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重要なのはインターフェース!新大学生、新社会人が注意すべきノートPC選びのポイント

2021.03.28

4月から新大学生・新社会人になる人の中には、新たにノートPCの購入を検討している人もいるでしょう。高校時代はいらなかったけど大学ではレポートを書くのに必須、大学時代使っていたノートPCだと力不足なので社会人になるタイミングで新調する、という人は多いはずです。

家電量販店やECサイトなどを見ても、ノートPCの種類はかなり豊富。自分がPCをどのように使うかを想定し、それにあった性能のモデルを選ぶのは至難の業です。

そこで、新たにノートPCを購入する際に気を付けてほしいポイントを紹介していきます。ぜひ新生活の相棒選びの参考にしてください。

新大学生・新社会人が気を付けるべきノートPC選びのポイントとは?

早速、新大学生や新社会人がPCを購入する際に確認してほしいポイントを紹介していきます。

もちろん、新大学生と新社会人ではノートPCの用途が変わるので、それぞれ選び方の基準は変わってくるでしょう。

新大学生は大きさを、新社会人は軽さを意識しよう

まずはディスプレイサイズや質量について。新大学生のPCの使い方としては、数年前まではレポートの作成が主でしたが、コロナ禍の今はオンライン授業でも使用します。

コロナ禍が落ち着いた際には毎日学校に通うことも考えられますが、授業は紙とペンでメモを取り、自宅でレポートを書くといった使い方をする人も多いでしょう。軽量なモデルというよりは、より操作性の高い大画面ディスプレイを搭載したモデルがおすすめです。

また、近年はノートPCのディスプレイの縦横比率が様々です。一般的なデザインだと16:9と横長なのですが、16:10や3:2といった縦に幅を取る製品も多く登場しています。

横長に表示できると、動画コンテンツなどが見やすく、縦長に表示できるとインターネットページなどでより多くの情報を一度に表示できます。ここは好みの分かれるポイントなので、実物を見てから決めるのが良いでしょう。

一方社会人の場合、職業にもよりますが営業の外回り時に持ち運んだり、出張に持って行ったりといった使い方も考えられます。1.5㎏程度のノートPCでも、毎日長時間持ち運ぶのはつらいかもしれません。

近年は13インチ前後とある程度の画面サイズを確保しながら1㎏を切る製品も登場しているので、軽さに注目してみると良いでしょう。

メモリとストレージ、大切なのは……?

ノートPCの性能を語るうえで忘れてはいけないのが、「メモリ」と「ストレージ」です。スマートフォンにも内蔵されているもので、メモリは作業領域を、ストレージは保存領域を指します。

新大学生・新社会人ともに特に気にしてほしいのはメモリの容量。ノートPCのメモリ容量としては4GB、8GB、16GB程度がボリュームゾーンで、大きいほど安定した動作が可能になります。

ノートPCの使い方によって必要なメモリ容量は変わるのですが、昨今でいえばオンライン授業・オンライン会議といった作業はメモリを多く使用します。また、動画を見ながらレポートや資料を作成するなど、複数の作業を同時に行う場合にもメモリは大きく関わります。

もちろんメモリ容量が大きくて損をすることはあまりないのですが、コストとの兼ね合いもあるので、8GB・16GB程度のものを購入するのが良いでしょう。

ストレージは大切ではないとはいいませんが、日常的にスマートフォンを使用している新大学生・新社会人世代であれば、「データをGoogleドライブやiCloudといったクラウドに保存する」ことにも慣れているはず。

ノートPCでもデータはクラウドに保存すればよいので、128GBもあれば十分という人も多いでしょう。

Officeソフトはマストではない!?

ノートPCを購入する際によく確認しておくべきなのが、Officeソフトの有無です。大学ではレポートやグラフの作成、会社では資料作成に必要なようにも思いますが、実はマストではありません。

というのも、「Google ドキュメント」や「Google スプレッドシート」、Macシリーズで使いやすい「Pages」「Numbers」といったサービスもあります。

また、学校や職場によってはOfficeソフトを配布してくれる場合もあります。ほとんどの場合Officeソフトは後から別途購入・インストールできるので、購入時にマストというわけではないでしょう。

見落としがちなインターフェース! 忘れずに確認を

ノートPCを選ぶ際に意外と見落としがちなのが、インターフェース(外部入出力)です。近年はノートPCの筐体を薄く設計するために「USB Type-C」のみを搭載しているモデルも多く登場していますが、プレゼンの際に外部ディスプレイと接続するためにはHDMIが必要といったケースもあります。

もちろん、接続することでインターフェースを拡張できる“ハブ”を使用すれば解決する問題ですが、必然的に荷物が増えてしまうので、最初からノートPCに搭載されているモデルのほうがおすすめです。

筆者が普段使用しているノートPC「HUAWEI Matebook X Pro 2020」はUSB Type-Cが二つなので、「VAVA VA-UC020」を使用して拡張しています。

複数のポートを備えたノートPCであれば、本体を充電しながらスマートフォンと接続し、スマートフォンの充電をするといった使い方も可能。少ないほうがスタイリッシュな印象もありますが、多いと便利なのは間違いないでしょう。

長く使いたいなら高性能・最新モデルが良いが……

今回紹介してきた「ノートPCを選ぶ際のポイント」はあくまで一般的な話で、すべての人に当てはまるわけではありません。大学在学中にYouTuberデビューしたいといった人は、もっと細部にまでこだわる必要があるでしょう。

また、特に新大学生の中には「最低4年間は使いたい」と考えている人も多いでしょう。できるだけ長く使用するのであれば、長期にわたってOSアップデートや保障の対象になりやすい最新モデルや、現時点でのハイエンドモデルの購入がおすすめです。

ただしそういった製品は高価になってしまう場合も多いので、使えるコストをよく考え、その中で最も自分に合ったモデルを選ぶように心がけましょう。

取材・文/佐藤文彦

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