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資生堂ウーノとタワーレコードの担当者に聞いた、「銀魂」とコラボした理由

2021.02.23

週刊少年ジャンプで連載された、空知英秋氏による大人気漫画を原作とするTVアニメ「銀魂」。現在、劇場版「銀魂 THE FINAL」が放映中だが、銀魂といえばさまざまなコラボをしているのも特徴だ。

今回の映画とのコラボも多くされたが、今回はその中でもビジネスパーソンにとって身近な資生堂のuno(ウーノ)とタワーレコードのコラボに迫る。「なぜ銀魂と?」そのギモンの答えを各企業に聞いてみた。

「資生堂uno×銀魂」

資生堂「uno(ウーノ)」は、言わずと知れた国民的メンズヘア&スキンケアブランド。銀魂の人気キャラクター「銀時」「新八」「神楽」がウーノの世界観でクールに決めた限定デザイン「ウーノ ホイップウォッシュ(3種)」を2021年1月下旬より数量限定で、全国のドラッグストア・量販店などで順次販売した。

ウーノといえば、面倒くさがりの男性に支持のある、これ1つでOKのオールインワンジェル「バイタルクリームパーフェクション(医薬部外品)」や、自然なカバー力や石鹸で落とせる利便性などから男性用BBクリームの裾野を拡げた「フェイスカラークリエイター」といった、100万個レベルで売れているスキンケアアイテムを持つブランドだ。

100万個レベルで出荷しているウーノのメンズコスメ。特にウーノの男性用BBクリーム「フェイスカラークリエイター」は、日本男性にBBクリーム文化を広めたといわれる。

そんな国民的ブランドが今回コラボレーションしたのが、「鬼滅の刃」でもなく「呪術廻戦」でもなく「銀魂」であるその理由とは?

「ウーノは男性たちが “余裕感を感じさせるカッコイイ”大人に進化することをサポートする、ブランドです。一方、銀魂は“普段はコミカルなのに、決めるときには決める”キャラクターたちが活躍することで大人気の作品。

主人公の坂田銀時に代表される銀魂の登場人物たちが、ウーノが理想とする”余裕を感じるカッコイイ”人物像と重なり、さらにウーノ愛用者に銀時をはじめ、銀魂の世界観やキャラクターのファンが多いことも意識し、今回のコラボレーションに至りました」

今回、どんなところにこだわったのだろうか?

「普通なら相反しそうな銀魂のコミカルな世界観と、そのキャラクターやウーノブランドの格好良さの両面が際立つような表現にこだわりました。

コミカルさについては、ブランド担当者自身が銀魂のファンなので、銀魂のアイデンティティでもあるギャグ要素を絶対に入れたいと考え、店頭ボードでは原作でもよく登場する『眼鏡が新八本体である』という“いじり”を入れました。これは眼鏡がトレードマークの新八が、周りの仲間たちから『眼鏡が本体』『眼鏡かけ器』『人間かけてる眼鏡』などと言われてしまうギャグに基づいています。

一方で、格好良さを表現するため、各キャラクターをこのコラボのためにわざわざ描き下ろしていただき、筆やペンの繊細なタッチで各キャラの表情を表現していただきました」

今回、この3人のキャラクターを選んだ理由とは?

「今回のウーノ商品の洗顔の特長にそれぞれのキャラクターの見た目や性格が合っているからです」

「ウーノ ホイップウォッシュ(ブラック)」

「シリーズの中でも一番人気の『ウーノ ホイップウォッシュ(ブラック)』は、アブラ・テカリを落としてサラサラ肌に洗い上げる洗顔料。パッケージに描かれている銀時は、銀髪天然パーマのスタイリッシュな出で立ちや、銀時の痛快な性格が、商品の爽快な使用感とマッチしています」

「ウーノ ホイップウォッシュ(スクラブ)」

「『ウーノ ホイップウォッシュ(スクラブ)』は、毛穴汚れを落としてツルツル肌に洗い上げる洗顔料です。パッケージには、銀魂作品のツッコミ担当、志村新八が描かれています。優しく誠実で礼儀正しいしっかり者で、メンバー達の軌道修正役ともいえる新八のキャラクターが、古い角質や皮脂を落とし、肌をいったん“リセット”してくれる“スクラブ”の存在とシンクロします」

「ウーノ ホイップウォッシュ(モイスト)」

「『ウーノ ホイップウォッシュ(モイスト)』は、うるおいを保ちながら肌をスッキリさせてくれる洗顔料です。パッケージには、ウーノ風にマスキュラン(男性的)に決めた神楽が描かれています。宇宙最強の戦闘民族『夜兎族』の少女 神楽は、江戸で大金をつかもうと地球へやってきた野心家。美しいビジュアルの反面、その飾らない内面や独特の語尾に癒されるファンも多く、保湿成分配合でふんわりモチ肌へ洗い上げる“モイスト”に起用しました」

銀魂ファンやウーノ愛用者だけでなく、店頭でこのコラボ洗顔料を見つけたら、思わず気になってしまいそう。数量限定のため、手に入れたいなら、早めにゲットしておこう。

「タワーレコード×銀魂」

タワーレコードは、銀魂とのコラボグッズを2020年12月24日よりタワーレコード限定で販売し、TOWER RECORDS CAFE 札幌ピヴォ店、渋谷店ではコラボカフェを展開した。

コラボグッズは、銀魂の登場人物がタワレコエプロンを着用した描き下ろしイラストを使用した。

看板を持った坂田銀時、神楽、土方十四郎、沖田総悟、桂小太郎、高杉晋助といった人気キャラクターが、タワーレコードの世界に溶け込んでいる。

コラボカフェでは、キャラクター6人をイメージしたメニューや、アニメや映画のストーリーをイメージしたメニューを提供。他にもテイクアウト限定メニューの販売やオリジナル特典の配布など、盛りだくさんの展開となった。

なぜ今回、銀魂とのコラボをしたのか。タワーレコードの担当者に聞いた。

「銀魂は、時代劇ドタバタギャグコメディの先駆者的な要素があり、ギャグとシリアスのバランスも素晴らしいと思います。さらに、現在、コロナ禍でフェス開催がむずかしい中でも、祭り感があり、長年愛されてきた作品ということで注目し、今回コラボに至りました」

銀魂 × TOWER RECORDS トレーディング アクリルキーホルダー 全6種

今回、人気のキャラたちがタワレコ店員のコスプレをしているが、これについては「各キャラクターそれぞれの個性を細かく反映できたコスプレだと思います」とのことだ。

銀魂 × TOWER RECORDS タオル

どんなところにこだわったのだろうか?

「細部のモチーフや衣装にこだわり、ファンが気付いて楽しめるデザインにしました。銀時は新八の眼鏡、神楽は定春のバッジ、土方は大好物のマヨネーズのバッジ、沖田はキャップにアイマスクのワッペン、桂はエリザベスのバッジを着けています。また沖田の落語のCDなど、持ち物やポーズも細かく考え抜きました」

銀魂 × TOWER RECORDS B2タペストリー

まさにファンだからこそ気付く嬉しいポイントが豊富なコラボグッズ。まだ公式オンラインショップで購入できるものもあるため、気になるなら早めにゲットしておこう。

Information

資生堂uno ブランドサイト
https://www.shiseido.co.jp/uno/

資生堂uno ニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000003060

「銀魂 × TOWER RECORDS」コラボグッズ購入ページ
https://tower.jp/gintama/

「銀魂 × TOWER RECORDS」コラボ情報 総合ページ
https://tower.jp/article/news/2020/12/10/n101

取材・文/石原亜香利

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