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非接触でも利用できる「Tポイント募金箱」で募金をしてみた

2021.03.19

■連載/綿谷さちこのクレカの強化書

Tポイント・ジャパンがニューノーマル時代の新しい街頭募金スタイルとして、「Tポイント募金箱」を提案。2021315日~331日まで東京・表参道の「COMMUNE」に設置している。

街頭の募金スタイルもニューノーマルで非接触に!

コロナ禍で会議や打合せがオンラインになったり、お賽銭がQRコード決済や電子マネーでできるようになったりと、様々なものがニューノーマル時代で変化している。そんな中、街頭で行なわれている募金についても変化があった。それがTポイント・ジャパンが提案する「Tポイント募金箱」だ。

それは等身大のカラフルなマネキンで、募金箱の部分にQRコードを提示したもの。スマホでそのQRコードを読み込むことで、募金サイトにアクセスできる仕組みだ。カラーは7色あり、まるで戦隊モノのキャラクターを思わせる。

表参道のオシャレな屋台村「COMMUNE」で異彩を放つ「Tポイント募金箱」。

 

このようなマネキンを製作した背景には、コロナ禍でNGONPOなどの団体が、街頭での募金活動ができない状況になっていることがきっかけ。オンライン募金にシフトするしか方法がない中、いい意味での人と人との関わりができる募金スタイルを尊重し、その象徴として今回の「Tポイント募金箱」に至ったのだそう。

Tポイント募金箱」で募集している28団体のテーマをSDGs(持続可能な開発目標)で7つに分類し、それぞれの目標ごとにカラーを施した結果、赤、黄、オレンジ、ピンク、水色、黄緑、青の7色になった。会場となる「COMMUNE」には、7色のマネキンがその色が引き立つところに並んでいる。

7色あるので、どの色の「Tポイント募金箱」で募金しようか悩ましい。

 

COMMUNE」での開催は施設がこの活動に賛同してくれたこともあるが、オープンエアで開放的な空間であるところも大きい。「Tポイント募金箱」は「COMMUNE」の営業時間内に体験することができる。

Tポイント募金箱」での募金を体験

今回、取材で現地を訪れたので、実際に「Tポイント募金箱」で募金をしてみた。まずマネキンに書かれてあるQRコードを自分のスマホで読み込む。募金サイトのURLが表示され、アクセスするとTポイント募金のWebサイトにジャンプする。

自分のスマホを使って操作するので安心。

 

募金サイトから寄付したい団体を選択。募金できるテーマは子どもの奨学金や災害義援金、国際協力など様々。その中から関心が深いテーマを選んだ。

Tポイント募金サイト。28の募金先から興味のあるテーマを選んだ。

 

「寄付をする」ボタンをタップして、寄付するポイント額を入力して確定する。

ポイント数を入力して確定すると、1ポイント=1円として寄付できる。

 

Tポイント10ポイントが10円に換算されて、選んだ団体に寄付された。操作自体はWebサイトで行なう寄付と同じだが、街中で操作していることや、QRコードを読み込むことなどで、より意欲的に募金できた気がする。

街頭で興味を持ってもらうために目立つ色であることは重要。それに頭の部分に「Tポイントで募金ができるって知ってました?」という文字が書かれてあるので、初めてこのマネキンを見た人もコレが何であるのかわかるだろう。最初はやや違和感があった「Tポイント募金箱」だが、募金を行なった後には親しみを感じられたのが面白かった。

Tポイント募金箱」はこのイベント終了後には姿を消すものの、この活動に賛同してもらえる先があれば活動することもあるそう。今回、街中に突如、登場した「Tポイント募金箱」だが、今後はこのような非接触な募金スタイルが定番になっていくかもしれない。

東京・表参道の「COMMUNE」。このスペースに7体の「Tポイント募金箱」が並ぶ。

 

期間:2021315日~331
場所:COMMUNE(東京都港区南青山3-13
時間:11:0020:00(変更あり)
https://web.tsite.jp/serv/donation/2021/

 

取材・文/綿谷禎子

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