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今年の春は増える?それとも減る?引越し業者に聞いた春の引越し需要動向

2021.02.22

春の新生活を控えた今の時期は引っ越しシーズン。本来であれば人の移動が活発になるタイミングだが、コロナ禍の今春はどうなるのだろうか?

そんな「2021年春の引越しシーズン予測」がこのほど、株式会社エイチーム引越し侍により実施された。

【引越し会社編】2020年振り返りと2021年春の引越しシーズン予測

引越し会社へのアンケート結果では、「新型コロナウイルスによって引越しに影響があった」と答えた会社は9割弱にのぼった。

具体的な影響としては、「料金の下落」「依頼数の減少」があったと答えた会社が全体の約7割にものぼる結果になった。また、3~4割の会社では、「日程変更」や「予約のキャンセル」などがあったと回答している。引越しの依頼数と料金は比例関係にあり、依頼数が増える繁忙期は引越し料金が高くなり、件数が少ない閑散期は料金が安くなる傾向がある。

新型コロナウイルスによって引越し控えや引越し時期の分散化が発生した結果、年間を通して依頼件数が減少し、料金の下落を招いたと考えられる。

引越し会社に、2021年の引越しを予想してもらったところ、「コロナによる影響がある」と予想した会社も9割ちかくにのぼった。

引越し会社が具体的に予想している引越しへの影響としては、「法人の依頼件数の減少」で、7割以上の会社が回答している。次点で「引越し料金の下落」、「個人の引越し件数の減少」が予想されている。

【企業編】2020年振り返りと2021年の転勤動向予測

引越し侍を利用している転勤が多い企業にアンケートを実施したところ、半分以上の企業が「転勤にコロナの影響があった」と答えていた。

コロナ禍による転勤への影響で最も多かったのは「時期の変更」で、約6割の企業が回答している。

次点で転勤者数や頻度の減少が挙げられている。企業の転勤は、3~5月に70%以上が集中している。2020年の転勤シーズンは、ちょうどコロナの第一波が始まり、初の緊急事態宣言が発出された時期。

このことから、「すでに決まっている転勤をなくすことはできないけれど、緊急事態宣言下に転勤は避けたい」と考えた企業の多くが、時期の変更をしたのではないかと考えられる。

一方、2021年の予測は、わずかな差ではあるが、「新型コロナによる影響はなさそう」と考えている会社が多いことがわかった。

「影響がありそう」と回答した企業の中では、「転勤者数の減少」という回答が最も多く、70%を超える票を集めた。次点の「時期の変更」も、半分以上の企業が検討しているようだ。減らすことができない転勤に関しては、緊急事態宣言などの状況に合わせて時期を変更させるという対応をすると考えられる。

<調査概要>
【「引越しの見積もり比較サイト」の提携引越し会社へのアンケート】
調査エリア:全国
調査方法:「引越しの見積もり比較サイト」の提携引越し会社を対象にアンケート調査を実施
調査期間: 2020年12月~2021年1月
サンプル数: 137件

【「転勤相見積り代行サービス」の提携企業へのアンケート】
調査エリア:全国
調査方法:「転勤相見積り代行サービス」の提携企業を対象にアンケート調査を実施
調査期間: 2020年12月~2021年1月
サンプル数: 19件

出典元:株式会社エイチーム引越し侍
https://hikkoshizamurai.jp/

構成/こじへい

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