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新車購入にかける予算は平均330万円で半数が同じブランドを購入意向、完全自動運転車に興味がある人は6割

2021.02.25

GfKジャパンが自動車業界の消費者ニーズと購買動向を調査した結果、日本では平均して新車にかける予算は約330万円、半数が同じ車のブランドを購入する意向だ。自動車運転に対し、「安全」「楽しい」ことを望んでおり、車両技術にその機能を求めている。ハイブリッドや全自動運転車等新しいタイプの車にもとても興味をもっている。

代替エンジン~日本ではハイブリッド車に支持が集まる

日本では、半数が新車購入時に代替エンジンを選択する中、大半はハイブリッドエンジン(PHEV含む)に集中し、電気自動車(EV)は まだわずか4% に留まった。代替エンジン車の壁となる理由には「値段が高価」「充電インフラの欠如」「充電に必要な時間」が挙げられた。

自動車のデジタルイノベーション

運転中、ドライバーが改善したい要素として「渋滞」が45%、「わき見運転車からの事故防止」が45%に上っており、音声アシストでナビ操作等を行うインフォテインメントシステム、事故を回避する安全技術等、車の最新テクノロジーは運転中のストレスを軽減するのに役立つ。

新車購入を検討している32%が最新のデジタル機能を搭載した車を「確実に検討する」と回答。運転体験を改善するために「安全技術」「インフォテインメントシステム」「自動運転」が搭載された車を購入したいと考えている。

自動運転

デジタルイノベーションの中でも自動運転はここ数年、自動車業界における話題のキーワードだ。日本では自動運転に対する信頼性も高く、45%が自動運転の安全性・信頼性を評価しており、自らの運転への評価とほぼ同程度、全体の約6割が「完全自動運転」、同じく約6割が「ほぼ完全自動運転」の車に興味があると回答した。

日本での新型コロナ禍の影響

新型コロナウイルスによる家計への影響を懸念している対象者は90%に上り、うち60%は「非常に懸念している」と答えた。1-2年のうちに自動車購入を検討している対象者のうち、28%が「時期を遅らせる」、23%が「購入予算を減らす」と回答しており、購入時期を遅らせると回答した者のうち、65%が3か月以上購入時期を遅らせると回答。一方、46%が購入計画に変更なしと回答した。購入検討者の34%が無料の新車メンテナンスプログラム、31%が一定期間ゼロ金利のローン等、購入サポート制度が購入を後押しすると答えた。

新規購入希望者の3割がメーカーのウェブサイトからオンラインで直接車を購入することに「興味がある」「とても興味がある」と回答している。また、デジタルショールームやオンライン上での書類作成、自宅への購入車の納品等、ディーラーを訪問することなく、安全にスムーズに購入ができる方法を求めている。

GfK オートシンジケートモニター調査」概要

調査期間:2020年11月
調査対象:今後1年以内の自動車購入意向者
サンプル数:(日本・タイ)各1,000サンプル、(中国・インド)各3,000サンプル
調査方法:インターネット調査
回答者属性:性、年代、居住都道府県、世帯年収
車関連情報:保有車と今後購入したい車の情報(ブランド、車種、ボディタイプ、エンジンタイプ)

構成/ino.

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