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好感を抱くインフルエンサーの条件、20代はタレント性、30〜40代は?

2021.04.09

好感を抱くインフルエンサーの条件、20代は「タレント性」、30・40代は?

消費者心理に大きな影響を及ぼすインフルエンサー。彼ら・彼女らの発信をきっかけにヒットした商品は、数えきれないほど存在する。中でも、そのムーブメントが顕著に見られるのが、女性向けの商品やサービスだ。

そこで今回、トレンダーズ株式会社により、20~40代女性527名を対象に、インフルエンサーの好感度やイメージについて探る調査が行われたので、その結果を紹介していきたい。

20代の約5割が「好きなインフルエンサーがいる」と回答!

まず、「現在、好きなインフルエンサーがいるか」と質問したところ、「はい」と答えたのは31.5%で、約3人に1人という結果に。世代別で見てみると、20代で「はい」と答えたのは46.8%、30代では29.2%、40代では23.3%となった。

20代については半数近い数字になっており、若い世代ほど特定のインフルエンサーに好感を持っている率が高いことがわかる。

また、「好感を抱くインフルエンサーが、最も多いと感じるSNS」については、Instagramが57.2%で断トツとなり、YouTube(26.5%)、Twitter(11.4%)、TikTok(3.6%)、ブログ(1.2%)と続いた。

20代はインフルエンサーの「タレント性」重視、30・40代は「共感性」重視

次に、「SNSで好感を抱くインフルエンサーの条件」について聞いた。回答の上位5つは、1位「表現方法が魅力的(言葉づかい、画像加工、イラスト等)」(63.3%)、2位「専門知識やノウハウを伝えてくれる」(45.2%)、3位「憧れの姿や世界を見せてくれる」(42.2%)、4位「飾らない素のキャラクターが伝わる」(41.6%)、5位「自分と似た感覚を持っている」(32.5%)となっている。フォロワーの多さといった上辺の情報よりも、「どんな投稿をしているか」という中身の部分が重要視されているようだ。

世代別に見てみると、また違った傾向が見えてきた。「憧れの姿や世界を見せてくれる」の項目については、20代が60.6%、30代が24.0%、40代が36.0%と、20代の数字が大きくなっている。「専門知識やノウハウを伝えてくれる」についても、同様の傾向が見られる(20代:53.0%、30代:42.0%、40代:38.0%)。

一方、「飾らない素のキャラクターが伝わる」の項目については、20代が30.3%、30代が56.0%、40代が42.0%と、30・40代の方が大きく数字を伸ばすという結果に。「投稿へのポジティブなコメントが多い」についても、同じことがいえる(20代:10.6%、30代:24.0%、40代:20.0%)。

調査の結果から、20代は「憧れ」や「専門性」といった「タレント性」を重視し、30・40代は「親近感」や「周囲からの好感度」といった「共感性」を重視していることがわかった。

女性の半数以上が「インフルエンサー消費」の経験アリ! 20代は7割以上に

「インフルエンサーのSNS投稿がきっかけで、何かに興味を持った/何かを買った経験」については、「ある」という回答が52.2%という結果になった。世代別に見ると、20代は72.3%となっており、「インフルエンサー消費」が当たり前になっていることがうかがえる(30代:48.5%、40代:41.9%)。

ジャンルとして多かったのは、「食品」(26.4%)、「化粧品」(スキンケア関連:23.3%、メイク関連:23.0%)、「服飾・ファッション」(13.1%)、「ヘアケア関連」(12.0%)、「外食店」(9.9%)だった。

「PR投稿だとわかりやすく明示」が好感度アップのポイントに

最後に、PR(タイアップ)投稿に対するイメージについても調査を実施した。「インフルエンサーのPR(タイアップ)投稿に好感を抱いたことはあるか」と聞いてみたところ、「ある」と答えたのは37.9%、約4割という結果になった。

※「PR投稿がわからない」と答えた方は除外(有効回答数:354)

20代に限っては「PR投稿に好感を抱いたことがある」という答えが49.5%と、約半数にのぼる(30代:33.1%、40代:33.3%)。

PR(タイアップ)投稿をしているインフルエンサーに対し、「好感を抱くポイント」について聞いてみると最も回答数が多く、他を大きく引き離していた意見は、「PR(タイアップ)投稿であることをわかりやすく伝えている」(66.4%)だった。

案件であることを隠すのではなく、しっかり明示しているインフルエンサーの方が、好意的に受け止められているようだ。この点は、フォロワーの態度変容にも影響を及ぼしているのではないかと考えられる。

他にも、「他人の目を気にしない、正直な意見を言っていると感じる」(39.6%)、「PR(タイアップ)投稿の頻度が多くない」(27.6%)といった意見が挙げられた。

<調査概要>
調査名:インフルエンサー好感度調査
調査対象:20~40 代女性 527名
調査期間:2021年3月4日~3月5日
調査方法:インターネット調査

出典元:トレンダーズ株式会社
https://www.trenders.co.jp/

構成/こじへい

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