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コロナ禍で「住みたい街ランキング」はどう変わったか?

2021.03.13

新型コロナによる「住みたい街」に対する考え方への影響

オウチーノによると、新型コロナウイルス感染症の影響により緊急事態宣言が発令された2020年4月以降、同年12月までの期間における首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の人気駅ランキングでは、第1位が「辻堂駅(神奈川県)」、第2位が「浦和駅(埼玉県)」、第3位が「流山おおたかの森駅(千葉県)」となった。コロナ禍前に比べると、郊外エリアの人気が高まる傾向がみられる。

第1位の「辻堂駅」は、近年の再開発により買い物スポットや医療施設が充実、子育てや仕事、趣味を楽しむといった環境を考えた生活を送ることができる街として支持されている模様。

第2位の「浦和駅」は、主要駅へのアクセスの良さに加え、駅前の商業施設や商店街が充実、さらには学校が多くファミリー層が中心で夜間でも治安が良いともいわれている。

第3位の「流山おおたかの森駅」は、つくばエクスプレスの開通後、秋葉原など都心へのアクセスも良く、「流山おおたかの森S・C」をはじめとした4つの大型商業施設に加え、2021年3月末には駅前に新たな商業施設の開業を予定しており、今後も子育て世帯からの人気がより一層高まりそうだ。

コロナ禍前(2019年4月-12月)とコロナ禍(2020年4月-12月)の順位を比較すると、第2位の「浦和駅(埼玉県)」が10位から順位をあげ、「大宮駅(埼玉県)」、「北千住駅(東京都)」、「たまプラーザ駅(神奈川県)」、「高尾駅(東京都)」が圏外から10位以内にランクインしたことなどから、コロナ禍でリモートワークが普及してきたことなどを背景に、都心から少し離れた住みやすい郊外駅の人気が高まっているようだ。

一方、2021年1月-2月の最新データにおいては、首都圏の人気駅トップ3の順位に変動はないものの、「大泉学園駅(東京都)」「成城学園前駅(東京都)」「橋本駅(神奈川)」などが、新たにトップ10に入った。

 

首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)それぞれのエリアにおける人気駅ランキングの比較は、以下の通りだ。

調査概要

調査方法:「オウチーノ」サイトの、各駅ページのアクセス数が多い順にランキング 
調査期間: 2019年4月-12月、及び2020年4月-12月
調査エリア:首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)

構成/ino.

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