
@DIME記事の中から最新ドローンに関する記事4本を厳選して紹介。
最新ドローン
最大飛行速度140km/h、高速飛行とシネマティックな映像撮影を実現したDJIのフルセット版FPVドローン「FPV」
DJI JAPANは、FPVドローン「DJI FPV」を、DJI公式オンラインストアやDJI認定ストア、DJI正規販売代理店、Amazonなどにて発売した。FPVドローン、送信機2、FPV Goggles V2、ケーブル全てとバッテリー1個が含まれる「DJI FPV コンボ」の価格は154,000円(税込)。
【参考】https://dime.jp/genre/1097516/
最大深度150m、最大半径400m、360度全方位に移動可能なセキドの産業用水中ドローン「CHASING M2 PRO」
今、水中での調査や検査、作業のために設計された産業用水中ドローンに関心が寄せられている中、セキドから次世代高機能型水中ドローン「CHASING M2 PRO(チェイシング エムツー プロ)」が発表された。水中緊急救助、水電・水利、科学調査、船体船底検査、漁業養殖などの様々なアプリケーションシーンに広く対応する待望の最新モデルだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1094127/
5基のスラスターを搭載したモデルも登場!掴む、測る、最大深度305m、進化する水中ドローン3選
「水中ドローン」とは名前の通り、水の中を自由自在に潜水ができるドローンだ。操縦者は水に潜ることなく地上から専用のコントローラーで操作でき、さらにはリアルタイムで専用アプリをインストールした端末から映像を視認したり、撮影することが可能。その活用方法は、コンシューマのみならず企業からも注目を浴びている。
【参考】https://dime.jp/genre/1075104/
最大動作深度は28m!魚のスポットを速く、正確に見つける世界初の魚群探知ドローン「CHASING F1」
CHASING F1は、全てのフィッシングシーンに対応できるよう設計されたリモコン付きのハイテクデジタルフルHD魚群探知機の水中ドローンだ。 F1は、水中の地形、環境、その下にある障害物、魚群の位置、水中での魚の位置に関する便利な情報を収集する。 F1は、釣りのプロセスを記録し、静止画像を撮影し、深度と温度のリアルタイムの読み取り値を提供することで、比類のない釣り体験を作成できるのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1052490/
構成/DIME編集部
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