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自宅にあると安心!?フィリップスが自動音声ガイダンス機能付きの家庭向けAED「ハートスタートHS1 Home」を国内発売

2021.03.25

フィリップスの家庭向けAED「ハートスタートHS1 Home」

自宅へのAED設置で救える命を守る安心・安全な暮らしをサポート。フィリップスはアメリカで唯一、医師の処方箋なしで購入が認められた初のAEDであるHS1シリーズの家庭向け「ハートスタートHS1 Home」を2021年夏に日本市場へ導入予定だ。

「ハートスタートHS1 Home」は、持ち運びやすい重さで、家庭内でも設置しやすいコンパクトなサイズ。自動セルフテストや自動音声ガイダンス機能を兼ね備えており、緊急時に誰でも簡単に操作ができる使いやすさを追求している。

また、心臓への負担を考え、低エネルギー(150J)で除細動に必要な電流を流す技術を搭載。小児にも対応しており、小児用のパッド(オプション)へ付け替えるだけで小児モードに自動で切り替わり、小児/成人モードの間違いを減らすことに貢献。トレーニング用のパッド(オプション)に付け替えれば、AEDを訓練機(トレーナー)としても使用できる。

フィリップスのグローバル市場におけるAED累積販売台数は200万台を達成し、世界総販売台数No.1 [2]のAEDメーカーだ。また、地域全体が一つの「救急チーム」となって命を救う「Heart safe city(ハートセーフシティ)」構想のもと、医療が適切な形で家庭に入り込み、1秒でも早く蘇生が始められ、1人でも多くの命を救うべく在宅医療にも力を入れている。一般のご家庭に必要な機能を備えたHome AEDとして、今後、1家に1台の普及を目指す。

AEDを家庭に備えることの重要性

心肺停止発生から1分経つたびに、救命率は7~10%ほど下がると言われている。自宅で緊急事態が起きた際、まずは救急車を呼ぶことを思い浮かべるが、救急車の平均到着時間は約8.7分、病院収容所要時間は39.5分となり、到着までに応急救護が実施されない場合、救命率は下がると言われている(図1)。

そのため、救急車の到着を待たずその場に居合わせた人がすぐに対応することが不可欠だ。また、心肺停止が発生する場所としては66%が住宅で、その多くが居室となる(図2)。

国内では約60万台のAEDが公共施設や駅、学校などに設置されていると言われているが、家庭内ではほとんど設置されていないのが現状だ。 自宅で過ごす時間が増えた昨今、身近な人の命を自分たちで守るためにも、一番リスクが高い場所に設置をしておくことが重要だろう。

構成/ino.

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