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大腸環境の状態を示す全国「快便偏差値」ランキング、1位は静岡県、最下位は?

2021.02.19

47都道府県1万人に聞いた!全国快便偏差値ランキング

もっとも「おならが臭い県」はどこだ…?都道府県民別に「大腸環境」を分析すると、どのような結果が出るのか。

森永乳業は全身の健康の要となる大腸の健康に関する意識と実態を明らかにするため、全国47都道府県の20~50代の男女11,656人を対象に「大腸環境」の実態を調査した。

「東海地方」は、「大腸環境の乱れ」を全国で最も感じている地域

大腸は全身の健康に重要な働きを持つ臓器だが、大腸に不調を抱えている東海地方の人はどれだけいるのか。

『大腸(腸内・おなか)の健康状態に不調はありますか?』という質問に対して、38.6%の東海地方の人が「大腸(腸内・おなか)」の不調が、「ある」または「どちらかと言えばある」と回答。東海地方の大腸の健康状態は、47都道府県を10地域に分け、地域別に比較するとワースト1位だった。

「東海地方」は「便・オナラのニオイ」は下位だけど「毎日腸スッキリ」2位、「毎日朝食摂取」1位。大腸に良い生活習慣で、「大腸環境」改善のポテンシャルあり!?

大腸環境の状態が良いと、便やオナラはあまり臭くならないと言われている。

『便のニオイ』について聞くと、東海地方は74.8%の人が“臭う”と回(「悪臭」16.6%、「どちらかと言えば臭う」58.2%)し、全国ワースト1位。また『オナラのニオイ』について聞いてみると東海地方は71.3%の人が“臭う”と回答(「悪臭」17.5%、「どちらかと言えば臭う」53.7%)、こちらも全国10地域中8位と下位になった。

一方で、大腸環境の状態を示す排便回数においては、特に毎日排便があることが大切と言われている。『1週間に(大便を)排便する日が何日くらいありますか?』と聞いてみると、「毎日」と回答した人の全国平均が45.8%となる中、東海地方は「毎日」と回答した人が48.1%と、全国平均よりも2.3ポイント高く、全国で2番目に「毎日の排便」習慣が身についている地方となった。

快便偏差値71.1 東海ナンバーワン快便県は「静岡県」。全国1位!東海地方2位以下とは大きな差が 

「大腸環境」の乱れの代表的な状態でもある「便秘」の状況を明らかにするため、みなと芝クリニック川本徹先生監修のもと、全国47都道府県の20~50代男女11,656人(各県248人)に対し、「便秘の指標」について質問しそれぞれの回答を点数化。その合計点数をもとに「快便偏差値」を算出し、都道府県別にランキング化した。

東海地方4県をランキング化した結果、快便偏差値が最も高い、東海ナンバーワン快便県は静岡県だった。静岡県は47都道府県の中でも快便偏差値が最も高く、全国ナンバーワン快便県でもあった。一方で「大腸環境」の悪化が疑われる、快便偏差値が最も低い、東海ナンバーワン便秘県は岐阜県となり、47都道府県中42位と、東海地方では各県の快便偏差値に大きく差が開く結果となった。

静岡県民の「大腸環境」良好の秘訣は食習慣!「便・オナラのニオイが少ない」1位 「毎日朝食摂取」1位

東海地方でも全国でもナンバーワン快便県である静岡県の、「大腸環境」良好の秘訣はどんなところにあるのか。「大腸環境」が良いと、便やオナラはあまり臭くならないと言われている。

まず『便のニオイ』について聞いてみると、全国平均で72.8%の人が“臭う”と回答(「悪臭」15.2%、「どちらかと言えば臭う」57.6%)する中、静岡県では“臭う”と回答した人が67.7%(「悪臭」12.1%、「どちらかと言えば臭う」55.6%)と、全国平均よりも5.1ポイント少ない結果となった。

また、同様に『オナラのニオイ』について聞いてみると、全国平均で70.3%の人が“臭う”と回答(「悪臭」16.0%、「どちらかと言えば臭う」54.3%)する中、こちらも静岡県では“臭う”と回答した人が63.7%(「悪臭」14.9%、「どちらかと言えば臭う」48.8%)と、全国平均より6.6ポイントも少ない結果となり、静岡県は、東海地方で最も『便・オナラのニオイ』が少ない県となり、また全国でも最も少ない県だった。

快便には、3食きちんと食事を摂り、特に朝食をしっかり食べることが良いと言われている。

『朝食摂取』についても聞いてみると、全国平均で「かならず毎朝食べる」が50.8%の中、静岡県は「かならず毎朝食べる」と回答した人が59.3%と、全国平均よりも8.5ポイント高い結果となり、こちらも東海地方ナンバーワン、全国でも2位となった。

愛知県は「3食摂取」東海4位、「朝食摂取」東海3位と生活リズムが乱れがち「大腸環境」の乱れによる免疫力低下にも要注意!

東海地方で最も人口の多い愛知県を見てみると、東海地方の快便偏差値ランキングは2位となったものの、47都道府県中では33位となり、安心できる順位ではなかった。

快便のための食事のポイントは、1日3食きちんと食事を摂り、特に朝食をしっかり食べることだと言われている。『1日何回食事をとりますか?』と聞いてみると、「3食」と回答した人が愛知県は71.0%と東海地方で最も少ない結果となりました。さらに『朝食摂取』について聞いてみると、「かならず毎朝食べる」と回答した人が愛知県は52.4%と東海地方で2番目に少ない結果に。

加えて、新しい生活様式の実践が求められ、テレワークやローテーション勤務が推奨されている今、『現在の働き方について教えてください。』と聞いてみると、「ほぼ毎日出勤している」と回答した人が愛知県は54.8%と、東海地方で最も少ない結果となりました。以上より、愛知県では「生活リズムの乱れ」による大腸環境の悪化が懸念される結果となった。

三重県女性の「大腸」の健康に対する意識は、全国の女性でトップ3 次回の快便偏差値ランキングはランクアップ間違いなし!?

三重県は、快便偏差値ランキングで全国ワースト10に入り、「大腸環境」の乱れが不安視される結果となったが、東海地方の中では「大腸」の健康について最も意識の高い県であることが明らかになった。

大腸環境の状態が良いと、便やオナラはあまり臭くならないと言われているが、三重県は「便のニオイ少ないランキング」で全国ワースト3位、「オナラのニオイ少ないランキング」で全国ワースト2位という結果だった。

また、排便において例え毎日排便があっても「残便感」があるのは快便状態ではないが、「残便感少ないランキング」で三重県は全国ワースト1位となっており、これらが三重県の快便偏差値を下げる要因になっている。

しかし、『「大腸」の健康について普段から意識していますか?』と聞いてみると、全国平均で35.0%の人が“している”と回答(「している」9.3%、「どちらかと言えばしている」25.7%)する中、三重県は“している”と回答した人が39.1%(「している」7.3%、「どちらかと言えばしている」31.9%)と、全国平均よりも4.1ポイント高く、東海地方で最も『「大腸」の健康について普段から意識している』県となった。

さらに女性に絞って比較してみると、全国女性の39.2%が“している”(「している」10.0%、「どちらかと言えばしている」29.2.%)と回答したのに対して、三重県の女性は45.2%が“している” (「している」8.9%、「どちらかと言えばしている」36.3%)と、全国女性の平均よりも6.0ポイントも高く、全国の女性で3番目に「大腸」の健康意識が高いことが明らかとなった。

構成/ino.

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