
@DIME記事の中から憧れのクルマを動画で紹介した記事4本を厳選して紹介。
【動画付き】コーナーの横G加速がたまらないランボルギーニ「アヴェンタドール S」
ランボルギーニといえば「カウンタック」がスーパーカー世代にとってヒーローと呼べるクルマだった。低くて幅が広い車体、上にハネ上がるガルウイングドア、車体の真ん中に搭載されたV型12気筒エンジン、そして、そのエンジンからの迫力あるエキゾーストノート。それは、まさにスーパーカーと呼ぶにふさわしい形だった。
【参考】https://dime.jp/genre/1075303/
【動画付き】とことんスポーツライディングを堪能できるアストンマーティンのSUV「DBX」
英国のアストン・マーティンは、1915年に第1号とも言うべきレーシングカーを制作している。公道を走行するスポーツカーの販売をはじめたのは1923年から。以来、2019年までの96年間、アストン・マーティンはスポーツカーだけを生産し、販売してきた。
【参考】https://dime.jp/genre/1069346/
【動画付き】V12エンジンを纏った強くて、美しいフェラーリ「812スーパーファスト」
フェラーリのスポーツカーといえば、近年ではV8エンジンのミッドシップ2シータースポーツを思う人も多いだろう。しかし、真のフェラーリのロードカーは、12気筒のフロントエンジン、リアドライブだ、というマニアも存在する。というか、かつてはFRの12気筒こそフェラーリだった。中でも「スーパーファスト」という名称は「スーパーアメリカ」「テスタロッサ」と並ぶ12気筒シリーズのトップモデルだった。
【参考】https://dime.jp/genre/1069368/
【動画付き】ワクワクさせてくれる電気自動車!?乗ってわかった「Honda e」の魅力と課題
昨年の東京モーターショーなどですでに実車を露出していたホンダ初のEV(電気自動車)が発売された。100%電気で走行するピュアEVだが、実は最初の生産分はすでに完売。第2次発売は10月末といわれている。同社の説明では「限定生産ではなく、期間を決めてまとめて受注、生産、販売していく方針」なので、購入希望者はディーラーに声がけしておけばよいだろう。
【参考】https://dime.jp/genre/1008801/
文/DIME編集部
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