小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

こんなに増えた!続々と登場する折りたたみスマートフォン総まとめ

2021.03.21

日本でスマートフォンの発売が開始してから10年以上の月日が経ち、今や我々の生活必需品ともいえる製品となりました。

スマートフォンの代表格であるiPhoneシリーズを見ていくと、黎明期には本体前面の下部に搭載されていた「ホームボタン」が廃止され、前面はディスプレイのみのデザインが普及しています。

この「前面にディスプレイ、サイドにボタン」の形がもはや一般的ですが、徐々にバリエーションを増やしているのが“ディスプレイを折りたたむ”スマートフォンです。本記事では、日本で購入可能な折りたたみスマートフォンから、グローバル販売されている最新折りたたみ端末を紹介していきます。

折りたたみディスプレイの先駆者!? Galaxyシリーズには2モデル存在

日本でも購入可能な折りたたみスマートフォンとして有名なのは、Galaxyシリーズの2モデルで、横折りの「Galaxy Z Fold2 5G」と縦折りの「Galaxy Z Flip 5G」でしょう。

auから購入可能な折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold2 5G」「Galaxy Z Flip 5G」

「Galaxy Z Fold2 5G」「Galaxy Z Flip 5G」は、折りたたみスマートフォンとしては日本初のキャリアモデルとして登場。どちらも2020年11月4日よりauから発売を開始しています。

Galaxy Z Fold2 5Gは、7.6インチのディスプレイを谷折りする形のスマートフォン。開かなくても利用できるように外側にはもう一枚、6.2インチのディスプレイを搭載しています。

開けば7.6インチ、折りたためば6.2インチのディスプレイを利用できるという意味で、“スマートフォンとタブレットの融合”のような使い方が可能。

サクッと電話やメールをする際には外側のディスプレイで通常のスマートフォンとして、動画視聴や電子書籍の閲覧などには内側の大型ディスプレイでタブレットのように利用するといった使い分けが便利な製品です。

一方のGalaxy Z Flip 5Gは縦折り型で、大画面を折りたたんで楽しむというよりは、“通常のスマートフォンを折りたたんでコンパクトに持ち運ぶ”ことを特徴とする製品です。

そのためディスプレイを開いた際も6.7インチと通常の大画面スマートフォン程度のサイズ感。折りたたんだ状態の時は、外側の小窓のような部分(カバー画面)から時間や通知を確認できます。

auの現金販売価格は、Galaxy Z Fold2 5Gが25万9980円、Galaxy Z Flip 5Gは18万5835円となっています。ディスプレイを折りたたむという最先端の技術を使用しているため、高価になってしまうのはある程度仕方ないと割り切るべきでしょう。

ソフトバンクからついに折りたたみスマートフォンが登場!

これまで日本で購入可能な折りたたみスマートフォンといえばGalaxyシリーズだったのですが、ソフトバンクから「motorola razr 5G」が2021年3月26日より発売となります。また、本製品はSIMフリー版も同日発売となります。

日本の折りたたみスマートフォン市場を加速させる1台になる?

実はモトローラの折りたたみスマートフォンは本製品が2世代目。第1世代は2020年にグローバル展開されましたが、日本での発売はありませんでした。

待望の日本展開となったmotorola razr 5Gは、Galaxy Z Flip 5Gと同様に縦折り型。開くと6.2インチディスプレイ、外側には2.7インチのサブディスプレイを搭載し、通知の確認や自撮り撮影などが行えます。

本製品はソフトバンクから購入可能なキャリア版も登場します。これまで日本市場においてはGalaxyの独擅場でしたが、この1台をきっかけに続々と折りたたみスマートフォンが登場してくる可能性もあるでしょう。

ソフトバンクでの現金販売価格/割賦販売価格は19万8000円(税込)。モトローラ公式オンラインショップでのSIMフリー版の価格は17万9799円(税込)となっています。

日本未発売ながら注目の折りたたみスマートフォンも続々登場

折りたたみスマートフォンとしては、日本での発売は未定ながらグローバルモデルの新製品も登場しています。目新しい製品でいえば2月25日に中国で発売した「HUAWEI Mate X2」でしょう。

HUAWEIの折りたたみスマートフォンは2019年の「HUAWEI Mate X」、2020年の「HUAWEI Mate Xs」に次ぐ第3世代。第1・第2世代はディスプレイを山折りし、ほぼ360°画面となる形状でしたが、第3世代は谷折り型に変更。Galaxy Z Fold2 5Gと同じ形になります。

開いた際のディスプレイは8インチ、外側には6.45インチのディスプレイを搭載しています。自社製の最新チップセット「Kirin 9000」を搭載し、アウトカメラには5000万画素のウルトラビジョンカメラをはじめとする4眼レンズを搭載するなど、各性能にこだわられています。

これまでのシリーズも日本発売はなかったため、HUAWEI Mate X2もあまり期待はできませんが、個人的にはぜひ手にしたい1台です。

Apple、OPPOも折りたたみスマートフォンを開発中?

OPPOはただの折りたたみスマートフォンではなく、ディスプレイを巻き取って伸縮させる形のスマートフォンを開発しています。まだコンセプトモデルの発表のみで、正式に製品化の情報はまだ出ていませんが、続報に期待したい製品です。

また、こちらは噂程度ですがアップルも折りたたみiPhoneを開発中という話もあります。「iPad mini」の代わりに折りたたみiPhoneが発売されるなど様々な憶測が飛び交っていますが、こちらも公式の情報を待ちましょう。

今後折りたたみスマートフォン市場は競争激化?

紹介した通り、これまで日本で購入できる折りたたみスマートフォンといえばGalaxyの2モデルだったのですが、3月26日にmotorola razr 5Gが登場します。

HUAWEIやOPPO、アップルといったメーカーの折りたたみモデルが日本市場に投入されるかはわかりませんが、これから先、各メーカーのハイエンドモデルとして折りたたみスマートフォンが続々と登場する可能性も十分にあるでしょう。

取材・文/佐藤文彦

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。