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刑事へのインタビューをもとに連続猟奇殺人事件の真実に迫るNetflixのドキュメンタリー「ナイト・ストーカー:シリアルキラー捜査録」

2021.02.16

1985年にロサンゼルスで発生した、連続猟奇殺人事件。現場には不気味な逆五芒星マークが残され、地域住民たちを恐怖のどん底に突き落とした。

Netflixで2021年1月13日より配信開始したオリジナルドキュメンタリーシリーズ『ナイト・ストーカー: シリアルキラー捜査録』は、実際に事件の捜査にあたった二人の刑事のインタビューを中心に、事件を振り返る。

あらすじ

1985年、ロサンゼルスで連続猟奇殺人事件が発生。“ナイト・ストーカー”と呼ばれた殺人鬼リチャード・ラミレスによる一連の犯行は無秩序であり、捜査は難航を極めていた。

捜査の中心となったのは、LA保安局殺人課の若手刑事ギル・カリロと、“殺人課の英雄”と名高いベテラン刑事のフランク・サレルノ。

同じ頃、成人女性や男児・女児を狙った誘拐や性犯罪も、周辺で頻繫に発生していた。

これらの事件と猟奇殺人事件との関連性に気づいたカリロは、しらみつぶしの捜査を行う。

見どころ

BOSCH/ボッシュ』(Amazon Prime Video)やジェイムズ・エルロイの小説を彷彿させる、暗黒のようなドキュメンタリー。

思わず目を背けたくなる、深い深い底なし沼のような、人間の闇。ずっと見つめ続けていると、まるでブラックホールが光を吸い込むように、希望や優しい気持ちを根こそぎ奪われそうになる。

しかし世の中には、恐ろしい闇をしっかりと見据え、決して怯むことなく諦めることもなく、勇猛果敢に追い続ける人々がいる。

LA保安局殺人課刑事のギル・カリロは、メキシコ移民で元不良少年。警察に「このままだと、死ぬか犯罪者になるか」と言われるほど手のつけられない粗暴な性格だったため、両親によって17歳の頃に陸軍に入隊させられた。

ベトナム戦争を経て除隊後は、彼にとって天職とも言える警察の仕事にたどり着く。9年半にわたる真面目で熱心な勤務態度が認められ、念願だった花形部署の殺人課に配属された。

刑事としての愛称は、“ブルドッグ”。一度噛みついた獲物は絶対に離さないからだという。

“札付きのワル”も、適材適所さえ叶えば、持ち前の闘争心を活かしてヒーローになることだってできる。

一方、“相棒”のフランク・サレルノは、「常にポーカーフェイスでビジネスライク」なイタリア人。真面目で規律正しく、非常に厳格な性格であり、愛称は“警察の警察”。血気盛んなカリロとは真逆の、スマートなエリート刑事だ。

サレルノが扱っていたのは、精鋭だけが集まる重犯罪のみ。殺人課で最も優秀と評価されていた敏腕刑事であり、カリロにとっても“尊敬する憧れの先輩”だった。

元不良のアグレッシブな若手刑事と、そつがなくクールな先輩刑事の対照的なバディが、いかにして凶悪な殺人鬼を追い詰めていったのか。詳細はNetflixでご確認いただきたい。

Netflixオリジナルシリーズ『ナイト・ストーカー: シリアルキラー捜査録』
独占配信中

文/吉野潤子

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