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座席からオペラグラスで覗いている感覚で楽しめる「坊っちゃん劇場」の8K映像体験

2021.02.25

コロナ禍当初は、大好きな舞台やライブなどを生で観る機会がなくなりガックリしていた人も多かったのではないだろうか。ところが今では、人気が高すぎてチケットが取れなかったり、会場が遠方で泣く泣く諦めたりしていた舞台やライブも、オンラインでいつでもどこでも観られるようになった。

ただ、残念なのはオンライン視聴ではどうしても視点はカメラにお任せで、自分の推しの姿だけを追いかけたい…なんて、観たいところだけを自由に観ることは難しいのが現実だった。

そこに待った!をかけたのが、愛媛県にある、オリジナルミュージカル作品を年間上演している日本で唯一の地域拠点型劇場『坊っちゃん劇場』だ。この劇場から生み出されたオリジナル作品の動画視聴には、自分の観たいところを自由に選んで観られるという、ファンにはたまらない画期的なシステムが導入されているという。

そもそも『坊っちゃん劇場』とは?

『坊っちゃん劇場』外観

愛媛県東温市に位置する『坊っちゃん劇場』は、平成18年に芸術と観光の融合による新たな文化発展の可能性を探るべく設立された、地域拠点型劇場。四国や瀬戸内圏の歴史や伝統文化、偉人を題材にした舞台作品などを、愛媛から全国へ発信すべく、自主制作のミュージカル作品を1年間上演している、日本唯一の劇場。地元でもとても愛されている劇場なのだ。

ミュージカル専用の劇場として設計されている。

8K映像が叶える、まるでオペラグラスで覗いているかのような視聴体験!

そんな地域密着型『坊っちゃん劇場』の過去の舞台作品の視聴方法が、まるで生で観ているような体験ができると、今話題になっている。

舞台全体の全景映像から、ユーザーが見たい場所を自由自在に拡大したり、画面をスクロールさせて見ることができる。また8K撮影の超高解像度映像により、自分が特に見たい役者がいれば、会場の座席からオペラグラスで覗いているかのようにその人だけをアップで見続けることまでできるのだ。まさにファン垂涎!

 

視聴のイメージ図。全体から自分の観たいところをアップにして視聴できる。

これは、過去に8K映像で収録した舞台作品を、スマホやタブレット端末にオンデマンドで配信する、NHKエンタープライズの開発した、新たな動画配信プラットフォーム「8Kオペラグラス」を利用することによる特別体験。気になるデータ容量も、8K映像全体を送るのではなく、見ている部分を中心に配信するため節約できるというのもうれしいポイントだ。

気になる過去の映像3作品をピックアップ

実際にみてみると、その視聴体験に驚くはず!ここでは、特におすすめの過去作品をいくつか紹介しよう。

あの大人気コミックの舞台化!「アオアシ」

©小林有吾・上野直彦・小学館/株式会社amp

大人気コミック「アオアシ」を舞台化。強烈なサッカーの才能を秘めた愛媛出身の少年・青井葦人が、挫折を乗り越え、Jリーグユースで大いなる成長を遂げていく姿を描いた感動作。臨場感たっぷりにお届け。
出演/杉江大志、平野良、星波、秋本帆華、柏木佑介、小波津亜廉ほか 鑑賞料1,600円2/28 21:00まで

韓国映画「One Day」が原作の舞台「いつか~one fine day」

©conSept

原作となる韓国映画『One Day』を、脚本・演出板垣恭一、音楽桑原まこのコンビでミュージカル化!妻に先立たれた男と、昏睡状態の中で心だけ目覚めた女。この二人は胸の内に抱えた悲しみゆえに巡り会い、互いの心の穴を少しずつ埋め合っていく…。切なく、それでいて温かい気持ちに包まれる、心に染みいる人間ドラマの秀作。
原作/映画『One Day』、脚本・作詞・演出/板垣恭一、作曲・音楽監督/桑原まこ、企画・製作/conSept、出演/藤岡正明、皆本麻帆、佃井皆美ほか 鑑賞料1,600円3/5 21:00まで

桃太郎伝説がモチーフのミュージカル「鬼の鎮魂歌(レクイエム)」

©坊っちゃん劇場

坊っちゃん劇場第15作「鬼の鎮魂歌」は、桃太郎伝説をモチーフとしたミュージカル。帝の命のもと、吉備の国に鬼退治に向かった桃太郎。しかしそこには鬼はおらず、鬼とされる青年・温羅は好男子だった…。愛と友情を描いた、桃から生まれない桃太郎の物語。第2期キャストバージョンを配信。
脚本/羽原大介、演出/錦織一清、音楽監督・曲/岸田敏志、出演/今村洋一、神敏将、関根麻帆ほか 鑑賞料1,100円3/5 21:00まで

上記作品はすべて、App Storeアプリ「8Kオペラグラス」から視聴体験が可能だ。

外出自粛が続く今、動画視聴でもちょっと違う体験がしてみたいと思ったら、ぜひスマホやタブレットで、オペラグラス体験をしてみてはいかがだろう?

文/DIME編集部

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