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幼稚園受験はすべき?公立と私立、それぞれのメリットを考える

2021.03.06

公立幼稚園と私立幼稚園の違いとは?

子どもが大きくになるにつれて幼稚園受験についても考える人は多いだろう。

将来を踏まえて有名私立幼稚園に通わせるか、それとも自宅から通いやすい幼稚園を選ぶか、悩ましい。将来に大きな影響を与えてしまうかもしれない幼稚園受験は、どのような内容でどのような対策をすべきなのか。

今回はAiQKIDSのレポートを見てみよう。

運営について

◾️公立幼稚園

公立幼稚園は、文部科学省が管轄しており都道府県や市区町村が運営している。教育委員会の指導を受けており、先生は公務員となる。費用に関しては、運営が都道府県や市区町村であるため比較的安い。

◾️私立幼稚園

私立幼稚園は、公立幼稚園と同じく文部科学省が管轄しており、学校法人や宗教法人、個人経営など様々な運営母体がある。各都道府県の私学担当者が教育委員会の指導の下に幼稚園の指導を行っている。園によって独自のカリキュラムがあり、保育料も変わってくるのが私立幼稚園の特徴だ。費用に関しては、園によってばらつきがあるが、公立幼稚園と比べて費用が掛かる。

お弁当や通園方法

公立幼稚園は、基本的に徒歩か自転車などで通園する場合が多く、通園バスが走っている公立幼稚園は少ない。また、昼食はお弁当である園が多い。

一方で、私立幼稚園は、通園バスが走っていることが多く、昼食は給食である園が多い。公立か私立か、幼稚園選びに悩む方は多いだろう。そこで、公立幼稚園・私立幼稚園のそれぞれのメリットをまとめた。

◾️公立幼稚園

私立幼稚園と比べ費用が安いため、習い事や学習塾などに通わせやすい。自宅から近いこともあり比較的近隣情報が得やすい。子どもがのびのびと成長できる教育方針であり、子どもの自主性を育てることができる。

◾️私立幼稚園

公立よりも園の行事が多く、普段ではできないような体験をすることができ、親子の思い出も一緒に作ることができる。教育に関しても、英語・ダンスといったユニークな授業があるところも。預かり保育(延長保育)を行っている園もあり、共働き家庭では通わせやすい。

幼稚園受験はするべき?

「将来は有名私立の小学校に通わせたい」と、考えているご家庭の多くは幼稚園受験を視野に入れているだろう。

幼稚園受験のメリットとしては、下記の通り。

◎一貫教育を受けることができる

小中高校などとの一貫教育である「附属幼稚園」では、教育方針が一貫しているというメリットがある。また、節目節目に試験がありますが、小学校受験よりも内部進学の方が子どもにとって負担は重くない。

◎環境の変化が小さい

高校までエスカレーター式で進学できることもあるので、環境の変化も小さい。

◎内部進学ができる

大学を抱えている付属幼稚園であれば、「内部受験」に合格すれば大学までエスカレーター式で進学することができる。子どもの雰囲気や教育方針に合っているかなどを、実際に見学会に行き把握しておくことが重要だろう。

幼稚園受験の受験内容とは?

では、幼稚園受験の内容はどんなものがあるのか。園によって受験内容は異なるが、一般的な受験内容は下記の通りだ。

・運動

基本的な身体能力や健康状態をチェックする。

・知能

言語や思考力、記憶力などをチェックする。

・行動観察

集団生活での協調性や忍耐力をチェックする。

・生活習慣

あいさつやお片付けから、基本的な生活習慣などをチェックする。

また、絵画から思考力や表現力を見られたり、親子遊びなどから家庭の様子などもチェックされることがある。

・面接

面接には、親のみ面接、親子で面接、親と子別々で面接など、様々な形式がある。幼稚園の教育方針によって聞かれる質問は変わってきますが、志望理由やしつけ、普段の生活などを聞かれる場合があるだろう。

幼稚園によって受験内容が変わってくるので、しっかりと希望の幼稚園に沿った対策をしておいた方がいいだろう。

構成/ino.

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