小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

ジェネシスヘルスケアと順天堂大学が早期老化のメカニズムを特定する新しい唾液検査方法を発見

2021.03.22

日本を代表する遺伝子検査研究企業であるジェネシスヘルスケアと、順天堂大学大学院医学研究科遺伝病先端情報学科はこのほど、Y染色体におけるモザイク喪失に関して、唾液から得られる遺伝子データの有用性を特定し、血液由来の遺伝子データと比較する共同研究を実施した。

早期老化メカニズムは重要な研究対象であり、遺伝的要因や生活習慣病に基いて将来の発症の潜在的なリスクを患者に提供することができるようになるなど、予防的かつ個々人向けの健康対策に発展する大きな可能性がある。

唾液には、血液と比べて遺伝子検査のために遜色のない十分な質と量のDNAが含まれている。大規模な集団のコホートに対して実行する場合に、唾液検体の収集は血液検体を収集するよりも侵襲性が低いことから、この研究は、それぞれの手法を評価・比較することを目的とした。

この研究は、ジェネシスヘルスケアの一般消費者向け遺伝子検査サービスであるGeneLifeの中で、研究同意を得て収集された遺伝子型データを用い、補完的にフェノタイプ型と生活習慣に関する質問を用いた。

この研究では、特に年齢、BMIと飲酒の関連について、血液と唾液に由来する遺伝子データに類似性があることが明らかになった。一方、喫煙との関連については微妙な違いと注意点が確認された。

研究内容は、“Evaluation of the usefulness of saliva for mosaic loss of chromosome Y analysis仮訳:「Y染色体のモザイク喪失分析に対する唾液の有用性の評価」”として昨年12月18日にScientific Reportsに提出され、2月12日に掲載された。

出典元:ジェネシスヘルスケア株式会社
https://genesis-healthcare.jp/

構成/こじへい

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年10月14日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「4WAYポータブルランタン」! 特集は「行列店に学ぶヒットの法則」、「iPhone 13」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。