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〝肉=ジャンク〟のイメージ払拭!トレーニングの後や体力向上におすすめのステーキロッヂの「機能性肉新メニュー」

2021.03.23

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

アスリートやダイエッターが注目の新しい「肉食」

渋谷、池袋に店舗があるステーキハウス「ステーキロッヂ」は、厚切り肉をリーズナブルにお腹いっぱい食べられる店として知られている。

昨今のヘルシー志向や、コロナ禍での健康意識の高まりを受けて、これまで牛ステーキのみの取り扱いだったメニューを刷新し、高たんぱく・低脂質・低カロリーの栄養価と機能性が高いヘルシー肉を機能性肉「Functional Meat」として提案。「ログチキンステーキ」「カンガルーステーキ」「カットラムステーキ」「蝦夷鹿ステーキ」の4種が、グランドメニューとして新たに登場した。

鶏むね肉やラム肉をはじめとする赤身肉が持つ良質なたんぱく質と必須アミノ酸は、筋肉や皮膚、髪の健康維持、疲労回復など様々な効果が期待できるといわれており、これらの肉は、脂肪をつきにくくする、脂肪燃焼効果を高めると期待され、ダイエットやアスリートにも注目されている食材。ステーキロッヂは、肉=ジャンクというイメージを払拭し、トレーニング後や、体力向上のための食事としても利用してもらいたいと話す。

〇ログチキンステーキ

高たんぱく、低脂質でボディーメイクの代表格である鶏むね肉。鶏肉のたんぱく質に含まれる栄養素「イミダゾールペプチド」には、優れた疲労回復効果と、抗酸化作用があるといわれ、身体だけでなく精神的な疲労や認知症予防にも期待できる。

しかし、鶏むね肉は焼くと繊維が締まって固くなってしまい、パサつきや味気のなさが気になる場合も。「ログチキンステーキ」は鶏むね肉を叩いて伸ばしてから巻き、ひもで固定してから低温調理を行う。温度を低くして長時間かけてゆっくり火を通し、その後一晩冷蔵庫で寝かせるとのことで、価格はリーズナブルだが一番手間がかかっているメニュー。200g/1078円、400g/1738円、600g/2398円、11時~15時はランチ・スープ付。

【AJの試食】ふんわりやわらか!新メニューでイチオシのログチキン

鶏むね肉は調理すると固くなるのでサラダチキンで摂ることが多いが、ログチキンのふんわり、やわらかな食感に驚き!パサつきが一切なく鶏肉の旨味や甘味が味わえる。新メニューの中では個人的にイチオシ。

ステーキロッジは素材の味を活かすさまざまなソースと一緒に食べられるのが魅力だが、低温調理でしっとりとした鶏肉はどんなソースともマッチ。おすすめソースは照り焼きレモンソース、おろしポン酢ソース、クリームガーリックソース。

〇カットラムステーキ

ラムは亜鉛、鉄分、銅といった食生活で不足しがちなミネラル分も多く含む健康食材。脂肪をエネルギーに変えるアミノ酸由来の成分「Lカルニチン」が豊富でダイエット中の人におすすめ。

ステーキロッヂのカットラムステーキは羊肉特有の臭みを抑えており、ラム特有の甘い香りと、ジューシーな肉汁が楽しめる。150g/1100円 、200g/1463 円、250g/1826円、300g/2189円、11時~15時はランチ・スープ付。

【AJの試食】臭みがなく羊肉が苦手な人でも食べやすい

特有の臭みが苦手という人も多いが、臭みはかなり抑えてラムの甘い香りもあり食べやすい。岩塩、燻製塩胡椒と合わせればさっぱりと食べられて、自家製ラムソースや、北海道で有名なソラチソースでジンギスカン風にすればご飯もすすむ。

〇カンガルーステーキ

日本ではなじみのないカンガルー肉だが、オーストラリア先住民のアボリジニの間では古くから食されていた。高たんぱく、低脂肪、低コレステロールで、ダイエットや生活習慣病予防効果を期待できる不飽和脂肪酸を多く含む、次世代の機能性肉として注目されている。濃厚でクセが少ない赤身(もも肉)を使っている。200g/1650円、300g/2475円。

【AJの試食】わさびとよく合う赤身の肉

脂肪がつきにくく、蓄積された脂肪を燃えやすくする働きがあると聞いていたカンガルー肉は注目していたが食べたのは初めて。歯ごたえのある肉質と、赤身の味が濃厚でどんなソースとも相性が良い。ガーリックソース、燻製塩胡椒とわさびといった、ステーキロッヂの卓上にある調味料で味変も楽しめる。個人的にはわさびとの相性が◎。

〇蝦夷鹿ステーキ

ラムと同様にLカルニチンを多く含む鹿肉。低脂質であり、鉄分、ビタミンB 群を豊富に含んでいる。高級食材としても知られる北海道産蝦夷鹿のもも肉のステーキは、さっぱりとした口あたりと旨みのある肉汁が特徴。200g/3410円、300g/5082円。

【AJの試食】噛むほどに旨味があふれ出す

肉質もやわらかく、噛むほどに旨味がじゅわっとあふれ出す。赤身のおいしさを味わうにはシンプルな岩塩や、鹿専用の醤油だれ、わさびがおすすめ。

いずれのメニューもどのメニューもプラス352円でライス・スープの「山小屋セットA」、プラス 638円でライス・スープ・サラダ・黒烏龍茶の「山小屋セットB」を付けられる。ライスは従来の白飯を廃止し、食物繊維が豊富な「バーリーライス」(並盛り220円、大盛り253円)と、白米よりもGABA(ギャバ)を含有量が多い「発芽玄米」(319円)に変更。

肉に合わせて、厚切り玉ねぎ、グリルキャベツ、ブロッコリー(各110円)、スピナッチ(275円)、マッシュポテト(220円)といった野菜をトッピングさせればバランス良く食べられる。

文/阿部純子

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