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12時間以上煮込み、皮ごとすりおろし…レモンのうまみをまるごとギュッ!格別のおいしさに辿りついた『麒麟特製レモンサワー』の驚くほど手間暇がかかったつくり方を体験レポ【PR】

2021.04.19PR

昨年4月に新発売してから、前年比約400%※の売り上げを達成したという大ヒット商品『麒麟特製レモンサワー』が今年になって早くもリニューアル新発売。“大のレモン好き”という内村光良氏をCMに起用したことでも話題となっている。

※ 出荷実績 2019年/2020年4-12月比較 販売容量

「そもそもあんなにおいしかったのに、リニューアルしてもっとおいしくできたというキリンビールさんの自信は一体どこから来ているのだ!?」と疑問に思うレモンサワー大好き、WEBマガジン「@DIME」の編集長・町田玲子が、都内某所で行われた「“麒麟特製のつくり方”体験会」に潜入。おいしさの秘密のオリジナル製法を実際に体験するとともに、味の最終ジャッジを担う“神の舌を持つ男”マスターブリュワーの田山智広氏を直撃インタビュー!キリンがおいしさにこだわり抜いて開発した、手間暇かけた“麒麟特製のつくり方”をレポートする。

本当に手間暇かかりすぎ!なおいしさの秘密を身をもって体験

「レモンがグーっと来ますね。抜群にうまいですよ」と、CM発表会に登壇した内村光良氏も絶賛する『麒麟特製レモンサワー』。前年比約400%という大ヒット商品がさらなるリニューアルに挑んだ背景を取材すべく、その製法を体験できるという都内の某会場へ向かった。

新CMの中でも取り上げられている、「麒麟特製のつくり方」のポイントとなるのが以下の3つだ。

1.果実を12時間以上煮詰めてうまさを凝縮させた「うまみエキス」
2.レモンをまるごとすりおろし低温熟成させた「レモンエキス」
3.味わいの異なる複数の「追いレモン果汁」

新商品ではこの3つを “追いレモン潤沢仕立て”として打ち出し、味の最大の決め手になっているという。長時間煮込んだ果実のエキスと、レモンを皮ごとすりおろしたものを合わせたら、どんな味になるのか? 実際に自ら擬似体験してみた。

うまみエキスを体験。

「レモンを長時間煮詰めると、果実のうまみが凝縮して、より深い味わいが実現できるのだそう。飴色に煮詰まったレモンは、甘酸っぱい香りがたち、とろりとしたエキスがなんともおいしそうです」

煮詰めたレモンは飴色に!

「レモンエキス」を体験。こちらは皮ごとすりおろして…贅沢な使い方

「レモンをまるごとすりおろしてみると、皮からシュパッとレモンの爽やかな香りが広がって、これだけで癒やし効果抜群!なかなか力もいりましたが、すりおろされたレモンもおいしそうです」

まずは煮込んだレモンを入れて…

さらに、すりおろしたレモンもはらはらと…

「レモンチューハイに、煮詰めたレモンとすりおろしたレモンを入れ、軽くステアすると麒麟特製レモンサワーのつくり方を再現したレモンサワーが完成。早速飲んでみると…」

飲んでみよっ

くぅ~おいしすぎる

「これはおいしぃ~~!皮ごとすりおろした爽やかなレモンが最初にきて、飲みすすめるうちに煮詰めたレモンの絶妙な酸味と甘み、うまみが追っかけてくる感じです。後味はレモンの渋みや苦みまで感じられて、大人の味。これは想像以上に贅沢なレモンサワー!」と、とびきりの笑顔になってしまった。

しかし、12時間も果実を煮詰めるなんて相当手間がかかっているし、皮ごとすりおろしたものはその後さらに低温熟成するという徹底ぶり。手間暇かかりすぎでしょう、ここまでやるんだったらおいしいに決まっている。

でもなぜ12時間? なんでそこまでするのか…。レモンサワーをはじめ、キリンビールの商品すべての味の最終ジャッジをしているというキリンビール・マスターブリュワーの田山智広氏にその理由を直撃した。

缶のレモンサワーに対しそこまでやるとは!? 味のキーパーソンに製法のこだわりを直撃!

左はキリンビール・マスターブリュワーの田山智広氏。キリンビールから発売されるビールやサワーの味を最終決定するお方だ。

町田:今までの『麒麟特製レモンサワー』も十分おいしかったのに、さらなるおいしさを求めた理由はなぜなのでしょうか?

田山:レモンサワー市場はここ数年、非常に細分化してきて商品数も増えています。お客様の舌も肥えてきていますので、その期待に応えていく必要があります。そんな中で、この3つの製法にたどり着きました。

町田:なぜ果実を煮詰めることを思いついたのですか?なぜ12時間なのでしょう?

田山:ジャムから発想したんです。果実を煮詰めるとうまみやコクが凝縮され、果実の持つ味わいがしっかり立ってくる。8時間、10時間、18時間と、さまざまな時間を試行錯誤した結果、レモンが持つおいしさがもっとも引き出されるのが12時間でした。

高温で煮込むことで立ち上る香り成分を一切逃がさず、果実が持つ成分をすべて凝縮しているんです。

重責を担う田山氏だが「本当においしいお酒を皆さんに届けたい」という熱い想いで仕事に真摯に取り組む。ご自身もお酒が大好きという。

町田:相当の手間暇をかけていますね。一般的にレモンサワーと言うと、爽やかでさっぱりしたお酒のイメージですが、この『麒麟特製レモンサワー』は、とてもしっかりとしたレモンのうまみと香りを感じ、とても飲みごたえがありますね。

田山:まさに複雑な味わいやコクがある、ビールのように飲みごたえのあるチューハイを目指しました。ビール会社であるキリンが納得いくチューハイというのは、ビール造りの製法を取り入れるべきだろうと。この商品の開発に携わっている人間は、洋酒やビール、清涼飲料水といろんなバックグラウンドを持った経験値の高い人間を集めたわけです。チューハイなのに“ビールの飲みごたえを”という発想は、彼らのアイディアなんです。

ビール会社の技術を結集したチューハイということで、当社で初めてチューハイにキリンのシンボルである“聖獣麒麟”のマークを大きく入れた商品でもあります。

町田:皮を“まるごと”すりおろすというのは、どんな理由があるんでしょうか。

田山:柑橘系の皮は、スパイスにもなりますよね。果汁の成分は主に酸味と糖分ですが、果皮にはいろんな成分が含まれるんです。酸味や苦み、オイル成分やスパイシーな香りもあります。それを低温発酵でじっくりうまみを引き出します。
ビールの醸造工程、煮詰めて発酵させることで深い味わいやコクが生まれる、まさにそこにヒントがありました。

レモンを煮詰めて、皮をすりおろして低温発酵させる。この工程がレモンサワーに重厚感を与える。重層的な味のハーモニーとなって、複雑な味わいを感じられるのです。

ここまで複雑な味わいを最終ジャッジするポイントとは?

町田:すべての商品の味を最終ジャッジなさるポジションということで、田山さんが「これだ!」と感じる決め手はどこにあるのでしょうか?

田山:新たな商品を開発するには、味の設計図というのがあるんです。たとえばマーケティング担当者がこんな商品を出したいと提案してきたとき、「すっとした味」「ぐっとくるレモン感」といった抽象的な言葉でリクエストがきます。個々が持つイメージや言語をどうやって味の設計図に落とし込んでいくのか、そこが最初のハードルですね。

味覚やのどごしといった五感で感じるイメージを言葉にして設計図におこし、それを具体的な味に表現していくという作業をするのですが、この商品は半年くらいかかりました。

その中でもっとも難しかったのは、味や香り、風味など全体のバランスを決めること。これはキリンならではのバランスというのがあります。

町田:キリンならではのバランスとは…。それは経験値があるからこそわかるものなのでしょうか。それとも神の舌をお持ちだからわかることなのでしょうか。

お酒好き同士、お酒を前にしてついニコニコと…。

田山:味の開発にかかわって35年近くになりますから、ある程度の経験もあるかもしれませんね。設計図に対して、基準をクリアしているか。味や香り、飲みごたえと飲みやすさのバランスがとれているのか。好き嫌いというニュアンスではなく、非常に論理的なジャッジなんです。いままで誰も飲んだことのない味をつくり上げる作業はクリエイティブな仕事ともいえます。言語だけでは伝えられないニュアンスを形にしていく…お客様の声や市場の変化を常にキャッチアップしていきながら、味を完成させていくわけです。

町田:今回の新商品を論理的な言葉で表すと…? 1番のこだわりといえばどこでしょうか。

田山:「飲みごたえ」と「飲みやすさ」のバランスですね。

単純なレモンサワーではない、すごく複雑な味わい。ビールでいうとコクがあるっていう表現をしますよね。重厚な味わい、飲みごたえもあって、それでいてすっきりと飲める。

レモン果汁にしても複数の果汁を使って重層的な香りを出していて、レモン感は前回より増しています。レモンの複雑な香りや味わいを強く感じられるので、アルコールがガツンと前に出てこないわけです。こういった味わいを実現するためには、しっかりと手間暇をかけて、複数の工程を踏んで素材の味を丁寧に引き出していく必要がありました。

町田:たしかに、アルコール9%なのに嫌なアルコール感がなく、すっきりと飲めるんですよね。気がついたらほろ酔いです(笑)。

パッケージも上質な感じで大人のレモンサワーですね

町田:レモンのコクや飲みごたえはしっかり感じるのに、料理の味も邪魔しない。後味がすっきりしているから、意外にタイ料理とかスパイシーな料理とも合うとも感じましたね。

田山:料理とのペアリングも意識して味を決めています。手間暇かけたつくり方によりバランスの取れた味わいをめざしているので、食事との組み合わせでその料理のうまさがより引き立つようになっていると思います。大人のお酒の味を楽しみたい方に飲んでほしいですね。

レモンを浮かべて飲むとまた爽やかな印象に

同社のマーケティング担当者によると、いまコロナ禍で“上質なおうち時間”を楽しみたいというお客様の気持ちが高まっているという。1日の食シーンの締めくくりとして、お酒を飲む人が増えている背景から、どんな料理にも合うバランスを目指したのが新たな『麒麟特製レモンサワー』なのだとか。

ここまで手間暇かけてつくられた3つの製法は、新たなパッケージにも表現されている。

味覚の印象や製法のこだわりをわかりやすく表現することで、本シリーズの「うまさ」と、「上質感」がさらに伝わりやすいデザインに進化したという。

3つの製法“追いレモン潤沢仕立て”がパッケージに

煮詰めて、すりおろして…と体験してみてわかったのは、手間暇かけたからこそ感じる複雑な味わいというものがあるのだということ。レモンの味わい深さと、お酒に対するキリンのこだわりがこの1缶に詰め込まれていた。

――手間暇かけたつくり方で麒麟特製ならではのおいしさが好評の『麒麟特製レモンサワー』。田山氏が語るように「舌の肥えた消費者の声に耳を澄ませながら、さらに予想を超える味わいを提案し続ける」という開発者たちの想いがユーザーに届いているということだ。

レモンが持つポテンシャルを引き出すために、ビールで培ってきた開発者たちの経験と知恵、想いがギュッと濃縮された『麒麟特製レモンサワー』。手間暇をかけてつくられた本品は、まさに1日の締めくくりとして飲むのにふさわしい。今日も幸せな1日だった、そんな風に自分をねぎらうのにぴったりの味わいといえる。

麒麟特製レモンサワー
容量:350ml
https://www.kirin.co.jp/products/rtd/kirinstrong/

取材・文/望田真紀

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