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コロナ禍で高まる結婚・恋愛願望、マッチングアプリ利用者の3割が「緊急事態宣言がきっかけで始めた」

2021.02.20

コロナ禍で恋愛・結婚願望が高まった人の割合は45.9%

今、コロナの影響により「出会えない」世の中になったことで、将来への不安や独りでいることへの孤独感を抱える人が増えている。

そこでマッチングアプリなびは緊急事態宣言下でのマッチングアプリ利用実態を調査した。調査の結果、恋愛・結婚願望が高まった人の割合は45.9%となっており、マッチングアプリ利用者層の3割ほどが緊急事態宣言をきっかけにマッチングアプリを利用していることが判明。それでは結果を見てみよう。

現在のマッチングアプリ利用層について

緊急事態宣言を期にマッチングアプリの使用を始めた割合は35.7%(男性31.7%、女性40.0%)で、男性より女性の割合が8.3ポイント多い(表1)。

緊急事態宣言再発令中の、マッチングアプリを通じた異性との交流について

オンラインデートを通じた交流をした割合は全体33.5%(男性38.4%、女性28.3%)となっており、女性に比べ男性の方が積極的にオンライン機能を介した交流を行っている。

対面での交流は、全体43.8%(男性46.1%、女性56.1%)と女性の方が10ポイント多い傾向がみられる。メッセージのやりとりに留まる交流については、女性の方が男性よりも多い(表2)。

オンラインデートの利用経験について

使ったことのある割合については、全体37.9%(男性46.8%、女性28.9%)と、男性の方が18ポイント近くリードしている。

女性においては、「オンラインデートの存在は認知しているものの使用までに至らない」層が41.8%と男性に比べ16.7ポイント多くみられる(表3)。

オンラインデートのイメージについて

男女とも、コストパフォーマンス面でオンラインデートを好意的に捉える傾向の割合は差がないものの、コロナ感染リスク軽減の面においては、男性35.0%に比べ、女性43,6%と10ポイント近くの開きがある(表4)。

マッチングアプリ別の出会い率

アプリ別にみても、14アプリ中8アプリで男性よりも女性の方が「メッセージのみのやりとり」に留まる割合が多く見られている(表5~6)。

緊急事態宣言で異性と会いにくくなった人の割合

「非常に会いにくくなった」と感じる人の割合は全体34.7%(男性35.3%、女性34.2%)、「会いにくくなった」と感じる人の割合は全体40.4%(男性41.3%、女性39.4%)となっており、男女共に会いにくくなったと感じる割合は多い(表7)。

緊急事態宣言下で会わない理由について

異性と会わない理由で最も多いのは「コロナウイルスへの感染が怖い」が全体53.3%(男性47.4%、女性59.2%)を占めた。男女で最も差が出たのが「コロナ禍で素性のわからない相手に会いたくない」で、男性26.3%に比べ、女性44.7%と18.3ポイントもの差がついた(表8)。

緊急事態宣言に伴う「恋愛・結婚」への意識の変化について

「結婚願望が高まった」割合は全体19.3%(男性17.7%、女性20.9%)と女性の方が僅かながら高くなっており、「恋人が欲しい気持ち高まった」割合は全体30.2%(男性35.3%、女性24.9%)と男性の方が10ポイント近く高くなっている。

「恋愛・結婚」願望が低まった割合は男性8.7%、女性9.0%と1割以下となっている(表9)。

新規のマッチングアプリ利用者の心理としては、緊急事態宣言下の行動制限や、リモートワーク推進で、社会からの孤立や、将来への不安を大きく感じたことが推測できます。これらの不安要素が男女の恋愛・結婚願望の増加を促しマッチングアプリを新たに使うきっかけとなったといえる。

また、緊急事態宣言下の出会い方において、女性側はリアルで会うことを重視する結果となった一方で、男性側はオンラインデートを多く活用しているという結果になった。

今回調査結果と出会い方の傾向からも、女性は結婚、男性は恋愛をマッチングアプリに求めているのではないかと考えられる。

あわせて、オンラインデートは女性にとって、身支度を整えたり、部屋の照明を気にしたりと対面で会うよりもコストのかかるコミュニケーションであることも男性より積極的にオンラインデートをしない要因の一つだろう。

調査概要

調査期間:2021年2月1日~2021年2月4日
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:緊急事態宣言発令地域(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、栃木県、岐阜県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、福岡県)居住のマッチングアプリ利用経験がある18歳~49歳の男女

構成/ino.

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