小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

腸活によって印象年齢が11.4歳若くなる、江崎グリコ調査報告

2021.04.09

腸活すると印象年齢が11.4歳若くなる!?江崎グリコの調査で明らかに

江崎グリコはこのほど、ビフィズス菌が入ったヨーグルトを週5日以上、かつ、1年間以上食べ続けた腸活実施者(女性49名)に対する調査を行い、その結果をまとめた。

「腸内年齢」「血管年齢」「印象年齢」の各項目を実年齢と比較する調査を実施

腸は消化器官としての働きだけでなく、全身の健康にも深く関わっている。昨今、その腸内の環境を良好に保つ「腸活」に注目が集まっている。

腸活とは腸が健康的に機能するように、腸内で善玉菌が占める割合を増やす活動のこと。そこで重要な鍵となるのが食生活で、ヨーグルトや食物繊維の摂取などがその代表例として知られている。

「おいしさと健康」を企業理念に掲げる江崎グリコでは、長年にわたり、“おなかの健康”の研究を行い、その研究から「ビフィズス菌BifiX(正式名称:Bifidobacteriumanimalisssp.lactisGCL2505)」が生まれた。

そのビフィズス菌BifiXの研究の一環として、腸活実施者に対し、この度、健康状態検査を行った。本調査では対象者に機器を使った検査を受診してもらい、「腸内年齢」「血管年齢」「印象年齢」の各項目を実年齢と比較するとともに、アンケート調査も併せて行った。詳細は以下の通り。

健康状態検査

■1.腸内年齢検査~実年齢より、平均して2.7歳若い傾向~

ウンログ株式会社の「キンログ」を用い、便を採取し、腸内フローラ検査を行った。腸内年齢は「実年齢+(50-バランス偏差値)」で計算される。バランス偏差値は、腸のバランスを整える菌「バランス調整菌」と、腸のバランスを乱す菌「バランスかく乱菌」の比率から計算した偏差値だ。

今回の調査の結果、腸活実施者の「腸内年齢」は、統計的な有意差は認められなかったが、実年齢より2.7歳若い傾向が示された。

■2.血管年齢検査~実年齢より、平均して2.3歳若い~

株式会社ユメディカの「脈波計アルテット」を使用し、血管の老化度を測った。血管の老化度は、血管(動脈)壁の弾力性を計測し、同社が蓄積するデータベースと照合することで、血管老化偏差値を算出し、その偏差値を実年齢に反映することで血管年齢として算出する。今回の検査の結果、腸活実施者の「血管年齢」は、実年齢より2.3歳若いことが明らかになった。

■3.印象年齢検査~実年齢より、平均して11.4歳若い~

NECソリューションイノベータ株式会社の「FieldAnalyst(フィールドアナリスト)」を使い、人物・顔画像を分析し、蓄積されたデータと比較することで、性別/年齢等を推定した。今回の検査の結果、腸活実施者の「印象年齢」は、実年齢より11.4歳若いことが明らかになった。

アンケート調査

■4.“健康状態”への感じ方

調査対象者に対し、「あなたがご自身で考える、全身の健康状態はいかがですか?」との問いに対し、14%が「とても良好」、78%が「良好」と回答し、合計すると「健康状態は良い」が約9割に達した。

■5.お通じ(排便)の状況

調査対象者に対し、「あなたの普段のお通じ(排便)状況は?」との問いに対し、61%が「毎日1~2回」、24%が「2日に1回」と続き、「3~4日に1回」や「5~6日に1回」は14%との結果となった。

■6.お通じ(排便)の満足度

「あなたのお通じ(排便)について、どう考えるか?」との問いに対しては、10%が「非常に満足」、50%が「満足」、20%が「どちらでもない」と回答した。合計すると「問題ないと考えている方」が8割に達した。

■江崎グリコ商品技術開発研究所研究員東直樹氏コメント

1年以上にわたって腸活を実施した方は、腸内細菌の老化状態の指標である「腸内年齢」、高血圧や高脂血症などの生活習慣病と深く関わる「血管年齢」、印象に関わる「印象年齢」が、実年齢より、それぞれ若く保たれている可能性のあることが明らかになりました。

また、アンケート調査から、対象者は自身のお通じの状況や健康状態に概ね満足していることも明らかになりました。印象年齢の結果などは、腸活する方の日常の健康意識や、いつまでも若くありたいと見た目に気を使うなどにより、さまざまな行動が少しずつ影響している可能性があります。

これらについては現在研究を進めていますが、健康寿命の延伸が望まれている中、腸活もその手段の一つとして役に立つ可能性が示された結果と言えます。当社では、今後も腸内環境と全身の健康維持の関係を研究してまいります。

<調査概要>
調査対象:ビフィズス菌入りヨーグルトを週5日以上かつ1年以上継続する女性
(20代:1名、30代:9名、40代:14名、50代:23名、60代:2名/平均年齢47.8歳)
サンプル数:49名
調査期間:2020年12月4日、12月6日
調査手法:対面による健康状態検査、アンケート調査

出典元:江崎グリコ株式会社

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。