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週1日以上のスポーツをしている人は約6割、コロナ禍での健康志向の高まりを受け全ての年代でプラスに

2021.03.08

成人の週 1 日以上のスポーツ実施率は59.9%

スポーツ庁は令和2年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」と令和2年度「障害者のスポーツ参加促進に関する調査研究」を実施し、調査結果の概要を取りまとめた。

1.スポーツ実施率について

成人の週1日以上のスポーツ実施率は59.9%(前年度 53.6%)〔6.3ポイント増〕 全ての年代層で前年度を上回っている。特に女性は20代~40代、男性は20代~30代の各層で10ポイント程度向上。

 スポーツ実施の頻度が増えた回答者にその理由を尋ねたところ、「コロナウイルス感染症対策による日常生活の変化」「仕事が忙しくなくなったから」の順。 運動不足を感じると回答した割合は79.6%(前年度78.7%)〔0.9ポイント増〕。

 成人の週3日以上のスポーツ実施率は30.9%(前年度27.0%)〔3.9ポイント増〕。 「現在運動・スポーツはしておらず今後もするつもりはない」と答えた「無関心層」が13.2%(前年度15.2%)〔2.0ポイント減〕。

2.スポーツ実施状況における環境変化について

スポーツを実施する環境変化について、「特に変化は感じられなかった」が全体の約6割を占めているが、特に、女性20代において「自宅等の屋内でスポーツや運動を実施することが多くなった」が約2割と、他の層を大きく上回っている。

3.「みる」「ささえる」スポーツについて

スポーツの現地観戦(直接現地で見た)割合は、全体で21.1%(前年度27.4%)〔6.3ポイント減〕。スポーツに関するボランティアに参加した割合は9.7%(前年度11.0%)〔1.3ポイント減〕。

4.スポーツの価値について

運動・スポーツについて「大切」「まあ大切」としている者の割合は74.9%(前年年度:71.8%)〔3.1ポイント増〕。スポーツがもたらす効果としては、「健康・体力の保持増進」を感じている者が77.0%と最も高く、「人と人との交流」「精神的な充足感」と続いており、いずれも、スポーツ実施頻度が高い層ほど強く感じている。

5.今後の対応について

今回の調査結果を踏まえて、ビジネスパーソン、女性、高齢者といったターゲットに応じたスポーツ活動推進のための「Sport in Life プロジェクト」の着実な実施。インターネットの活用等、「新しい生活様式」に対応した、自宅等の屋内でも気軽にできるスポーツや運動の推進。コロナ禍で高まった健康志向を活かし、関係省庁、団体と連携したスポーツ活動の充実等に取り組んでいくという。

構成/ino.

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