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テレワークで希薄化したと思う社内コミュニケーションTOP3、3位社内間のお願いや依頼、2位質問やアドバイス、1位は?

2021.03.26

いち業務形態として、テレワークは日本の労働文化にすっかり浸透した感がある。一か所に集まる必要がなく、たしかに便利。しかし、限りなく無駄をそぎ落としたコミュニケーション手法であるため「余白」がなく、それゆえの困難もあったりするのではないだろうか?

そんな「テレワーク環境における社内コミュニケーション」に関する意識調査がこのほど、株式会社gambaにより、153名を対象として実施された。

テレワーク実施企業は45.1%

「現在テレワークを実施していますか?」と言う問に対して、「テレワークを実施」もしくは「分散出勤しテレワークを取り入れている」と回答した人は45.1%だった。全体の約半数がテレワークを実施していることが分かった。

<テレワークの実施率>

テレワークによって希薄化したコミュニケーション、1位「雑談」、2位「質問やアドバイスをもらう」

「テレワークを導入して希薄化した社内コミュニケーションについて教えてください(※複数回答可)」という問に対し、最も多かった回答は、やはり「何気ない会話や雑談」だった。そして、2番目に多かった回答は50.8%の「質問やアドバイスをもらう」となった。対面でも、相手の都合を考慮する事が多い「質問」は、テレワーク環境になるとより一層そのきっかけ作りが難しいのかもしれない。

<テレワークによって希薄化したコミュニケーション>

日報制度や日々の業務報告を規則として導入しているか?

「日報制度や日々の業務報告を規則として導入しているか」という問に対して、「はい」と回答した人が68.7%だった。「テレワークへの切り替え」をきっかけに日報を始めたという回答もあり、新しい働き方によって社内情報共有を強化している傾向が見受けられた。

<日報制度の有無>

日報などの社内情報共有ツールに約半数が「社内SNS」を活用、「紙に記入」という回答も

「日報などの情報共有ツールに何を使用しているか※複数回答可」に対する質問で、最も多かったのは52.5%の「社内SNS」だった。社内コミュニケーションの活性化を目的に、SNS感覚の情報共有が多く活用されていることが分かった。2番目に19%で「メール」。次に11.3%で「チャットツール」、そして「エクセル」が9.0%と続いた。また、紙で記録しているという回答もあった。

<社内情報共有に使用しているツール>

まとめ~テレワーク中の「雑談とアドバイス」解決するのためのポイントは?

今回の調査によって、以前から挙がっていた「雑談」が引き続きテレワークの課題と感じられていた。さらに、「質問、アドバイス」と言った、組織とメンバーの成長に欠かせないナレッジ共有も希薄化していることが分かった。

この様な状況の中、日報や社内情報共有のツールとして社内SNS、メール、チャットツール、エクセルが挙げられた。2番目に回答が多かった「メール」は、最も簡単に扱えるツールだが、用事のある時のみ使われ、特定の相手にしか送ることができないため、雑談やアドバイスのきっかけ作りには不向きだ。また、エクセルの場合、PCが手元に必要なので、リアルタイムでの情報共有は望めない。

一方で、最も回答数が多かった「社内SNS」は様々なサービスが出ており、そのほとんどが気軽な社内コミュニケーションの活性化を目的としている。加えて、オンラインのためどこにいても閲覧と投稿が可能だ。

しかし、限られたメンバーしか投稿しないなど、全メンバーに参加してもらえないケースも少なくない。どの様な環境でも「気軽に質問」ができ、欲しい情報が簡単に集まる「ナレッジ共有」の2点を実現する対策は引き続き必要だと考えられる。

<調査概要>
調査名:「社内コミュニケーションに関するアンケート」
調査時期:2021年2月3日(水)~2021年2月12日(金)
調査方法:インターネット調査
調査対象:gambaメルマガ会員
回答者数:153名

出典元:株式会社gamba

構成/こじへい

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