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厳密に分担せずに夫が臨機応変にフォロー!共働き夫婦に学ぶ家事シェアの極意

2021.05.03

杉田家

生活サイクルが不規則に変化しても、細かいルールがなくても、衝突することなく、スムーズに家事シフトができている好例を紹介する。

〜杉田家PROFILE〜

杉田家PROFILE

[夫]隆史さん
自営業・50歳。朝食づくり、皿洗い、ゴミ出しを担当。家事全般が得意ではないが、妻が忙しい日は頼まれる前に動くタイプ。

[妻]恵美さん
獣医師・43歳。夕食づくり、掃除、洗濯を担当。週休3日制の平日休みに、作りおきをはじめ、家事のほとんどを処理している。

相手を認め合い、苦手分野をフォローし合う

 家事の分担を明確にしておらず、その結果、家事の多くを妻がこなしている……という家庭は多く、大多数は妻が不満を抱えている。

 杉田家も、妻・恵美さんが家事の多くをこなしているが、それが原因で言い争うことはない。

「夫なりにいろいろ気を使ってくれているのがわかるので」(恵美さん)

 妻が指す「いろいろ」とは、朝食を用意する(夫の起床時間が早いため)、炊飯器のスイッチを入れる(妻が忘れがちなので)、食事を並べたり片づけたりする(妻が仕事の日)など、妻の手が回らない部分を自然にフォローしている点であろう。

 最近は、夫・隆史さんの在宅ワークが増えたため、シャープの調理家電『ヘルシオ ホットクック』を使って簡単な煮込み料理なども作るようになったそうだ。

 さて、一般的には夫が行なう家事にダメ出しをしてしまう〝家事ハラスメント〟が原因で、家事バランスが改善しない、もしくは悪化することが多い。夫婦間で、相手を動かしたい時にどう伝えればいいのだろうか。心理セラピストの隆史さんに心理学の基本を伺ったので、参考にしてほしい。

「家事の否定をすると、相手は人格を否定されたと受け取りやすいんですよね。普段から、ユーメッセージではなく、アイメッセージを心がけるといいかもしれません。例えば、『こうして!』は主語が『あなたは』なので、ユーメッセージ。そうではなく、主語を『私』にするのです。『こうしてくれたら(私は)うれしい』と伝えれば、相手の否定になりません」

杉田家の家事シェアDATA分析

杉田家タイムスケジュール

厳密なルールを作らない

「その時負担が少ないほうが行なう」のが原則。一緒に出かけた帰りにスーパーで買い物をするなど、生活の一環に組み入れ、双方がなるべく負担を感じないようにしている。

杉田家

ふたりの休日が重なる日は、外出した帰りにまとめて買い物をすることが多い。重い荷物を運ぶのは夫の役割だ。

杉田家

杉田家

「軽くて手に取りやすく、負担に感じません」とプラスマイナスゼロの掃除機がお気に入りの隆史さん。在宅日が増え、家事に貢献する機会が増えつつある。

『BALMUDA The Toaster』

『BALMUDA The Toaster』でミスタードーナツの『オールドファッション』をカリッと仕上げるのが隆史さんのおすすめ。「昨日買った100円のドーナツが、高級ドーナツになりますよ!」

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