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ビギナー必読!家庭菜園でやりがちな失敗と改善策

2021.04.07

ビギナー必見!家庭菜園でやりがちな失敗と改善法

せっかくあるベランダや庭。活用しないのはもったいない!……そんなふうに思い立ち、家庭菜園を始める人は多いだろうが、一方で挫折してしまう人も少なくない。

タキイ種苗が実施した意識調査によると、家庭菜園で失敗した経験がある人は82.7%と8割を超えた。失敗の原因としては「虫が発生した」(45.6%)が1位、2位「自分の管理が悪かった」(41.9%)、3位「土が悪かった」(29.8%)と続き、多くの人が初期の失敗が多く、土づくりを始めとした環境づくりに試行錯誤していることが明らかになった。

そこで今回、家庭菜園のよくある失敗の原因、および改善のポイントについて紹介していきたい。

家庭菜園の失敗の原因とポイントとは?

よくある失敗の一つが「水をやり過ぎてしまった」というものだが、水分が多すぎると、タネのまわりの酸素が不足して発芽できなくなるので要注意。土の表面が乾いたら水をあげるようにしよう。

また、「発芽適温を守れなかった」とい失敗も多い。「早く植物を育てたかったので寒いけれどタネをまいた」「温度を確保するためタネまきした後ビニ-ルをかけ蒸らしてしまった」などが主な原因だ。

温度は高すぎても低すぎても芽は出てこない。タネまき後の温度は十分に注意しよう。また、タネをまいたプランタ-やポットにビニ-ルをかけると温度が高くなり過ぎたり、湿度が異常に高くなってタネが腐ってしまうことがある。極端な環境にならないように気を付けていただきたい。

さらに「タネを深く植え過ぎた」というのもよくある失敗例。多くの植物は発芽するために光を必要としないが、中にはタネをまいてから十分な光を当てると発芽がよくなる「好光性種子」という植物(ニンジン、レタスなど)もあり、土を厚めにかけると光が当たらずに発芽が悪くなる。加えて。どの植物も深く植え過ぎると酸素不足になり、発芽できなくなるので注意だ。

このほか、失敗の原因では「虫が発生した」が1位になったが、虫はどこからでも飛んでくる。虫を防ぐには、タネまきした後すぐに防虫ネットをかけるのがおすすめだ。

その際は、横から虫が侵入しないよう、洗濯ばさみなどでプランタ-とネットをしっかり止めることが大切。ネットを外すタイミングは、野菜がネットの天井に届くくらい生長した時か、収穫の1週間前くらいが目安となる。

ネットをかけない場合は、虫を見つけたら手で捕殺するか、様子を見ながらスプレ-タイプの殺虫剤などを使用して早めの防除を心がけよう。

出典元:タキイ種苗株式会社

構成/こじへい

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