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2025年には全車種に電動車を設定!レクサスの電動化ビジョンを体現したEVコンセプトモデル「LF-Z Electrified」

2021.04.04

LEXUSは、今後のブランド変革に向けた取り組みについて「LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW」を通じて発表した。

1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてきたLEXUS。

自動車業界は、100年に1度の大変革期を迎え、カーボンニュートラルや持続可能な開発目標(SDGs)への対応などの社会的使命の高まりに加え、ユーザーのライフスタイルや価値観も我々の想像を超えるスピードで変化し、多様化している。

2005年のRX400h発売以降、ラグジュアリー市場における電動化の先駆者として、常に優れた走行性能と環境性能の両立を追求してきた。

現在は世界約90の国と地域で9車種のHV車やEV車を販売しており、2020年末時点で累計販売台数は約193万台となっている。

2019年に発表した電動化ビジョン「Lexus Electrified」では、電動化技術を用いた基本性能の大幅な進化を実現するとともに、クルマがもたらす楽しさ、喜びを提供し続けることを目指している。

今回発表したEVコンセプトカー「LF-Z Electrified」は、2025年までに実現を見据えた走り、デザインや技術を搭載。バッテリーやモーターの最適配置による慣性諸元の向上や四輪駆動力制御技術「DIRECT4」等を採用し、従来のクルマとは一線を画した高度かつ自由度の高い運動性能を実現。

また、ユーザーの移動体験をより豊かにするために提供する技術や先進的なインフォテイメント機能などを随所に織り込んでいる。

LEXUSは、2025年までに世界各国や地域のニーズに応じて適時、適材、適所の考え方の下、10以上のEV、PHV、HV等の電動車を含む、約20車種の新型や改良モデルを投入する。

基幹モデルのセダンやSUVラインアップの強化拡充に留まらず、クルマを操る楽しさを提供し続けるスポーツモデル、新しいショーファーの在り方やこれまでにない新ジャンルのモデル等の可能性を追求し、期待を超える新しい価値の提供に挑戦する。

2025年には全車種に電動車を設定し、電動車の販売比率がガソリンエンジン車の比率を上回ることを目指す。2050年には、全モデルラインアップにおける材料製造、部品製造・車両製造、物流、走行、廃棄・リサイクルの各段階を含めたライフサイクル全体でのカーボンニュートラルを目指したクルマづくりに挑戦していく。

2024年3月には、こうしたユーザー寄り添った多様性のある魅力的な商品の企画と開発を加速すべく、新たな事業拠点を開設。

開発、デザイン、生産技術、企画に携わるメンバーが一堂に会し、次世代のクルマづくりに一丸となって取り組むとともに、社外パートナーとの共創を促すオープンな環境も実現する。

<Lexus International 佐藤 恒治President / Chief Branding Officer>

「コロナ禍において世界中で様々な困難に直面しながらも、懸命に努力をされている全ての皆様へ、心から敬意を表します。我々はカーボンニュートラル社会の実現といった社会的使命を果たしながら、クルマがもたらす楽しさ、喜びをこれからも提供し続けることで、お客様やLEXUSに携わるすべての皆様の幸せと笑顔に貢献してまいります。今年発表する2車種の新型モデルを皮切りに、多様化するお客様のライフスタイルに彩りを添える愛車として、新しい価値を提供するモデルを続々と投入してまいります。モビリティ社会の未来を創るという強い意志を持ったこれからのLEXUSにどうぞご期待ください。」

LF-Z Electrifiedの主な特長

今回発表したLF-Z Electrifiedは、2025年までに実現を見据えた走りやデザイン、先進技術を織り込んだブランドの変革を象徴するEVコンセプトカー。

電動化ビジョンLexus Electrifiedで目指す「車両基本性能の大幅な進化」を実現するため、EV専用プラットフォームを採用。

また、モーター駆動力のレスポンスの良さを活用し四輪を自在にコントロールすることで、従来のクルマとは一線を画した、高度かつ自由度の高い運動性能を実現する、新たな四輪駆動力制御技術「DIRECT4」等を採用。

LEXUSが培ってきた電動化技術と車両運動制御技術を融合し、ドライバーの感性に寄り添った走りの進化を目指す。

彫りの深い情感溢れるエクステリアは、LEXUSの独自性を強くアピールしつつ、リヤへの高出力モーター搭載がもたらす躍動的でアジャイルな走りの感覚を表現。インテリアでは、EVらしいドライビング体験を提供するために、創業当初から根幹としてきた「人間中心」の思想をより高次元で具現化するために設計した「Tazuna Cockpit」と、開放感のあるクリーンな室内空間を備えている。

その他にも、ドライバーとの対話を通じて、嗜好や行動特性を学習したAIが、ライフスタイルコンシェルジュとしてルート案内やレストランの予約等の提案を実行。道中の安心・安全をサポートすることで、移動の体験をより豊かなものにする。

関連情報:https://lexus.jp/

構成/DIME編集部

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