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意外すぎるラストシーンが驚愕!?シングルマザーと謎めいた夫婦の関係を描くNetflixのサスペンススリラー「瞳の奥に」

2021.02.28

主人公が見る不思議な夢に込められた意味を、あなたは解き明かせるか?(筆者は全然わからなかった……)

Netflixで2021年2月17日から独占配信中のNetflixオリジナルシリーズ『瞳の奥に』(リミテッドシリーズ)は、平凡なシングルマザーが、謎めいた夫婦との関係にのめり込んでいくサスペンス・スリラー。

サラ・ ピンバラのベストセラー小説『behind her eyes』が原作だ。

あらすじ

ロンドン。主人公のルイーズ(シモーナ・ブラウン)は、精神科の診療所で秘書として働くシングルマザー。長年、悪夢と夢遊病に悩まされ続けている。

ある晩、バーでひとり飲んでいたときに「最近この辺りに引っ越してきた」という魅力的な男性デイビッド(トム・ベイトマン)と出会い、キスをしてしまう。

後日診療所に出勤すると、新しい上司として紹介されたのは、なんとデイビッドだった。しかもデイビッドが実は既婚者であることが同時に発覚する。

気まずさを味わいながらも、どうしようもなく惹かれ合うルイーズとデイビッド。

数日後、ルイーズは街で偶然デイビッドの妻アデル(イヴ・ヒューソン)とぶつかってしまい、それがきっかけで友人関係に発展する。

アデルは非常に美しいが、どこか不安定で孤独な雰囲気の女性。デイビッドと不倫関係にあるにもかかわらず、ルイーズはアデルに対しても親愛の情を深めていくのだった。

デイビッドとアデルと同時進行で付き合う中で、ルイーズは夫妻が抱えているただならぬ闇に気づく。

見どころ

見どころは何といっても、アデル役イヴ・ヒューソンが見せる、“可愛いのにコワい”演技。

もともと超のつくお金持ち(スコットランドの貴族?)の末裔であるアデルは、働いた経験がほとんどないと言い、浮世離れした雰囲気。現在も精神科医の妻として優雅な生活を送っている。

しかし料理をしていても花を活けていても、目つき顔つきが尋常じゃない。

一見おっとり系の可憐で清楚な印象なのに、初っぱなから誰もが「あっ、絶対にヤバい」と感じるオーラを放っている。

ウィスパーボイスでアンニュイな感じがデフォルトだが、いつ叫びだすかわからないような……。たびたび全身白コーデで登場するのも、なんだか意味深だ。

デイビッドはデイビッドで、何かとズルい言動が目立つ。美しいけれど依存的な妻からの重圧に耐えきれなくなり、明るく自立しているルイーズに救いを求めてきたようだ。アデルの実家の財産を狙っていた疑惑も浮上し、ルイーズも途中から疑いの目でデイビッドを見始める。

一見明るくサバサバキャラのルイーズもまた、やっていることがなかなか酷い。

不倫の罪悪感に苛まれるどころか、「二人とも私と一緒にいる方が楽しいみたい」と正当化。寂しさと同情と好奇心に駆られ、つい魔が差して夫婦の秘密に首を突っ込んでしまう。

しかしルイーズは軽率で情にほだされやすく誘惑に弱いところはあるが、いたって平凡な人間だ。

デイビッドとアデルの闇深夫婦は、ルイーズの平凡さと明るさに救いを求めていたのかもしれない。

ラストは、意外すぎるオチに驚愕した。前半で予想できる人は、果たしてどれぐらいいるだろうか?

Netflixオリジナルシリーズ『瞳の奥に』
独占配信中

文/吉野潤子

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