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「甘酒」は実は2種類あるって知ってた?

2021.03.11

お正月などに飲む機会が多い甘酒は、実は「飲む点滴」と表現されるほど栄養価が高い飲み物であることをご存じだろうか?

本稿ではそんな知られざる甘酒の魅力について紹介していきたい。

お酒が飲めない人にも。乳酸菌入りの甘酒も登場

甘酒にはもともと、お酒をしぼった後の発酵食品である「酒粕」から造られるものと、酒造りに欠かせない技術を活かす「米糀」から造られる2タイプがある。

酒粕甘酒は、米をアルコール発酵させているため、多くの糖分はアルコールに変わっており、カロリーは低め。酵母由来のビタミンB群と“レジスタントスターチ”として知られる豊富な食物繊維が存在する。

一方の米糀甘酒は、全体的に栄養価が高く、誰でも安心して飲める。ちなみに、月桂冠総合研究所の研究によると、肌のキメが整う効果が確認されたという。

加えて、最近は乳酸菌入りの甘酒も登場。米糀甘酒を乳酸菌で発酵させたもので、乳酸菌が作り出す酸味によって、さっぱりとした飲み口となる。

また甘酒は、江戸時代から疲労回復や熱中症防止のため栄養ドリンクとして広く愛されてきた。

実際に、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、食物繊維、オリゴ糖、ステイン、アルギニン、グルタミンといったアミノ酸、ブドウ糖など様々な種類の成分が含まれている。ブドウ糖は疲労回復効果があると言われ、たんぱく質、豊富なビタミン群は免疫力を高めて風邪予防につながり、食物繊維、善玉菌を増やすオリゴ糖で腸内環境が改善される。

実は、甘酒と一口に言っても、爽やかな酸味で口当たりがよいものから、お米の持つクリーミーな甘さを楽しめるものまで、味のバリエーションが非常に豊か。ミルクやココアで割っても楽しめる。この機会にあなたも甘酒の魅力を堪能してみてはいかがだろうか?

出典元:日本酒造組合中央会

構成/こじへい

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