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住宅ローンを組んで後悔した理由TOP3、3位転勤や子どもの進学先の妨げになった、2位間取りや部屋の広さに対する不満、1位は?

2021.03.08

絶対に失敗したくない住宅ローンの契約。ただ、中には後悔している人も。 今回AlbaLinkは、全国の男女377人を対象に「住宅ローンを組んで後悔しているかどうか」のアンケートを実際。調査の結果わかったのは、「後悔しないための鉄則」だった。

住宅ローンを組んで後悔しないための鉄則

【全体の結果】後悔しているのは全体の約2割

アンケートの結果、「住宅ローンを組んで後悔している」と答えたのは全体の18.3%、約2割にのぼった。5人中1人を多いとみるか少ないとみるかは人それぞれだが、やはり数千万、人によっては億単位の買い物での後悔は、一生尾を引く可能性が高い。

【世帯年収別の傾向】年収が低い層ほど後悔している割合が大きい

アンケートを世帯年収別に集計してみると、「年収が低い層ほど後悔している割合が大きい」という無慈悲な結果となった。詳しくは次の見出しで触れるが、これは「年収に見合っていない無理なローンを組んだ結果、返済に困って後悔している」という人が多いことからも、ある意味納得の結果と言える。

後悔している理由第1位は「ローンの返済に困った」

住宅ローンを組んで後悔している理由の第1位は「ローンの返済に困った(38票)」。これは、2位の「間取りや部屋の広さに不満が出た(16票)」と「自身の転勤や子どもの進学先の妨げになった(16票)」に倍の差をつけている。

また、続く「途中から賃貸派になった(家を買わない方がいいと思った)15票」、「家族構成の変化に対応できなかった(14票)」など、後悔している人は、ローンの返済計画、ライフスタイルの変化予想の2点の見通しが甘かったのが主な要因のようだ。

ライフスタイルの変化の中でも、「離婚」は特に大きな影響を及ぼす。特にローンを共同で組んでいた際は話がこじれやすく、裁判まで発展するケースも珍しくない。

後悔しないために大事なこと第1位も「ローンの返済計画」

一方、住宅ローンを組んで後悔していない、と答えた人に「後悔しないために何が大切か?」を質問したところ、もっともと多かったのが「ローンの返済計画(228票)」。後悔した理由、後悔しないために大事なこと、それぞれでもっとも多くの票を集めた「ローンの返済計画」は住宅ローンで後悔しないための大原則と言えるだろう。

また、第2位に「購入タイミング」がランクインしていることから、ローンは返済計画だけでなく組むタイミングも非常に重要ということがわかる。

それ以降は、「周辺環境や利便性の変化の予測(95票)」、「家族構成やライフスタイルの変化(90票)」、「間取りや日当たり、部屋の広さ(83票)」と続く。

やはり、住宅ローンを組む前は、これから自分自身のライフスタイルがどう変化する可能性が高いのか、人生に対する価値観や優先順位を明確にしておく必要があると言える。

まとめ

実際に住宅ローンを組んだ人にアンケート調査をおこなった結果、後悔しないためには、「無理がなく堅実なローン返済計画を立てること」が大原則ということがわかった。

また、その他にも、周辺の立地や開発計画なども含めて入念な下調べをし、デメリットやリスクを把握しておく、自分の人生に対する価値観や優先順位を明確にし、ライフスタイルの変化をある程度予想しておくの2点は最低限押さえてくべきと言える。

人生でもっとも高い買い物で後悔しないよう、住宅ローンの契約は慎重になったほうがいい。

調査概要

調査対象:全国の男女377人

調査対象のローン締結時の世帯年収:299万円未満4.8%/300万円以上499万円以下28.1%/500万円以上799万円以上45.9%/800万円以上999万円未満11.1%/1,000万円以上10.1%

調査対象のローン締結時の職業:会社員83.0%、その他専門職(医師、看護師、弁護士、等).5.0%、個人事業主4.8%、アルバイト(フリーター)4.0%、派遣社員1.9%、会社役員1.3%

調査期間:2021年2月9日~16日

調査方法:インターネット(クラウドソーシングサービス)による選択式回答

構成/ino.

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