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キッチン、バス、トイレ、おうち時間を彩るアッシュコンセプトのデザイン雑貨7選

2021.03.06

■連載/阿部純子のトレンド探検隊

新商品から注目のアイテムをピックアップ

2002年に蔵前で創業したアッシュコンセプトは、デザイン性と使いやすさを両立させたアイテム、ユニークな視点のアイテムなど、モノづくりにこだわったオリジナル製品や、企業や地域と協業した製品を世に送り続けている。今回は注目の新商品をピックアップして紹介する。

TsunTsun Mini (ツンツン ミニ)

2004年に発売したロングセラー「ツンツン」は、100本の突起で支えるせっけん置き。点で支えるので水切れがよく、早く乾くためせっけんが長持ちする。ツンツンをコンパクトにしたのが新発売の「ツンツン ミニ」。ツンツンを洗面所に置いて使う人も多く、従来のものだと大き過ぎたり、水が横から漏れたりするため、フチを付けた丸い小型サイズで新発売。せっけんだけでなく、化粧パフやコンタクトケースを乾かすのにも便利。

フチの部分をひっくり返すと突起が広がり形が変化。ツンツンを洗うのも楽で、お風呂場用としてならそのまま立てた状態で使ってもOK。

【AJの読み】固形せっけん派には重宝するアイテム

新型コロナ感染予防の基本として手洗いが推奨される中、丁寧にじっくり手洗いができる固形せっけんが見直されている。固形せっけんは水切れが悪いとふやけた状態となり、長持ちしないのが難点。我が家の洗面所に備え付けのせっけん置きも、ふやけたり、固まってこびりついたりしていたのでツンツン ミニを使ってみた。小型で場所を取らず、すぐに乾燥するのでせっけんの持ちがいい。フチを裏返すとヤマアラシみたいで可愛らしく、この状態なら水がはけるので、水を流せる場所であればこの使い方はおすすめかも。

body wash towel handy  

「ボディウォッシュタオル」のハンディタイプが新登場。ナイロンとポリエステルの2種類を織り込み、表と裏でシャリッとした面とふんわりしている面の2つの触感があり、好みの方で洗える。空気を含ませる立体構造で泡立ちが良く、泡立てて洗う場合も便利。

ハンディタイプは洗顔用や子ども用にちょうど良いサイズ感。ループで小さくまとまるので、旅行や銭湯、ジムなどの携帯にも便利。ステッチが周囲についているので形が崩れにくい。

【AJの読み】出張・旅行のマストアイテム

ウォッシュタオルを備え付けているホテルもあるが、無い場合は持参しなくてはいけないので、いつも事前に宿泊先に確認している。ハンディタイプは小さく丸めて持ち運びが楽だし、泡立ちが良いため体だけでなく洗顔ネットとしても使えるので、一石二鳥。出張・旅行の際のマストアイテムになりそう。

cutting mat SS

カッターマットの製造技術から生まれたまな板で3㎜という薄さが特長。木製や樹脂製のまな板だとカビたり、重かったり、収納する場所に困るなど、洗う時や保管しておくのが不便だが、カッティングマットはスリムで折りたたみができ、自立するので乾かすのも簡単。

中央で折れるので細かく切ったものを鍋に投入するときもスムーズで、2つ折りした状態で内側と外側を使い分けでき、肉と野菜を切るときなどその都度洗わずに使えて作業効率も良くなる。

素材に使用されているポリプロピレンはヒンジ特性を持ち、折り曲げを繰り返しても切れにくい耐性がある。持ち運びしやすいのでアウトドアでも便利。広げた状態でプレートとしてそのまま食卓に出すこともできる。

SとLのサイズに加え、小さな食材を切るときに便利なSSサイズが新たに登場。果物のカットや、薬味を刻んでテーブルにそのまま運ぶという使い方も。

【AJの読み】収納も場所を取らないのでサイズ違いで揃えても◎

木製まな板はカビやすいので樹脂製を使っているが、重くて洗うのも大変だし、反ってくるのも悩み。肉と野菜を調理するときは、いちいち洗わないといけないし、切った材料を鍋に投入するときも重いので大変だったが、そうした悩みを一気に解決してくれるのがカッティングマット。折りたたんで使ったり、倍にして広げて使ったり、従来のまな板ではできない便利さが詰まっている。収納も楽なのでサイズ違いで揃えてもいいかも。

Warp(ワープ) 

栓抜きとしてだけではなく、缶のプルトップやきつくしまった瓶のふたを開けるサポートにも使える。力点、支点の作用で軽い力でも開けることができる。収納もフックにつるしてしてオブジェのようにしたり、アウトドアやパーティーではポケットにはさんで持ち運びができる。

【AJの読み】ネイルをしている人には必需品

ネイルをしているので、プルトップを開けるときは100円ショップのオープナーを使用しているが、ワープは100均のものでは使えない、ツナ缶やトマト缶などの大きめのプルトップも楽に開けられる。トシのせいか、瓶のふたも開けづらくなっているが、きつくしまったふたはワープを使って何か所かに空気を入れることで開けやすくなる。

慣れないうちは違う場所に力が加わるためか、うまく開かない場合もあるが、何度か試しているとコツがつかめてきて、力を入れなくても楽に開けられる。手のフィット感も抜群。

RETTO Toilet Cleaner(レットー トイレクリーナー) 

曲面にフィットして隅々まで磨き上げる新感覚のトイレクリーナー。近年普及している防汚コーティングが施された、ゴシゴシとこする必要のないトイレに配慮して、便器を傷つけず、水だけでも汚れが落ちる特殊な繊維を採用。傷つかないように優しく洗いつつ、拭き上げるようにしっかりと汚れを取ることができる。フチの裏や、排水口の奥まで届く形状になっており、隅々まで掃除しやすい。フックになっていて容器に入れてもブラシが底につかないので衛生的。

【AJの読み】トイレクリーナーは要チェック

レットー トイレクリーナーはブラシ洗浄不要のトイレにも使えるタイプだが、私は昨年発売されたtidyプラタワシリーズのトイレブラシ を愛用している。プラタワは人工芝の素材を応用したシリーズで「プラスチックタワシ=プラタワ」。表面を傷つけにくく、ブラシが便器の形状に沿って曲がるので、洗いにくいフチの溝の部分まで届く。アッシュコンセプトがデザインするトイレクリーナーは使いやすさとデザインを兼ね備えており、使い勝手の良いトイレブラシを探している人は要チェック。

pot dish(ポットディッシュ)  

アッシュコンセプトとヤマト陶磁器が共同開発した「ARITA JIKI」から、和食、洋食問わず使えるテーブルウェア「ポットディッシュ」が昨年12月に発売。直火、電子レンジ、オーブン対応で、調理したものをそのまま器として食卓に出せるので、洗い物が減って家事の時短にも。

SとLの2サイズで大人用、子ども用など辛さを分けたりする場合にも便利。保存する場合は、「ARITA JIKI plate S/L」(別売)をフタとして使うことができる。食洗機にも対応。

Sumi Toaster(スミトースター)

関東でも有数の工業地帯である、神奈川県綾瀬市の中小企業の企業経営者などが集まって誕生した「あやせものづくり研究会」。同研究会から生まれたのがSumiシリーズ。「スミトースター」は昭和31年創業の日本では数少ないカーボン加工メーカーである旭工業が製造。

純度99.9%のカーボン(炭素)の塊から削り出して作られ、炭火焼きと同じ効果で、遠赤外線でおいしくトーストが焼ける。スミトースターで焼いたパンは水分保有率97%と高く、食材の水分を逃がさず調理できるので、素材の旨味を凝縮したような深い味わいになり、甘味もしっかりと感じられる。食パン1枚分の大きさだが、ウインナーや卵などの調理も可能。ガスコンロ、IH、直火対応。

【AJの読み】ミニマルな美しさと機能性を兼ね備えた「ARITA JIKI」&「Sumi」

ポットディッシュは調理してそのまま食卓に出せる“映える”テーブルウェア。コロナ禍でトレンドになった「一人鍋」も楽しめる。電子レンジやオーブンにも対応しているので、複数の熱源を使う調理や、温め直しも楽ちん。

スミトースターはカーボンの塊を削り出して制作しているため継ぎ目がなく、ミニマルなデザインが美しい。均一に温度が伝わるのも特徴で、外はこんがりと、中は閉じ込めた水分でしっとりとした食感の極上トーストができあがる。

アッシュコンセプトの商品は直営各店とウェブショップにて販売。蔵前めぐりをテーマに本連載でも紹介した本店「KONCENT」は、昨年7月に蔵前から駒形に移転。さまざまなプロダクトを手に取って確かめたいという場合は、直営店にぜひ足を運んでみては。

文/阿部純子

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