
話題の音声SNS「Clubhouse」に関する記事をピックアップ!
Clubhouse
そのトーク、信じて大丈夫?話題のSNS「Clubhouse」がデマの温床になるリスク
利用者が急増中のSNS「clubhouse」。「音声版Twitter」と呼ばれる通り、声のみでコミュニケーションするのが特徴だ。ステイホームや在宅ワーク生活の中で、これまでもZoomやGoogle Meetを使ってきた人も多いと思うが、これらは参加者と日時をすり合わせたりする手間が生じる。ビジネスシーンで使う分には当然の手間なのだが、clubhouseを使えば「もっと気楽に好きなタイミングで誰かと雑談したい」というニーズが叶うのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1084003/
音声SNS「Clubhouse」を始める前におさえておくべき基礎知識
1月下旬から日本にも本格上陸し、いまや世界中で話題になっている音声SNS「CLUBHOUSE」。招待制とあって、日本でも100万ユーザーに迫ろうとしていますが、まだ誰もが使っているものとまではなっていません。すでに地上波のニュースでも何度も取り上げられるレベルになっているアプリで招待を待っている人も多いかもしれません。そんなアプリ、実は入ってから気づいてしまう「しまった」という事実もあるのです。
【参考】https://dime.jp/genre/1083641/
話題の音声SNS「Clubhouse」ってどうなの?1週間使ってわかった雑談の価値
2021年1月下旬に、日本でにわかに流行り出したのが、音声SNSの「Clubhouse」だ。同サービスは米国発で、アプリ自体は2020年4月ごろから英語圏で広がり始めていた。そのアプリが、1月中旬ごろに、日本のApp Storeに登場。最新サービスに真っ先に飛びつくアーリーアダプターが使い始めた直後から、一気に情報が拡散し、テレビなどでもその様子が取り上げられるようになった。現状、アプリはiPhoneやiPad、iPod touchなど、iOS端末のみに対応している。
【参考】https://dime.jp/genre/1080657/
話題の音声SNS「Clubhouse」を使ってわかった、コロナ禍に必要な〝雑談を聞く〟時間
インフルエンサーや著名人を筆頭に、ユーザーが今一気に増えているこの「Clubhouse(クラブハウス)」だが、一体どんなことができ、魅力は何なのだろうか?
【参考】https://dime.jp/genre/1077123/
話題の音声SNS「Clubhouse」を使ってみたい人は意外と少ない!?
今一番ホットなアプリと言っても過言ではない音声SNSサービス「Clubhouse」。なにはなくともとりあえず始めてみた人、興味はあるけど得体が知れないから静観している人、無関心の人、そもそも存在自体認知していない人など、流行りのアプリとはいえ、人によって温度差がありそうだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1080092/
文/DIME編集部
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