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コロナ禍で8割以上の人が移住や新たな住環境を検討、住まいに関する意識の変化が浮き彫りに

2021.03.31

Daiが運営するフランチャイズビジネス情報サイト「フランチャイズWEBリポート」は、「新型コロナウイルスの流行による移住への意識変化」についてアンケートを実施。
新型コロナウイルスの感染拡大により、可能な限り人との接触を抑えることが推奨され、対策としてテレワークを導入する企業が増えている。こういったテレワークの導入など働き方・生き方を考えるきっかけに、実際に都市部から地方への移住を考える人がどのくらい増えたのか、移住先での仕事をどのように考えているのか、コロナ禍における移住の意識調査をした。

Q:2020年の新型コロナウイルス感染症流行以降、移住したい(住む街を変えたい)という意識に変化はあったか?

事前の調査で直近3年以内に移住を考えたことがあると答えた1342人のうち、新型コロナウイルス流行以降にはじめて移住を考えたと答えた人が10%、移住に対する気持ちが強くなったと答えた人が16%、コロナをきっかけに具体的に移住を検討しはじめたと答えた人が7%という結果に。上記のようにコロナ禍で移住を前向きに検討している人が合わせて35%を超えた。
コロナの影響を理由に移住を考えなくなった人は11%に留まり、53%が「移住への意識は変わらない」と回答したため、前向きに検討している人も合わせて、コロナ禍でも移住を検討している人が88%という結果になった。

Q:コロナ禍で移住したい理由は?

コロナ禍で前向きに移住を検討している人に理由を聞いたところ、大きく分けて「感染リスクが拡大したことによる移住の検討」と「働き方や生き方を変えたいから移住を検討」という2つに分かれた。
なかでももっとも多かったのが「安全な地域へ移動したい」という回答。その他にも、テレワークの導入をきっかけに移住しても仕事ができることがわかったことや、自然の多い地方や田舎への憧れから移住を検討しているという意見があるようだ。

Q:コロナ禍で移住を考えなくなった理由は?

事前の調査で3年以内に移住を考えたことがある人の中から、新型コロナウイルスの影響で移住を控えようと思った人に理由を聞いたところ、多かったのが、地方から都心部への移住を考えた際に「移住希望地の感染リスクが高い」という理由だった。
都心部から地方への移住を検討していた人も、コロナ禍に都心から移住すると「移住先の人に偏見をもたれる」ということを懸念しているようだ。

Q:移住した場合、どういう働き方を考えているか?

移住後の働き方については、移住を検討するきっかけとなった理由にもあったように「転職せず、テレワーク中心に働く」と回答した人が42%、同じく転職はせずに「移住先の支店で働く」と回答した人が19%となった。
一方で移住後の働き方として「脱サラ・独立開業」を検討している人も15%いることがわかった。新天地で職も変え、今までとは違う生き方に飛び込もうとしている人も一定数いるようだ。

Q:移住先で脱サラ・独立開業する場合、どんな開業方法を想定しているか?

移住後に脱サラや独立開業を検討している人に開業方法を聞いたところ、「自身のスキルや経験を活かして開業」が27%だった。
一方で「未経験から独学でスキルを身に着けて開業」が30%、「フランチャイズや代理店に加盟」が21%と、これまでの経験やスキルなしに脱サラ・独立開業を検討している人が、合わせて半数以上の51%いることがわかった。

まとめ

コロナの感染リスクを避けたり働き方・生き方を変えたりしたいといった理由から、直近3年以内に移住を考えたことがある人のうち「コロナ禍でも移住を考えている人」は88%となり、新しい場所への移動を考えている人が多くいることがわかる結果に。
コロナ禍で前向きに移住を検討している理由は、大きく分けて「感染リスクが拡大したことによる移住の検討」と「働き方や生き方を変えたいから移住を検討」という2つがある模様。
また、移住後の働き方としてテレワークや支店への移動で現職を続けたいと考えている人が61%だったが、15%は脱サラや独立開業を検討しているようだ。

●関連情報
https://fc.dai.co.jp/articles/1005
構成/あにろっく

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