人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

男性にパパの自覚が芽生えるタイミングは女性がママモードになるより5か月遅い?

2021.02.19

女性就業率の向上、男性の育児への主体的な取り組みの浸透に加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響によるステイホームにおける家事・育児など継続的な社会の慣習の変化で、昨今の育児における実態は大きく変化している。

そこでピジョンは、「ママ・パパの育児に対する意識調査」を実施した。今回の調査を通して、プレママ・プレパパには意識の差があることが判明。それでは調査結果を見てみよう。

妊娠中にママモード/パパモードに入る差は5ヵ月?

「ママモード/パパモード」に約5ヵ月のギャップあり!ママは妊娠3ヵ月以前から、パパは遅れて妊娠8ヵ月から

「ママモード/パパモード」(出産・育児に対する当事者としての責任意識がある状態)になったのはいつ頃からかという問いに対して、最も多い回答はママ・パパ共に“赤ちゃんが生まれた直後”(25.5%)だった。

しかし次に多かったのがママは妊娠3ヵ月以前(21.8%)、妊娠4~5ヵ月(17.8%)の妊娠初期であるのに対し、パパは妊娠8ヵ月~産前までという回答が23.8%。早くから“ママモード”が芽生える傾向にあるママと比較すると、”パパモード”が芽生えるのが遅いということが読み取れる。

また、「妊娠後期のプレママ/プレパパのときから、父親は育児に向けた準備に積極的に参加するべきだと思う」と答えたママは74.8%に対しパパは61.5%、「父親が育児に向けた準備に参加するのはむずかしいと思う」と答えたママは25.3%に対し、パパのほうが38.6%と多い結果になった。

プレママ/パパ期の育児準備は、ママの「パパも参加すべき」という思いと、パパの「参加するのは難しい」という思いにギャップが存在していることが判明した。

夫婦で子育ての期待や不安について話し合うことが、両者の当事者意識のスイッチを入れる

「ママモード/パパモード」(出産・育児に対する当事者としての責任意識がある状態)になったきっかけとして一番多かったのが「生まれた子どもを見たとき(ママ74.9%、パパ63.8%)」で、こちらを筆頭に全般的にママは多くのシーンで自覚を覚える傾向にあった。

全体的にママよりも低迷するパパだが、「夫婦で子育てについて話し合ったこと」は、32.0%で唯一ママと同ポイントと、特に自覚を覚えるきっかけとなることがわかった。

パパモードに入り始める出産直前にあるのが、「ベビーカー選び」

「出産・育児のアイテム」の中でも「移動・お出かけ用品(ベビーカー・バギー)」について購入を検討しはじめた時期はママ・パパの間に大きな差はなく、全体的にややママが早い程度。最も多いのは出産を間近に控えた時期「妊娠8ヵ月以降産前まで(ママ36.5%、パパ34.5%)」であり、これはパパが「パパモード」になる時期と一致。ちょうどパパモードに入り始める出産直前にあるのが、「ベビーカー選び」といえるだろう。

パートナーと相談したい育児アイテム第一位は、ママ・パパともに「ベビーカー・バギー」

「購入時に配偶者と相談したい出産・育児アイテム(※複数回答)」はママ・パパ共に「ベビーカー・バギー」が1位という結果に(ママ69.5%パパ58.5%)。ベビーカーは最も「相談」が生まれる育児グッズであり、夫婦が同じ目線で相談し、意識をすり合わせられるポテンシャルがあるといえる。

調査概要

調査対象者:全国に住む0~1才の子どもを持つ20-40代のママ400人・パパ400人
調査日:2020年8月6日~7日
調査手法:楽天インサイトパネルによるWEBアンケート調査

構成/ino.

新型コロナウイルス対策、在宅ライフを改善するヒントはこちら

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年6月16日(水) 発売

DIME最新号の特別付録は「スマホシアタースタンド」! 特集は「理想のワーケーション」、「eスポーツギア」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。