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カギは「居間」にあった!?寒い季節に良質な睡眠を得る環境づくりのヒント

2021.02.20

コロナ禍でおうち時間が増えた今、睡眠のための環境づくりも注目されている。

東京ガス都市生活研究所の都市生活レター「Vol.6 意外!?睡眠の質に影響するのは、実はこの部屋だった」では、最新の知見をもとに、就寝前の居間の環境を整えることの重要性や、寒い季節に良質な睡眠を得るためのおすすめの過ごし方を紹介している。ここではその内容の一部を紹介しよう。

「良質な睡眠」を得るための環境づくりとは?

「冬に睡眠の質を高めるために環境を整えている部屋」についてアンケート調査したところ、寝室と回答した人が82%と最も多く、居間は21%、脱衣室や廊下は5%未満と低い結果となった。

寝室に気をつかうことはあっても、それ以外の環境までこだわる人は少ないようだ。

居間が寒いほど寝つきにくい

冬の睡眠の悩みとして多いのが、手足が寒くて眠りづらい等、寝つきに関わるものだ。

国土交通省が約4千人に対して実施したスマートウェルネス住宅等推進調査によれば、入眠にかかる時間(入眠潜時)が長い人ほど、就寝前に過ごす居間の室温が低いという結果が得られている。

就寝中の寝室の温度よりも就寝前の居間の温度に大きく影響を受けることは驚くべきことだが、寝つきの課題を抱えている人は就寝前の過ごし方のヒントとして、居間を暖かくして過ごすようにしたほうがいいだろう。

室温は暖かく、最低18度以上に

2014年に厚労省から出された睡眠指針では、寝室の温度を13~29℃にするように推奨されている。

また、英国保健省が循環器系疾患、呼吸器系疾患等の健康障害への対策として定めた指針によれば、居室温度は18℃以上にすることが推奨されている。日本は欧米に比べ、住宅の断熱性能が低いので、壁や床が冷たい場合には、もっと高めにする必要があるだろう。

今回は、就寝前の居間の環境を整えることの重要性や、寒い季節に良質な睡眠を得るためのおすすめの過ごし方を紹介した。寝室に加えて、居間の環境も整えながら、睡眠の質を上げて寒い冬を乗り切ったほうがいいだろう。

構成/ino.

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