
@DIME記事の中からアウトドアギアに関する記事3本を厳選して紹介。
ツーリングやトレッキングのブレークタイムで大活躍!ただのカップをケトルに変える便利グッズ「森乃雫」
気持ちのいい景色を眺めながらのコーヒーは、アウトドア・アクティビティのご褒美。 しかし、そこで問題となるのがケトルを持っていくかどうか。 ご存じの通り、コーヒーをドリップするには細く湯を注ぐことができるケトルが必要なのだが、ケトルは結構かさばってしまう。キャンプならまだしも、持ち運べる道具に限りがあるトレッキングやツーリングでは、湯を沸かし、注ぐだけのケトルを持っていくべきかどうかは大いに悩むところだ。
【参考】https://dime.jp/genre/931817/
エコバッグ代わりに使える!2ℓのペットボトル3本が収納できるJANSPORTのクーラーバッグが優秀すぎる
ジャンスポーツはアメリカ・シアトル発のアウトドア用バッグブランドで50年以上の歴史を誇る。バックパック用の軽量アルミフレーム、パネルローディングのパックで名をはせたブランドで、日本では通勤・通学向きのデイパックやタウンユースでもアウトドアでも使えるバックパック「ハチェット」が有名だが、本国では容量60L以上の大型登山用バックパックもラインナップ。40年以上、4392mのマウント・レーニアでジャンスポーツのバックパックを試すツアーを開催するなど本気度の高いブランドなのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/926443/
アウトドア業界で注目度急上昇!丈がちょっと長めでポケットが多い便利なキャンプ用エプロン
焚き火や屋外での作業に便利なキャンプ用エプロンが増えている。 軽くて速乾性にすぐれた化繊ウエアは、動きやすく、汗や雨で濡れてもすぐに乾くのでキャンプ向きではあるが、一方で焚き火のそばで使うとポツポツ穴があくのが悩みの種。焚き火向きのジャケットを羽織る手はあるが、パンツはそうもいかない。 そこで、焚き火や設営作業時など、パンツをカバーしたいときにキャンプ用エプロンを巻いて、不要なときは取り外すというわけだ。
【参考】https://dime.jp/genre/920568/
構成/DIME編集部
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