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医学部への受験対策はいつから始めるべき?

2021.03.06

医学部に進学した子どもは、いつから、どのような受験勉強をしていたのか?

今回紹介したいのは、アイキューが子どもが医学部進学をした親を対象に「子どもの医学部受験」に関する調査結果。将来子どもの医学部進学を目指している保護者は、ぜひ参考にしてみては。

医学部現役合格者の受験対策が明らかに

医学部進学のきっかけとは?

はじめに、子どもが医学部受験をしたきっかけについて聞いた。

「お子さんが医学部受験をしたきっかけを教えてください」と質問したところ、『子どもの意向(77.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『医者家系だったため(16.1%)』『担任に勧められたため(5.6%)』と続いた。

では、医学部に通っている方は、公立と私立どちらの出身が多いのか。

「お子さんは公立と私立どちらの小学校に通っていましたか?」と質問したところ、7割以上の方が『公立(71.4%)』と回答し、3割近くの方が『私立小学校(28.6%)』と回答した。

公立小学校に通っている人が多いことが分かったが、公立か私立、どちらの小学校に通わせるか悩んでいる方も多いだろう。実際にどういった理由で公立か私立かを決めているのか。

そこで、「公立または私立小学校に通っていたそれぞれの理由を教えてください」と質問したところ、公立小学校に通っていた子を持つ親では、『学区内であるため(64.3%)』『家から通いやすかったため(13.8%)』『兄・姉が通学していたため(7.8%)』と続いた。

続いて、私立小学校に通っていた子を持つ親では、『一貫校に進学するため(32.8%)』『その頃から医学部受験を目指していたため(22.5%)』『学区内であるため(13.0%)』と続いた。

公立と私立でそれぞれ違いが出たが、私立の方が一貫校への進学を目指していた方や医学部受験を目指していた方が多いようだ。

医学部現役合格者の〇割が小学生から対策を始めていた!?

医学部受験と聞くと、「現役合格は難しいのでは…?」と思う方も多いかもしれない。そこで、実際に医学部受験者が何回受験して医学部に進学できたのかを聞いてみた。

「お子さんは医学部受験を何回受けて合格しましたか?」と質問したところ、6割以上の方が『現役合格(63.2%)』と回答したことから、現役で合格している方が多いようだ。

現役合格者がいつから・どのような受験勉強をしていたのか気になる。そこで、現役合格者がいつから受験対策を始めていたのかを聞いてみた。

「受験勉強対策はいつから始めましたか?」と質問したところ、『小学生から(21.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『高校1年生から(18.7%)』『中学1年生から(17.0%)』と続いた。

小学生のうちから対策を始めている方が多いようだ。対策が早ければ早いほど合格率が上がるのかもしれない。

続いて、「受験勉強はどのようなことをしていましたか?」と質問したところ、『学習塾での勉強(52.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『家庭教師での勉強(14.8%)』『学校での授業のみ(12.6%)』『予備校での勉強(10.3%)』『自主学習(9.6%)』と続いた。

学習塾や家庭教師などを利用して勉強していた方が多いようだ。では、その他にも独自の勉強法があったのか?

独自の教育法について

・幼稚園の頃から勉強する事は毎日の習慣とする(50代/女性/兵庫県)

・小さい頃から学年より上の勉強をしていた(40代/女性/奈良県)

・延々と勉強させるのではなく、1日の量を決め、それが終わったら自由時間にしてあげる。高校生になったら、自己判断に任せる。(50代/女性/東京都)

・小学校くらいから将来の仕事などについて話をしたり見学したりしていた(50代/女性/福岡県)

・子ども自身が勉強したくならない限り、勉強はさせない。興味があるものには、積極的に協力して、一緒に解決する(50代/男性/千葉県)

小さいころから勉強をする習慣をつけさせていた家庭もあるようだ。また、子どもに将来をイメージさせることで、子どものやる気をUPさせている方もいることが分かった。

医学部受験はいつから始めるべき?医学部受験を目指す親にアドバイス!

ここまでの調査で、医学部進学したお子さんの受験勉強法などを知ることができた。

しかし、医学部受験は狭き門であることから、まだまだ不安を払しょくするのは難しいものだ。

そこで、実際に医学部受験を経験した保護者の方々に、医学部受験に向けての苦労した経験を聞いてみた。

医学部受験において苦労した経験とは?

・本人のモチベーションの維持と自信をもたせること(50代/男性/北海道)

・受験科目の多さ(50代/男性/東京都)

・数学が苦手でいつも足を引っ張っていたのでそれを克服するのが大変だったそうだ(50代/男性/神奈川県)

・大学別医学部の特徴などのリアルタイムの情報収集(50代/女性/福岡県)

子どものモチベーションの維持や、勉強面での苦労があるようだ。できるだけ頑張っている子どものそばで応援してあげたいもの。

受験勉強に余裕を持つためには早めの対策が必要だが、受験対策はいつから始めるべきなのなのか?

そこで、「医学部受験対策はいつから始めるべきだと思いますか?    」と質問したところ、『小学生から(23.6%)』と回答した方が最も多く、次いで『中学1年生から(23.2%)』『高校1年生から(20.4%)』『小学校入学前から(11.1%)』と続いた。

先ほどお子さんが現役合格した方も回答していた通り、小学生のうちから受験勉強をしていた方が多いようだ。最後に、医学部受験に向けてアドバイスをもらった。

医学部受験をする方にアドバイス!

・対策は早ければ早いほどいい(40代/男性/大阪府)

・経験者の話を聞かせることです(40代/女性/千葉県)

・日々の学習習慣(50代/女性/愛知県)

・小さい時に基礎学習をしっかりとしておくことが大切である(50代/男性/兵庫県)

【まとめ】医学部受験対策は小学生から始めよう!

今回の調査で、医学部に現役合格した方の2割以上が小学生から受験勉強を始めていたことが判明した。さらに、勉強法についても聞いてみると、学習塾や家庭教師で勉強をしていた方が多いことが分かった。

また、医学部合格者の傾向から、医学部受験には早くからの対策が肝になることも見えてきた。お子さんが将来医学部受験を目指しているのであれば、親として早くから対策してあげたいですね。

「子どもの医学部受験」に関する調査

調査期間:2020年12月9日(水)~2020年12月10日(木)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,026人
調査対象:子どもが医学部進学をした親
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

構成/ino.

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