小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

畑の異常事態を電話、メール、SMSで生産者に通知するKDDIの農業IoTサービス「てるちゃん」

2021.03.24

KDDIウェブコミュニケーションズは、畑の異常を電話・メール・SMSで生産者に知らせる農業IoT「てるちゃん」をリリースした。

「てるちゃん」は、センサーで圃場(畑)の温度・湿度・照度の異常を検知し、生産者へ電話・メール・SMSで通知することで、生産者の作業負担軽減や作業の効率化を図るために開発。「育苗や新芽時期の温度管理」「カビや病気を防ぐための湿度管理」「栽培設備の動作確認」など、農作業における幅広い場面で活用することを想定しているという。

露地栽培やビニールハウス内など、電波が届く範囲であればどこにでも設置でき、温度・湿度・照度の管理を必要とする、どんな種類の作物の栽培にも活用可能。また、監視したい時間帯や、センサーの測定値を利用者(生産者)自身で設定することができる。

さらに、利用者が使い慣れた自分の好みの通知手段(電話・メール・SMS)を選択することができ、複数の通知手段を選ぶことも可能。通知するタイミング(検知後すぐ/指定時刻)を選択できるので、深夜の状況を監視して、起床時に通知を受けて確認することもできるほか、利用者が気になるタイミングでてるちゃんに電話をかけるか、スマートフォンやPCなどのブラウザ画面上で閲覧することで、最新の温度・湿度・照度の測定値を知ることもできる。

そのほか、IoT機器に不慣れでも簡単に利用できるように、設置から利用開始までの手順を簡素化しているのも特徴のひとつ。スマートフォンやPCなどのブラウザ画面から新規登録と機器購入手続き後、手元に届いた小型のセンサーを監視したい場所に設置し、ルーターを電源に繋げば設置作業は完了。あとは、通知に必要な条件をスマートフォンやPCなどのブラウザ画面から設定すればOKだ。

最小構成(ルーター1台・センサー1つ)は機器費用が24,750円、システム利用料が月990円。使った分だけかかる費用として、監視料金は1回あたり2円から、通知料金はメール利用なら0円から、確認料金はブラウザ画面からなら0円から利用することが可能。このほか、インターネットのプロバイダー契約または携帯電話のパケット通信の契約が必要となる。

ルーターとセンサーの間の最大設置距離は約200m(見通し距離)、ルーター1台につきセンサーを8つまで接続することが可能。また、農閑期など、てるちゃんが不要な時は利用を月単位で一時停止することができる。なお、一時停止中は、アカウント維持費として、ルーター1台につき1か月あたり330円かかるとのことだ。

関連情報
https://www.tel-chan.com/

構成/立原尚子

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。