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コロナ禍でのお花見はどう楽しむべきか?

2021.03.26

新型コロナウイルス流行後、2度目の桜の季節を迎えた。昨年よりもたしかに感染症に対する知識・情報は増えた。ただしく恐れたうえで、お花見を楽しむこともできなくはない。しかし、不安に感じる人もいることだろう。

そこで、ウェザーニューズではこのほど、新型コロナ感染拡大がお花見への意識にどう影響しているのかを調査するため、3月1日〜8日にスマホアプリ「ウェザーニュース」を通じて「お花見調査2021」を実施し、その結果を発表した(回答者数:全国のべ51,234人)。

過半数が「お花見しない」、約3割が「決めかねている」

今年のお花見に対する意識を調査するため、「今年、お花見をする予定はありますか?」と質問し、“はい”“いいえ”“決めかねている”の3択から選択してもらった。

回答を集計した結果、過半数の方が今年はお花見をする予定がないことがわかった。また、約3割の方は“決めかねている”と回答し、お花見をする予定がある方は2割に留まった。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年もお花見を控える方が多いようだ。

6割以上が「感染リスク」を懸念、20代は「周りの目」を気にする傾向も

また、もしお花見へ行くとした場合に気になることについて、「今年のお花見で最も気にしているポイントはなんですか?」と質問し、“感染リスク”“周りの目”“その他”“特にない”の4択から選択してもらった。

回答を集計した結果、“感染リスク”が最多で64%、“周りの目”は12%という結果になった。年代別に見てみると、30代以上では“感染リスク”と回答した方が6割を超え、年代が上がるほど割合が高くなっていることがわかる。

60代以上では約7割の方が感染リスクを懸念していた。一方20代では“感染リスク”と回答した方は約半数で、他の年代と比べて10〜20ポイント低い結果になった。代わりに“周りの目”という回答が他の年代よりも多くなり、若い世代では感染リスクと同時に、いわゆる“自粛警察”や職場での制限など、周りの目を気にしている方が多いようだ。

“その他”と回答した方のコメントでも、「他の人へのマナー」や「お目当ての桜まつりの中止」など、新型コロナウイルスの影響を受けた内容が多くなっていた。

マスク以外の感染対策、過半数が近場を選択、3割は密の回避を意識

お花見に行く際の感染対策について「お花見へ行く際、マスク以外の感染対策を検討していれば教えてください。」と質問し、“空いている時間を選ぶ”“空いている名所を選ぶ”“近所の桜スポットを選ぶ”“その他”の4択から選択してもらった。

回答を集計した結果、最も多かったのが“近所の桜スポットを選ぶ”で53%、次いで“空いている時間を選ぶ”が20%、“空いている名所を選ぶ”が10%という結果となった。

感染対策として“三密”の回避が呼びかけられているため、有名で人が多く集まりそうな名所を避けて、近所の密になりにくい桜スポットに行く方が多いようだ。“その他”と回答した方からは、車やドライブといった、非接触の方法で桜を楽しむというコメントが多く寄せられた。

都道府県ごとに詳しく見ていくと、目立った地域性はなかったものの、各選択項目の割合にばらつきが見られた。都道府県内の感染者数の状況や周辺の桜スポットの有無などによって、検討している対策に違いが出ているようだ。

約6割が“近場派”、通勤通学や散歩で身近な桜を鑑賞

コロナ禍のお花見の傾向を調べるため、「お花見はどこでしますか?」と質問し、“近所の桜”“遠くの名所”“バーチャル”“行かない”の4択から選択してもらった。

その結果、“近所の桜”と答えた方が60%と最も多く、“行かない”と回答した方を除くとほとんどの方が近場でお花見をする予定であることがわかった。

コメントを見てみると、遠出はせず、通勤や通学で通る道や散歩で行く近くの公園、自宅や職場から見える桜の木など、より身近な桜を楽しむ方が多いようだ。

8割近くが1人or2人でお花見、若い世代ほど“一人花見”の傾向

「何人でお花見をしますか?」と質問し、“1人”“2人”…“10人”から選択してもらった。回答を集計した結果、“2人”が39%で最も多く、次いで“1人”が僅差の38%となった。1人と2人の回答を合わせると、全体の8割近くとなり、今年は少人数でお花見する方が多いことがわかる。

年代別にみると、20代以上では若い世代ほど1人でお花見する方が多く、年代が上がるにつれて2人でお花見する方が多くなっている。家族や夫婦でお花見をするというコメントが多く寄せられ、年代が上がるほど、夫婦で桜を楽しむ方が多いようだ。

3人以上と回答した方のコメントを見ても、家族の人数を書いている方が多く、今年は家族で桜を楽しむ方が多いようだ。10代は家族と住んでいる方が多いため、他の年代よりも3人以上の割合が多くなっているのではないかと考えられる。

コロナ禍で節約傾向に拍車?お花見予算は過去最低の全国平均987円

「今年のお花見の予算は大体どのくらいですか?」と質問し、“0円”“500円”…“9,500円”“1万円以上”から選択してもらった。回答を集計した結果、お花見予算の全国平均は987円となった。

2019年の同調査と比較すると725円マイナス、2020年と比較しても113円マイナスとなっている。ここ数年お花見予算は減少傾向にあることに加え、今年も昨年に引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から三密の回避や宴会の自粛が呼びかけられているため、お花見予算はこれまでの調査で一番少ない結果となった。

都道府県別に見てみると、最も高い予算となったのが青森県の1,988円で、同調査で上位常連の青森県が2017年の調査以来4年ぶりに1位に復活し、全国平均よりも1,001円高い結果となった。桜の名所で人気な弘前公園がある青森県民は、過去の調査からもお花見にかける情熱の高さが伺える。

回答者からは、人混みや宴会を避けたお花見を計画しているというコメントが多く寄せられた。お花見宴会から散歩などに変更したため、アルコール代が減ってお花見予算も減少したと考えられる。一方接触を避けるために車の中からお花見するという方も多く、ガソリン代にかける費用が増えているといったコメントもあった。

8割以上が来年のお花見に期待!

最後に「新型コロナウイルスの流行が落ち着いたら、お花見をしたいですか?」と質問したところ“はい”と回答した方は82%になった。コメントでは、お花見宴会や旅行して桜を楽しみたい!という声が多く挙がっていた。

出典元:株式会社ウェザーニューズ

構成/こじへい

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