きが増す効果のこと。同調のペアリング一例として紹介したのが「小倉あんバタートースト×マンデリン&ブラジル」。

「コクのあるあんバターが同じく力強いコクをもつマンデリン&ブラジルと調和し溶けあうことで、後味が軽い印象になり、甘い余韻を感じられる。マンデリンにはハーブ系の味わいが、ブラジルにはナッツ系の味わいがあり、あんバターにハーブ系を、トーストにナッツ系の香ばしさを合わせることで、奥にあるバターの風味、甘さをより感じることができる」(土井さん)

〇ふわふわフレンチトースト×ブルーマウンテンブレンド

プレートのブレッドオーブンは、通常のオーブントースターと異なり卵液が下に落ちる心配もなく、両面から焼けるので裏返す必要もないので、うまみがしっかりと閉じ込められたふわふわのフレンチトーストができあがる。フレンチトーストの場合は焦げ付き防止のため、プレートに薄くバター(もしくは油)を引く。10分ほどで焼き上がり、ブレッドオーブンを開けた瞬間、甘い香りが漂う。

合わせるのはコーヒーの王様と呼ばれるブルーマウンテン。味わい豊かで苦味、酸味、コクのバランスがとても良い。ラ・フランスのような香りと、キャラメルのような香ばしさ、微かな甘味がある。マリアージュするとフレンチトーストの卵の甘さと相性が良い。いちごとホイップクリームをトッピングすれば、ラ・フランスのようなブルーマウンテンの風味がアクセントとなり、いちごの果実のフルーティーさがより感じられる。

〇ベイクドカレートースト×モカ&キリマンジァロ

ブレッドオーブンは具材と食パンの両方を見極めて加熱をするのが得意なので、カレーとパンの組み合わせでもおいしく仕上がる。レシピではレトルトのキーマカレーを使っているが、夕食の残りのカレーをアレンジしてトーストにすれば子どもにも喜ばれそう。ポテトチップスをトッピングすることで、食感の変化も楽しめる。

モカ&キリマンジァロはアフリカで育った相性の良いコーヒー豆をブレンド。フルーティーでなめらかな味わいが特徴。カレーのコクとコーヒーのなめらかなコクが溶けあい、すっきりとした印象に。後味として残るトーストの香ばしさ、甘さを引き立てる。

【AJの読み】自分好みのマリアージュを見つけるのも面白い

私はバターが苦手なので、おかず系のトッピングトーストを良く作るが、イチオシはやはり半熟卵を使ったトースト。

「アスパラと半熟卵トースト」の作り方:角食パン(6枚切り)の中央をスプーンでくぼませて、縁に沿ってマヨネーズで土手を作り、くぼみに卵を割り入れる。パンの大きさに合わせてカットしたアスパラガスをのせて、ブレッドオーブンで焼き色【濃い目】を選んで(個人的には薄めもおすすめ)焼き上げる。

好みでブラックペッパーをかければ、パンチが出てぴりりと味が締まる。アスパラの代わりにアボカドで作るのもおすすめ。半熟卵&アボカドの“とろり食感”ハーモニーで美味。

おすすめのペアリングコーヒーは「グァテマラ&コロンビア」。とろりと溶け出す半熟卵とマヨネーズのコクと、コーヒーの程よい苦みとコクが調和して、パンの香ばしさを引き出す。

コーヒーは苦み、酸味、コク、さわやかさなど種類によって風味が異なり、トーストもおかず系、スイーツ系で味わいが大きく変わるので、定番のマリアージュだけでなく、自分好みの組み合わせを探してみるのも面白い。種類が豊富で1杯分で淹れられるドリップポッドのカプセルなら、さまざまな味わいで試すことができそう。

文/阿部純子

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