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iPhoneユーザーのみなさん、お待たせしました!Lightningケーブルにコンセントプラグが付いたモバイルバッテリー「MATECH LightCell+ 10000mAh」が登場

2021.02.22

日本はiPhoneユーザーの割合が多い国だ。だからこそ、Lightningプラグの充電ケーブルもよく売れる。

たとえば、こんなガジェットがあればどうだろうか。Lightningケーブルがデフォルトで搭載されているモバイルバッテリーである。しかもそれには、コンセントプラグも内蔵されている。家庭用コンセントにそのまま差して充電しつつ、iPhoneにもチャージできるというものだ。

2月上旬、まさに日本のiPhoneユーザーの願望を具現化した製品が登場した。

MFi認証取得のケーブル付きモバイルバッテリー

人生で初めてiPhoneに触れたのは、まだWebライターではなかった時代。

当時は地元のスーパーマーケットで働いていたが、レジ担当の先輩が「俺、iPhoneを買ったんだ」と筆者に触らせてくれたのだ。タッチパネル画面の感触に衝撃を受けたものだ。

それから10年以上もの時間が経ち、Apple製品のヘビーユーザーになった。そしてiPhoneをより楽しめるガジェットを探すようにもなっている。

だが、「iPhoneに向けたガジェット」には大きな落とし穴がある。MFi認証を取得していない製品が少なくない、というよりもかなり多い点だ。

『MATECH LightCell+ 10000mAh』は、その例外である。Lightningケーブルが固定装備されているこのモバイルバッテリーは、AppleのMFi認証をしっかり取得している。この点は明記しておかなければならない。逆にこれがないと、Apple製品がアップデートされた時にケーブルが使えなくなる可能性が高い。

Lightningケーブルだけでなく、コンセントプラグまでデフォルト搭載。タコ足配線を回避できるように設計されている。これはありがたい!

余裕の10000mAhという容量も、この製品の大きな持ち味。iPhoneに完全給電したあとにiPadへ、という転用もできる。

2種のUSBに対応

ここは地味ながらポイントが高いのでは、という部分がある。

それはUSB-A、C両方の差込口が存在する点だ。最近ではインもアウトもUSB-Cのケーブルが出回っている。が、その時持っているモバイルバッテリーが対応できない……そんな事態も多い。

この製品を持っている限りは、ケーブルのプラグ規格問題に苦悩する心配はなさそうだ。

そして、サイズである。

10000mAhだから結構大きな代物なのではと思っていたが、実際はそうでもない。約88×29×89mmである。

交通系ICカードを上に乗せてみると、カードの全長とモバイルバッテリーと大体同じくらいということが分かる。重量は約256gだ。バッグの中に入れてしまえば、苦になる重さでは決してない。

心強い相棒

ところで、今回の製品の開発者であるMATECH株式会社は京都府の会社だという。このあたりに、静岡県在住の筆者は嫉妬に似た感情を抱えている。

というのも、静岡県は防災意識の高い都道府県で、地元のテレビ局や新聞では「いつ南海トラフ地震が発生するのか?」というテーマの番組や特集記事をよく報道している。だからこそ、誰もが欲しがるような新型モバイルバッテリーを設計する企業が複数あってもいいのでは……と思案している。

災害が発生したら、スマホへ給電するための予備電力は欠かせない。「Lightningケーブルが装備されているコンセントプラグ付きのモバイルバッテリー」は、避難所の中で必ずや大活躍するはずだ。そのようなものを設計できる企業が、静岡県内に多くあればいいのだが……。

【参考】
MATECH LightCell+ 10000mAh 小型軽量モバイルバッテリー-Amazon

取材・文/澤田真一

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