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音声SNS「Clubhouse」の認知率は52%、利用率は4%、利用してみたい人は何%?

2021.02.18

いまだ日本国内における「Clubhouse」の熱狂が収まらない。若い世代を中心に多くのユーザーが夢中になっている一方で、同アプリを利用した詐欺が横行するなど混沌とした状況になっているが、実際のところ、その認知度・利用率はどの程度なのだろうか?

そんな「Clubhouse」の現状を探る意識調査がこのほど、スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」により、日本全国の15歳~59歳の男女を対象にして実施された。

なお本調査は、1月末に第1回目の調査が行われ、今回が第2回目の調査となる。

「Clubhouse」の認知は52%、1週間で2.7倍の伸び

前回1月30日に実施した「Clubhouse」についての調査。その1週間後にあたる2月6日に第2回の調査を実施した。

「Clubhouse」を「知っている」割合は全体で約5割と、半数以上の人が認知した結果になっている。前回調査では19%だったが、わずか1週間で2.7倍ほどの伸びになっており、「Clubhouse」の注目度の高さやメディアでの露出の多さによる影響がうかがえる。

また年代別にみてみると、10代、20代の認知が他の年代に比べて高く6割超となっている。前回調査では20代の認知が最も高かったものの、今回調査では10代での認知が最も高くなった。10代では「Clubhouse」の認知の広がりが、20代よりもさらに素早く大きかったことがわかる。

利用率は4%、若年層では他の年代の2倍

「Clubhouse」には招待制やiOSのみの配信といった、様々な制約条件があるが、利用者・招待まちの人を含めた利用率の伸びはどのようになっているのだろうか。

全体では前回調査の2%から2ポイント増加の4%となった。10-20代では、他の年代よりも伸びが早く、前回2~3%から8%に伸張していた。

利用意向は25%と、小幅上昇

サービスの認知はハイペースで広がっているが、今後の利用意向者の割合に変化はあるのだろうか。現在の認知の有無にかかわらず、前回調査と同様に「Clubhouse」のサービス概要を提示して、利用意向を聞いた。

「使ってみたい思う※1」割合は全体で25%となり、一方「使ってみたいと思わない※2」の割合は54%となった。前回から「使ってみたいと思う」割合は3ポイントほど上昇し、「使ってみたいと思わない」割合は変化していなかった。

また、「どちらともいえない」の割合は減少しており、サービスの認知が高まるとともに、自分にとって使ってみたいと思うサービスか否かがはっきりする人が増えた様子がうかがえる。

※1「使ってみたいと思う」は、「ぜひ使ってみたいと思う」、「機会があれば使ってみたいと思う」の割合をまとめたもの。
※2「使ってみたいと思わない」は、「あまり使ってみたいと思わない」、「まったく使ってみたいと思わない」の割合をまとめたもの。

年代別にみてみると、すべての年代で「使ってみたいと思う」割合は上昇。特に、10代は利用意向ありが4割弱と高く、1週間前からの増加率も他の年代と比較して最も高くなった。年代があがるにつれて利用意向は低くなる傾向となった。

「Clubhouse」のサービスは、10代、20代の若年層を中心にサービスの利用が高まっていきそうな傾向が見受けられた。

<調査概要>
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の15歳~59歳の男女
実施時期:第1回2021年1月30日~1月31日
第2回2021年2月6日~2月7日
有効回収数:第1回 1054サンプル(人口比で性年代割付回収)
   第2回 1053サンプル(人口比で性年代割付回収)
※各回フレッシュサンプルで実施
※表/グラフ中の数字は小数点以下第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならないことがある。

出典元:LINEリサーチ(LINE株式会社)
https://www.linebiz.com/jp/service/line-research/

構成/こじへい

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