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ドコモユーザーは確認しておきたい新料金プラン「ギガホ」と「ahamo」の詳細と変更手順

2021.02.28

上記画像はahamo発表当初のもの。追加発表で2700円(税別)に修正されています。

2020年末に発表され話題を呼んだ、ドコモの新料金プラン「ahamo」。連日ニュース番組でも取り上げられていたため、多くの人が一度はその名前を目にしたのではないでしょうか。

ahamoのサービス開始日は2021年3月26日。実はそれに伴い、4月からは大容量プラン「5Gギガホ/ギガホ」の値段も改訂されます。

特に現在ドコモで契約している人は、3月までに必ず現在のプランを見直すことをおすすめします。各プランの詳しい内容をまとめていくので、参考にしてみてください。

新料金プランと現行料金プランの値下げで支払額は大きく変わる!

これまであった小容量/大容量プランの値下げに新登場のahamoを加え、ドコモの携帯料金形態は「小・中・大」の3つに分かれることになります。

当然、それぞれ月に使えるデータ通信量や金額が変わってくるので、自分のスマートフォンの使い方に適したプランがどれなのか、しっかりと見極めることが大切になります。

新登場「ahamo」は月々20GB/2700円! それだけじゃない!?

まずは最も注目度が高い「ahamo」について。先に登場した「小・中・大」でいう「中」容量にあたるプランになっています。

月々のデータ通信量/料金は、当初20GB/2980円(税別)という発表でしたが、サービス開始を前に20GB/2700円(税別)と修正されています。KDDI・ソフトバンクが20GB/2480円(税別)のプランを発表したことを受け、より競争力を強めるためでしょう。

20GBのデータ通信量を超過した場合は最大1Mbpsでのデータ通信となり、1GB/500円(税別)で追加することも可能です。

また、5分以内の国内通話がかけ放題で、より多く電話する人のために月額1000円(税別)での国内通話かけ放題オプションも存在。

ネットワークは最新の5Gにも対応し、月々20GBのデータ通信は海外82の国々・地域で追加料金なく利用可能。新型コロナの影響で海外渡航は難しい時期ですが、落ち着いてから旅行や出張で多く海外に行く人には嬉しいですね。

また、家族がドコモの「ギガホ」など、ahamo以外のプランに加入している場合は、家族割引の人数にahamoの契約者もカウントすることができます。ahamo自体には家族割引オプションはありませんが、別のプランで契約している家族は安くなるというわけです。

ahamoサイト内での取り扱い端末として、「iPhone 11」「Galaxy S20 5G」「Xperia 1 II」が発表されています。もちろん、ドコモ内の別ブランドやSIMフリーで購入した製品も使える場合があるので、対応端末は下記URLを参照してください。

【参照】ドコモ 報道発表資料 新しい料金プラン「ahamo」にiPhoneシリーズが対応

【参照】ドコモ 報道発表資料 新しい料金プラン「ahamo」にAndroidスマートフォン72機種が対応

ahamoで契約している携帯電話番号をdカード/dカード GOLDの番号として登録し、携帯料金の支払いをこれらのdカードに設定すると、dカードの人は月々1GB/dカード GOLDの人は月々5GBまでデータ容量がプラスされる特典も用意。こちらは2021年9月から提供予定です。

ahamoの提供開始は2021年3月26日から、契約はオンラインのみとなっているので注意してください。

また、ahamoの提供開始日前日まで「先行エントリーキャンペーン」が開催されており、dポイントが6000ポイント(期間・用途限定)進呈されるので、プラン変更するのであればエントリーするのがおすすめです。

大容量プラン「ギガホ」は使い放題/1000円値引き!

現行の大容量プランである「5Gギガホ/ギガホ」も料金の値下げが2021年4月1日から行われます。現在の5G ギガホは月々100GB(キャンペーンで使い放題)/8415円(税込)、ギガホは月々30GB(キャンペーンで60GB)/7865円(税込)です。

4月1日から提供開始となる「5Gギガホ/ギガホ プレミア」は5Gプランが月額7315円(税込)で、4Gプランが月額7205円(税込)。5Gプランは使い放題で、4Gプランは月に60GBまでとなっています。

データ容量としては、現在キャンペーンで行われている容量がそのまま正規になった形で、料金の値引きが行われています。これに伴い、現行の「5Gギガホ/ギガホ」は3月31日をもって新規受付を終了します。

なお、現在5Gギガホ/ギガホを契約しているユーザーも、ギガホ プレミアへの移行には手続きが必要となります。これからも大容量プランを使うという人でも、値下げが行われますので忘れずに行いましょう。料金プランの変更はMy docomoや店舗で行えます。

「dカードお支払割」「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」といった割引オプションは適用可能。月々のデータ通信量が3GB以内だった場合には自動的に1500円(4Gプランの場合は1600円)割引されるサービスも行われています。

また、5分以内の国内通話無料オプションは月額770円(税込)、国内通話が無制限となる「かけ放題オプション」は月額1870円(税込)となっています。

小容量プランは値段・容量ともに変更なし?

1GBから7GBまでの従量制プランである「5Gギガライト/ギガライト」は現在3465円から6765円。「ドコモ光セット割」や「dカードお支払割」といった割引オプションの適用も可能です。

執筆時点で5Gギガライト/ギガライトの値引きは公表されていますが、3月から提供開始となるahamoのほうが容量が多く安いという形になっています。

もちろん、5Gギガライト/ギガライトはオンラインのみではなく、店舗での受付も可能なためその分コストがかかるのは当然なのですが、これから値引きが発表される可能性も十分にあるでしょう。

プラン変更をする人もしない人もまずは確認を

3つの料金プランをまとめると「大容量で値下げする5Gギガホ プレミア/ギガホ プレミア」、「中容量で2980円のahamo」「料金の変わらない5Gギガライト/ギガライト」という構図です。

料金プランの変更の際には、自分が月にどれくらいデータ通信を使用しているのかを確認し、それに見合った料金プランを選ぶように心がけましょう。

また、大容量プランをそのまま使いたいという人も、4月1日から提供開始の「5Gギガホ プレミア/ギガホ プレミア」のほうが金額が安く、容量も大きい(増量キャンペーンと同等)ので料金プラン変更を忘れずに行いましょう。

取材・文/佐藤文彦

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