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コロナ禍で「同僚に会えなくても寂しくない」人が多い国や地域TOP3、3位デンマーク、2位日本、1位は?

2021.03.27

コロナ禍の1年を通して、「旅行」が単なる余暇のアクティビティの枠を超え、人生の充実度を左右する大切なイベントであると認識した人は多いに違いない。

Hotels.comではこのほど、最新グローバル調査を実施。2021年と前年を比べてどのような旅行がしたいと思うようになったか、また旅行のために我慢できることや旅行と仕事の関係など、日本とグローバル14カ国の異なるユニークな傾向を分析した。詳細は以下の通り。

計画派vs気まま派、の背景にはコロナによる活動制限が?!

「コロナ禍で自由気ままな旅行ができなくなったことが寂しい」と回答した日本人は65%と調査対象国の中では2番目に低く、「もし急に旅行する機会があったら、とにかくすぐに旅行に出かけたい」と反対の回答をした日本人は、他14カ国の中で最も多い46%だった。

一方で、コロナによる各国の活動制限が厳しかったスペイン、ブラジル、イギリスなどは気ままな旅行をしたいと回答した人が多い傾向となった。

また、日本の旅行者は「コロナ禍で旅行に出かける際に必要な準備期間」は1ヵ月以上(20%)と、今日明日(16.9%)や1週間(6.8%)と回答した人を上回った。

日本の旅行者は「宿からの景色」が、グローバルでは「非日常感」が旅先で懐かしいことの上位に

「ホテル宿泊で最も懐かしいこと」を聞いた質問では、日本人の旅行者は「宿からの景色(27.5%)」「静けさ(25.6%)」「お風呂(24.5%)」と回答した。

いまもなお在宅勤務が続く日本では、いつもと異なる景色に触れ、リフレッシュしたり、静かな空間でゆっくりと羽を伸ばしたりすることができる旅先の体験を懐かしむ人が多い結果になった。

一方で、グローバルの旅行者は「非日常感」と「静けさ」を懐かしむ傾向にあった。コロナ禍で活動が制限されている世界各国では、非日常を満喫できる旅先での時間を恋しく思っている人が多いことが伺える。

日本の旅行者は、旅行のために1ヵ月間「米」を我慢できる?!

「コロナ前のように自由な旅行ができるようになるとしたら、何を我慢できるか」という質問に対して、日本人は主食である「米」を1ヵ月も我慢すると回答した。また、イギリスやアメリカでは、年始1月は飲酒を控える「Dry January」の文化が広まり始めているからか、旅行のためなら「お酒」を1ヵ月間飲まないようにするという回答が最も多くあった。

日本人は、もともとワーケーションに向いていた!

旅行先で気持ちの面で懐かしいことを質問したところ、「ストレスから解放されてリラックスしたい」と回答した日本人は全体の44%を占めた一方で、「仕事をしなくてよい」旅行が懐かしいと回答した日本人はたったの7%だった。日本人は、他の国に比べても、コロナ禍前から旅先で仕事を気にしていた可能性があり、もともと旅をしながら仕事をしていたことがわかった。

さらに、日本人がワーケーションに向いていることを裏付ける結果に、「コロナ禍でできなくなり寂しかったこと」という質問に対して、「同僚に会えなくて寂しい」と回答した日本人がグローバルで2番目に少なかったことが挙げられる。

このことから、特定の職場で同僚と合わなくても平気な日本人は、好きな場所で仕事をすることができるワーケーションがもともと合っていたことが伺える結果となった。

<調査概要>
サンプル数:計12.300名/15ヶ国
調査対象:日本、アメリカ、カナダ、ブラジル、フランス、イタリア、スペイン、イギリス、香港、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランド、韓国、台湾
調査期間:2020年12月7日~12月15日
調査方法:インターネットリサーチ
調査会社:OnePoll

※本調査では小数点第1位で四捨五入しているため、足し上げても合計数値が100%とならない場合がある。

出典元:Hotels.com

構成/こじへい

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