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新型コロナウイルス感染拡大が「子どもの教育方針」にもたらした変化

2021.03.16

withコロナ時代に突入した今、子どもとの過ごし方や教育方針にはどのような変化があったのか。そこでコペルは、幼児を持つ保護者を対象に、「withコロナ時代の子どもの遊びと教育」に関する調査を実施した。

コロナ禍の今、子どもの外出頻度も減っている?

まずは、新型コロナウイルスの感染拡大が、お子さまの外出に与えた影響を伺っていきたい。「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、子どもの外出する機会は減りましたか?」と質問をしたところ、8割以上が、『かなり減った(34.6%)』『少し減った(47.0%)』と回答した。

新型コロナウイルスが流行していることによる恐怖心から、外出そのものを減らし、家庭で過ごさせたという保護者が多数派のようだ。

では、“不要不急の外出”の頻度の実態はどのようになっているのか。

「新型コロナウイルスの感染拡大(2020年2月)以降の、お子さまの“不要不急の外出頻度”を教えてください」という質問をしたところ、『週に1回~2回(63.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『週に0回(15.5%)』『週に3回~4回(12.7%)』『週に5回~6回(6.6%)』『週に7回以上(1.8%)』と続いた。

感染リスクを減らすために、子どもの外出を週に1回~2回程度に抑えている方が多いようだ。

新型コロナウイルスの感染拡大前後で子どもの遊び方は変化した?

新型コロナウイルスの流行により、子どもたちの外出頻度が減っていることが判明した。では、新型コロナウイルスの感染拡大前後では、お子さまたちの遊び方にはどのような変化があったのか。

そこで、「新型コロナウイルスの感染拡大前は子どもにどのような遊びをさせていましたか(複数回答可)」という質問をしたところ、『外遊び(81.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『おもちゃ遊び(63.8%)』『ブロック遊び(54.9%)』『動画の視聴(50.3%)』と続いた。

新型コロナウイルスの感染拡大前は、外遊びが断トツだった。では、新型コロナウイルス感染拡大(2020年2月)以降は主にどのような遊びをしているのか。

「新型コロナウイルスの感染拡大以降は子どもにどのような遊びをさせていますか?(複数回答可)」という質問をしたところ、『おもちゃ遊び(61.1%)』と回答した方が最も多く、次いで『動画の視聴(60.4%)』『ブロック遊び(54.8%)』『絵本を読む(51.6%)』と続いた。

感染リスクがゼロとは言い切れない外遊びは減り、おもちゃ遊びや動画視聴などに変わっているようだ。

子どもに見せている“動画”ってどんなもの?見せたい動画とは?

前の質問では、新型コロナウイルス感染拡大以降の遊びとして、『動画の視聴』と回答した方も多くいたが、どのような動画を見せているのか?

そこで、『動画の視聴』と回答した方に、「どのような動画を視聴させていますか?(複数回答可)」という質問をしたところ、『アニメ(82.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『教育番組(49.8%)』『実写ヒーロー物(21.9%)』『歌番組(19.8%)』と続いた。

アニメを見せている方が圧倒的に多いようだが、教育番組の人気も高いことが伺える。動画の使い方次第で、単に遊びとしてだけではなく、教育にも役立つようなコンテンツを選んでいる保護者が多いのかもしれない。

視聴している動画のジャンルが分かったが、見せたいと思う動画はどのようなものなのか?

そこで、“こんな動画があったら見せてあげたい”という動画について詳しく聞いてみた。

子どもの教育方針の変化とは?

緊急事態宣言の発令中は保育園や幼稚園が休園となったところも多い。そのため、幼児期の教育にも影響を及ぼしていると言えるだろう。では、今回の新型コロナウイルス感染拡大は、子どもの教育方針をも変えているのか?

そこで、「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、お子さまの教育方針は変わりましたか?」という質問をしたところ、3割以上が『かなり変わった(9.1%)』『少し変わった(26.4%)』と回答した。

やはり、子どもの教育にも少なからず影響を及ぼしていると言えそうだ。

確かに、こういった教育は重要だろう。学校の休校や外出自粛の影響で外に出る頻度が減ったからこそ、それぞれの家庭で教育していくべきことが見えたのかもしれない。

では、理想の教育方針とはどのようなものと考えているのか。そこで、「お子さまの教育はどのような方法で行っていくのが理想的ですか?」という質問をしたところ、『何が理想的か分からない(41.6%)』という回答が最も多い結果となった。

子どもにとってベストな教育方法を試行錯誤していると思うが、その答えはなかなか見つからないようだ。

コロナ禍ではそれぞれの家庭にあった教育方法を見つけよう!

今回の調査で、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、お子さまの遊び時間や教育にも変化が訪れていることが見えてきた。

8割以上が子どもの外遊びの頻度が減ったと回答し、動画視聴やおもちゃ遊びなど、おうち時間でできる遊びが主体となっている方も多いようだ。

また、子どもの教育方針についても、従来のような対面授業主体の教育から、オンライン授業や動画視聴など、非対面でできるものを積極的に取り入れていきたいという親御さんも増えているようだ。

ただ、対面授業では簡単にできたことも、非対面となると意外と難しいと感じる部分も出てくる。だらだらと動画を見せているだけでは、子どもが本当に理解しているのか、楽しんでいるのか、疑問に思ってしまう人もいるだろう。

子どもたちが楽しみながら、喜びながら学び、成長できるような動画でなければ、従来の対面授業のようにはいかないかもしれない。

withコロナ時代でも、従来と変わらず子どもの学力や人間力を育むには、しっかりとしたカリキュラムで、子どもの潜在能力を引き出せるようにしてあげることが重要と言えるだろう。

これからの時代を担う子どものためにも、幼児期から可能性を引き出してあげられるよう、親は子どもとしっかり向き合って、最大限のサポートをしてあげたほうがいいだろう。

「withコロナ時代の子どもの遊びと教育」に関する調査
調査期間:2020年10月19日(月)~ 2020年10月20日(火)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,121人
調査対象:幼児を持つ保護者
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

構成/ino.

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