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キャリア内MNPもあり?auユーザーのためのスマホ料金プラン見直しポイント

2021.03.11

ニュース番組などでも取り上げられている通り、ドコモ・KDDI・ソフトバンクの3キャリアは今年から料金プランを大きく変更します。

今auで契約している、これからもauを使うから関係ないと思っているそこのあなた。キャリアの乗り換えをしなくても、料金プランを見直すことで今よりも安くスマートフォンを使用できる可能性があるのをご存じでしょうか。

今回はこれからのKDDIの料金プランを1つずつ紹介していくので、自分のスマートフォンの使い方を確認しながら、料金プラン変更のための参考にして下さい。

KDDIの新料金プランは「au」「povo」「UQ mobile」の3ブランドから登場

KDIDIは、「au」「povo」「UQ mobile」の3つブランドから、大きく分けてデータ容量や料金の違う新料金プランが登場しています。

それぞれに特徴があるので、1つずつ確認していきましょう。

「au」は使い放題プランと従量制プランの2つ!

メインの料金プランである「au」の中には、データ通信使い放題の「データMAX5G/データMAX 4G LTE」と、従量制プランである「ピタットプラン 5G/ピタットプラン 4G LTE」の2種類があります。

使い放題プランである「データMAX5G/データMAX 4G LTE」は、これまで5Gプランが8650円/月、4Gプランが7650円/月でしたが、2021年3月1日から「使い放題MAX 5G/使い放題MAX 4G」が提供開始、5G/4Gともに6580円/月になります。

プラン名の通りデータ通信は使い放題で、テザリング・データシェア・国際ローミング通信は月に30GBまで。「家族割プラス」や「auスマートバリュー」といった割引オプションの適用も可能です。

また、データ利用量が月に3GB以下だった場合は、自動的に1500円割引されるサービスも用意されています。

申し込みはauショップやau取扱店のほか、au Online ShopやMy auといったオンラインでの契約も可能です。

今使い放題プランである「データMAX 5G」を契約している人も、割引なしの料金で2070円/月も安く使用できるので、しっかりと料金プランの変更を行いましょう。

また、auではデータMAXの料金プランに「NETFLIX」や「Amazonプライム」といったサブスクリプションサービスをセットにしたプランを提供中ですが、これらの料金についても見直し中とのこと。こちらは続報を待ちましょう。

7GBまでの従量制プランである「ピタットプラン 5G/4G LTE」。1GBまでが3150円、1GBから4GBが4650円、4GBから7GBまでが6150円という料金形態になっています。

これは現行の料金プランで、執筆時点では料金の変更は発表されていません。ただし、これから紹介する「povo」「UQ mobile」がかなりの低価格になっているので、今後ピタットプランが値下げされる可能性もあるでしょう。

話題の「povo」は20GB/2480円で“トッピング”が魅力

続いては月々のデータ通信量が20GBの中容量プラン「povo」について。新登場の料金プランとして大きく話題になっているので、なんとなく内容を知っているという人も多いでしょう。

料金は20GB/2480円。ドコモ・ソフトバンクでも発表されている20GBプランですが、ドコモよりも500円安く、ソフトバンクと同じ料金形態になっています。

というのも、ドコモ・ソフトバンクの20GBプランは5分以内の国内通話かけ放題がついているのですが、povoにはついておらず、月額500円の“トッピング”として用意されています。

この“トッピング”こそがpovo最大の特徴。20GB/2480円という素の料金プランに、ユーザーが自分の使い方に合わせたオプションを日ごと・月ごとにつけ外しできるものになっています。

現時点で発表されているトッピングには、データ追加1GBが500円、通話かけ放題が1500円といったものがあります。トッピングの内容に関しては、これから随時拡充していく予定とのこと。

契約は「povo専用サイト」からとなっており、auショップやau取扱店といった実店舗でのサービスはありません。

サービスの提供開始は2021年3月中を予定しており、開始前日までの先行エントリーでau PAY残高3000円相当のプレゼントキャンペーンも開催中です。プラン変更を検討している人は早めに決断するのがお得でしょう。

なお、auからpovoへの乗り換えには、手数料がかかりません。

UQ mobileの3プランは“価格破壊級”の安さ!?

最後に紹介するのが、UQ mobileの料金プランです。これまでKDDIの“サブブランド”として認知されていましたが、あくまで“KDDIの料金プランの1つ”として展開されます。

UQ mobileの新料金プラン「くりこしプラン」は2021年2月1日より提供開始となっており、データ通信量によって「くりこしプランS」「くりこしプランM」「くりこしプランL」の3タイプがあります。

「くりこしプランS」は月々3GB/1480円、データ容量超過時の通信速度は最大で300kbps。「くりこしプランM」は月々15GB/2480円、「くりこしプランL」は月々25GB/3480円で、2プランともデータ容量庁家事は最大1Mbpsでの通信となります。

契約はオンラインに加え、全国に展開する「UQスポット」などの店頭においても可能です。くりこしプランMとpovoが同価格ながらデータ容量に差があるのは、店舗での案内を行っているか否かの差と考えられるでしょう。

また、UQ mobileではこれまで4G通信のみの対応でしたが、2021年夏以降に5G通信にも対応することが発表されています。

こちらもpovoと同様に、auからの料金プラン変更に手数料はかかりません。

auユーザーは“全員”自分のプランを見直すべき

新登場の20GBプラン「povo」や、破格のUQ mobileに注目しがちなKDDIの料金プランですが、auの使い放題プランでも値下げが行われています。「自分は使い放題がいいから関係ない」と考えている人も、プランを変更すれば安く運用できるので、必ず見直しましょう。

「povo」や「UQ mobile」もかなり安いプランになっているので、自分が月にどれくらいデータ通信を利用するのか、店舗での受付が欲しいのかなどを鑑みて、適したプランを選択するように心がけましょう。

取材・文/佐藤文彦

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